【猫ドラ】アクア(芸能界へのチケット｜箱推し)のスキルとステータス

猫とドラゴン(猫ドラ)のアクア(芸能界へのチケット｜箱推し)のスキルとステータスを掲載。アクアの評価点や入手場所、おすすめの継承スキル、イラストを記載しています。

アクアの評価とステータス

前衛評価	後衛評価
2点	6点

※同レアリティ内で比較しています

みんなの評価

敵味方の1能力を増減できる応援スキル

アイドル勧誘
				種類				応援				ポジション				後衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				2				合計回数				-
追加コンボ 特性発動率上昇 能力増減 新規アイドルユニットのメンバーを集め、味方生存者1〜5体の1つの能力を上昇させ、敵気絶者1〜5体の1つの能力を減少させる。当たった体数分の応援コンボ数を追加で加算させる。さらに自身のデッキに編成されている応援スキルを対象とする特性スキルの発動確率を上昇させる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

アクアのアイドル勧誘は、味方生存者1～5体の1能力上昇、敵気絶者1～5体の1能力減少の応援スキルです。対象分の応援コンボ追加と特性発動率上昇できます。中盤から終盤のバフ・デバフを1スキルで行えます。

ドラブレ待機中に発動率上昇の応援コンボ+1特性

恋愛リアリティーショー
				種類				特性				ポジション				後衛
				コスト				35				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
確率発動 追加コンボ 若者特有の共感しあうだけの会話に相槌を打ち続け、一定確率で自身の応援・応援スキル使用時に応援コンボ数が+1される。待機中効果を持つ味方のドラブレの発動待機中は発動確率が上昇する。Lvが上がると発動確率が上昇する。

アクアの恋愛リアリティーショーは、ドラブレの発動待機中(待機中効果持ち)に発動率が上昇する応援コンボ+1できる特性です。序盤から応援を行いコンボを重ねましょう。

限界突破

★1	全能力+400
★2	全能力+400
★3	全能力+400、【特性】継承枠解放
★4	全能力+400
★5	全能力+400、【特性】継承枠解放

アクアのスキル

攻撃	箱推しサイリウム
応援	私達視点の今ガチ
特性	恋愛リアリティーショー
応援	アイドル勧誘 ※最終進化で解放
後衛スキル	※継承で追加
特性スキル	※限界突破で継承枠追加
特性スキル	※限界突破で継承枠追加

箱推しサイリウム
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				35				消費AP				10
				使用回数				2				合計回数				-
AP未消費 使用回数未消費 追加コンボ 3色のサイリウムを掲げて、敵1～2体にダメージを与え、当たった体数分の攻撃コンボ数が追加で加算される。さらに50%の確率でAPが消費されず、残りの50%の確率で使用回数が消費されない。Lvが上がると威力が上昇する。
私達視点の今ガチ
				種類				応援				ポジション				後衛
				コスト				35				消費AP				10
				使用回数				3				合計回数				-
追加コンボ 特性強制発動 能力増減 炎上対策でイメージ変革を狙い、味方生存者1体の1つの能力を上昇させ、味方全員気絶時は敵生存者1体の1つの能力を減少させる。追加で応援コンボ数が+1〜2される。さらに自身のデッキに編成されている応援コンボ加算系の特性スキルを1つ必ず発動させる。Lvが上がると効果が上昇する。
アイドル勧誘
				種類				応援				ポジション				後衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				2				合計回数				-
追加コンボ 特性発動率上昇 能力増減 新規アイドルユニットのメンバーを集め、味方生存者1〜5体の1つの能力を上昇させ、敵気絶者1〜5体の1つの能力を減少させる。当たった体数分の応援コンボ数を追加で加算させる。さらに自身のデッキに編成されている応援スキルを対象とする特性スキルの発動確率を上昇させる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。
恋愛リアリティーショー
				種類				特性				ポジション				後衛
				コスト				35				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
確率発動 追加コンボ 若者特有の共感しあうだけの会話に相槌を打ち続け、一定確率で自身の応援・応援スキル使用時に応援コンボ数が+1される。待機中効果を持つ味方のドラブレの発動待機中は発動確率が上昇する。Lvが上がると発動確率が上昇する。

みんなのおすすめスキル

アクアのイラストとセリフ

紹介	陽東高校一般化の１年生。ルビーの双子の兄。 母親であるアイを殺した犯人を見つけるため、芸能界に足を踏み入れる。
セリフ	【セリフ1】 俺は、アイみたいに『特別な何か』がない…… 分不相応な目標は持つべきじゃないんだ 【セリフ2】 いや別に友達作りにこの学校入ったわけ じゃないし… 話し相手くらいは出来たっつの！ 【セリフ3】 どんどんと…… 『僕』と『星野アクア』の境目が無くなっていく 【セリフ4】 ーーーせっかくだから、滅茶苦茶やって帰るか