【ゲーム発展国】序盤の効率的な進め方
ゲーム発展国++の序盤の効率的な進め方をご紹介。序盤にやるべきことやおすすめキャラについても記載しているので、序盤を進める時の参考にしてください。
序盤にやるべきことまとめ
やるべきこと | 概要 |
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▼社員を雇用 |
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▼受注開発で資金調達 |
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▼新規企画でゲーム開発 |
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▼社員をレベルアップ |
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社員を雇用する
ゲーム発展国++では、まず社員を雇用しましょう。元から2人の社員がいますが、シナリオライターやプログラマなど幅広い人材が必要になります。序盤は資金に余裕がないため、平均的な能力値の社員を雇い、外注の費用を抑えましょう。
序盤の雇用は低コストで抑える
序盤の社員雇用は、「知り合い経由」がおすすめです。ネットで募集した方が優秀な人材を雇用できますが、契約金と年俸が高いため、知り合い経由以外の雇用方法は、資金に余裕が出てからにしましょう。
受注開発で資金調達
ゲームを開始したら、「受注開発」で資金を集めましょう。新規企画やライセンス交渉には多額の費用が掛かり、序盤は特に資金のやり繰りが厳しいため、受注開発で十分に資金を蓄えてからゲーム開発に挑戦するのがおすすめです。
新規企画ゲームを開発
ある程度資金に余裕があれば、「新規企画」でゲームを開発しましょう。新規企画は、多額の開発費が必要ですが収入も多いのが特徴です。ただし、おもしろさやグラフィックなどの評価が低いと赤字になる可能性があります。
社員をレベルアップ
ゲーム開発と並行して、社員のレベルアップも行いましょう。新規企画や受注開発で手に入る研究データを消費すると社員のレベルが上がり、プログラムやシナリオなどのステータスが上昇します。
序盤のおすすめ社員
複数のステータスが高い社員がおすすめ
社員のステータス比較 | |
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平均的なステータス | 一点に特化したステータス |
序盤は、複数のステータスがそこそこ高い社員を雇用するのがおすすめです。資金が不足する再序盤では、外注する費用を抑えるために自社の社員で開発しなければならず、何役もこなせる社員の方が重宝します。