【逆水寒】対応プラットフォームと必要スペック｜必要容量

最終更新：2025年12月10日(水) 10:14

【逆水寒】対応プラットフォーム

逆水寒の対応プラットフォームと必要スペックをご紹介。おすすめのプレイ環境や必要容量についても記載しているため、どのプラットフォームで開始するか迷った際の参考にしてください。

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4種類のプラットフォームに対応

対応プラットフォーム
PC	Steam	iOS	Android

逆水寒は、現在4種類のプラットフォームに対応しています。どのプラットフォームでプレイしても、アカウント連携を行えばデータは端末間で共有できるため、操作しやすい環境でプレイしましょう。

逆水寒は、PCでプレイ可能です。60GB以上の空き容量を確保すればインストールできるため、事前に空き容量を確保した状態でインストールしましょう。

また、PC版ではキーボード&マウス操作が前提で、現在はコントローラーには非対応です。

逆水寒は、Steamでプレイ可能です。Steam版ではキーボード&マウスとコントローラーの両方に対応しています。好きなプレイスタイルで遊びましょう。

Steam版は、Steamの「コントローラー設定」からキーの割り当てが可能です。一度キーを割り当てることで、設定を削除しない限りコントローラーでプレイできます。

逆水寒は、iPhoneでプレイ可能です。外出先でもデイリーを消化したい方や、PCを所持していない場合はiOS版でプレイしましょう。

必要スペック
容量	3.5GB
iOSバージョン	iOS14.0以降

iOS版は、iOS14.0以降のiOSと、3.5GBの容量が必要です。ただし、ゲームインストール後もリソースダウンロードがあるため、快適にプレイしたい場合は20GB以上の容量確保をおすすめします。

逆水寒は、Androidでプレイ可能です。外出先でもデイリーを消化したい方や、PCを所持していない場合はAndroid版でプレイしましょう。

必要スペック
容量	16GB
OSバージョン	7.1以上

Android版は、7.1以降のOSバージョンと、16GBの容量が必要です。リソースダウンロードを行うと必要容量が増えるため、ゲームを快適にプレイしたい場合は20GB以上の容量を確保してからプレイしましょう。

逆水寒は、Steam版でのプレイが最もおすすめです。キー割り当ての設定を行えばコントローラーでプレイできるため、キーボード&マウス操作に慣れていない場合や、コントローラーを使用したい場合はSteam版をDLしましょう。

限定アイコンフレームが欲しい場合はiOS版でプレイしましょう。iOS版はLv.25に到達すると、「揺れる灯影・金×4」と、iOS版限定の「ミニアップルアイコン枠」を入手できます。

iOS版限定のミニアップルアイコン枠は、Lv.25以降にiOS版にログインすると獲得可能です。他のプラットフォームでプレイしていても、データ連携を活用してiOS版にログインすれば限定フレームを獲得できます。