ブルーアイズホワイトドラゴン(英語版シークレット)の買取値段相場や価格推移

遊戯王OCGのブルーアイズホワイトドラゴン(青眼の白龍/BlueeyesWhiteDragon)の英語版シークレットの最新買取相場と値段推移をまとめています。英語版シークレット(DDS-001)の今後の高騰予想や高騰理由、売るべきタイミングやメルカリ価格の推移も紹介。入手方法や流通枚数、PSA鑑定価格も紹介していますので、参考にしてください。

ブルーアイズホワイトドラゴン(英語版シークレット)の買取値段と販売価格

拡大する	買取価格	550,000円
	販売価格	698,000円
	メルカリ相場	550,000～605,000円

※2025年8月18日時点のカードラッシュの販売買取価格です
　記載の金額は常に変動する前提で参考にしてください

青眼の白龍(英語版シークレット)のカード情報

ブルーアイズホワイトドラゴン(英語版シークレット)の価格推移

※価格推移はカードラッシュの金額を表示しています

ブルーアイズホワイトドラゴンの英語版シークレットは、2025年8月18日現在550,000円で取引されています。

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ブルーアイズホワイトドラゴン(英語版シークレット)の高騰理由

海外版ゲーム限定のプロモカード

ブルーアイズホワイトドラゴン(英語版シークレット)は、海外で発売されたゲーム「Yu-Gi-Oh! Dark Duel Stories」の初回特典として封入されたカードです。

ゲーム自体は日本版の「遊戯王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨」に当たりますが、プロモカードの内容は全く異なっており、ブルーアイズの英語版のシークレットは海外版のみ入手できました。

よって、特典カードの入手の難易度と古いカードという希少性の高さから、高価格で取引されています。

ブルーアイズの初期イラストが人気

拡大するシクブル		拡大するレリブル		拡大する初期ウルトラ
販売	6,480,000円	販売	648,000円	販売	248,000円
買取	5,000,000円	買取	550,000円	買取	180,000円

英語版のシークレットは、初期イラストである点も高騰する要因といえます。ブルーアイズは遊戯王を代表するモンスターであり、ブルーアイズといえば初期イラストをイメージするほどです。

つまり、ブルーアイズが高騰する理由としてリリース時期やレアリティと同じく、初期イラストであることも条件に含まれます。

よって、英語版シークレットは希少性、レアリティ、イラストの条件を満たしているため、常に高価格を維持できると予想します。

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ブルーアイズホワイトドラゴン(英語版シークレット)は高騰する？今後の値段推移予想

【値上がり】流通数が少なく希少性が増す

ブルーアイズの英語版シークレットは、値上がりしていく可能性が高いです。

20年以上前に発売したとされる海外のゲーム「Yu-Gi-Oh! Dark Duel Stories」購入のプロモカードとして配布されたため、現存する美品が少なく流通数が増える見込みもないためです。

基本的に流通数の増える見込みがないカードは、保管状態などの問題もあり年々美品の数が減少していきます。そのため、青眼の白龍も時間が経つほど、さらに希少性を上げていくと言えるでしょう。

【値上がり】プロモカードは高騰しやすい

拡大する英語版		拡大する中国語版		拡大する純金製
販売	3,580,000円	販売	2,980,000円	販売	2,480,000円
買取	2,800,000円	買取	2,300,000円	買取	-円

ブルーアイズホワイトドラゴンの値段は、値段が下落しにくいカードです。特にイベントやキャンペーンで配布されたプロモカードは、プレミア価格がついて高騰しやすくなります。

英語版シークレットはゲーム購入の特典カードとして配布されたため、高額で取引され続けると予想します。

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青眼の白龍(英語版シークレット)の入手方法や流通枚数

ブルーアイズの英語版シークレットは、「Yu-Gi-Oh! Dark Duel Stories」購入のプロモカードとして配布されたカードなため、現在は入手できません。

つまり、英語版シークレットを今から入手するには、カード自体をメルカリなどのフリマアプリ、カードショップで購入する必要があります。

青眼の白龍(英語版シークレット)を売るべきタイミング

周年などの節目の時期

遊戯王OCGは1999年2月にリリースされ、2029年には30周年を迎えます。20周年や25周年のタイミングでは、アニバーサリー記念パックが発売され、遊戯王への注目が高まりました。

節目の時期は、様々なカードの価格が変動するタイミングなので、英語版シークレットも変動することが考えられます。

売るタイミングを逃した場合は、節目の時期まで保管しておきましょう。

どうしても手放す理由ができた時

英語版シークレットは、コレクションとしての需要が高く、高価格を維持しているため手放す理由はありません。

どうしても手放す理由ができた時は、高額買取を行っているカードショップを調べておき、高騰したタイミングに売却を検討しましょう。

青眼の白龍(英語版シークレット)のPSA10の値段や枚数

ブルーアイズホワイトドラゴン(英語版シークレット)のPSA10の枚数や価格は不明です。

ブルーアイズの中でも珍しいカードなため、PSA10が存在していれば所有者が手放すことが無いと予想します。