【初心者向け】Apex LegendsのゲーミングPCおすすめ13選|推奨スペック/240fps/144fps
「ApexのプレイにおすすめゲーミングPCは?」
「Apexの推奨スペックは?」
爆発的な人気を誇るFPSゲーム『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』。PCのほうが有利だと聞いて、ゲーミングPC購入を考えている人もいるのではないでしょうか?
しかし、ゲーミングPCはたくさん種類があり、どのPCを購入すればいいか分からないですよね…。
当記事では、Apex Legendsを遊ぶのにおすすめのゲーミングPCを紹介しています。fps(フレームレート)の上げ方や、必要な周辺機器についても紹介しているので、PCでApex Legendsを遊びたい人は参考にしてください。
目的別おすすめゲーミングPC | ||||
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MDL_LI74070S 公式 |
【コスパ最強のPCがほしい人】 ・価格:229,800円~ ・性能が高いのに値段が安い ・240fps張り付きでプレイできる |
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MDL_T5746 公式 |
【最安値でApexを遊びたい人】 ・価格:124,800円~ ・Apexを問題なくプレイできる ・ゲームを複数プレイ可能 |
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MDL_IH194080S 公式 |
【高性能PCがほしい人】 ・価格:388,800円~ ・プレイ動画配信や動画編集も可能 ・配信に力を入れたい方向き |
目次
ゲーミングPC購入前に覚えておきたい3つのこと
ゲーミングPCはGPU(グラフィックボード)が重要
ゲーミングPCは、GPU(グラフィックボード)選びが非常に重要です。GPUの性能によって出力できるfps(フレームレート)が決まっており、高性能のGPUであれば144fps~240fpsも出力可能です。
fps(フレームレート)とは、簡単にいうと動画の滑らかさを示す単位です。数値が高いほど滑らかな動画になります。
Apex Legendsを遊ぶときは、144fps出ていれば十分です(無理に240fpsを出す必要はない)。ゲーミングPCを購入する際は、144fpsを出せるRTX3060Ti以上のGPUを選びましょう。
- ▼144fpsを出力可能なGPUをみる(タップで開閉)
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144fps出力可能なGPU例 NVIDIAシリーズ GeForce RTX 3060 Ti GeForce RTX 3070 GeForce RTX 3070 Ti GeForce RTX 3080 GeForce RTX 3080 Ti GeForce RTX 3090 GeForce RTX 2070 super GeForce RTX 2080 super AMDシリーズ Radeon RX6900 XT Radeon RX6800 Radeon RX6700 XT Radeon RX6600 XT - ※1:フルHD基準でのfpsを記載しています
※2:PCやゲーム内設定で前後する可能性もあります
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GPUがないPCでもApex Legendsは遊べる?
GPU(グラフィックボード)がない通常のPCでは、Apex Legendsは遊べません。グラボがないPCの場合せいぜい10~20fps程度しか出せず、プレイに全く適していません。
画面の解像度を下げることでfpsを上げることができますが、Apex Legendsを十分に楽しみたい人は、ゲーミングPCを購入して、快適な環境を整えてからプレイしましょう。
144fpsを維持できるPCがおすすめ
Apex Legendsをプレイするためには、まず144fpsを維持できるゲーミングPCを購入しましょう。Apex Legendsを含むFPS・TPSは、先に敵をみつけたほうが有利なので、よりなめらかに動く(=fpsが高い)ほうが勝ちやすいと言えます。
実際、100fpsでも問題なくApex Legendsをプレイできますが、バトロワの性質上、最終戦闘は混戦になりやすいです。混戦時はエフェクトが複数重なり、fpsが下がります。どんなときも快適にゲームをプレイしたい方は144fpsを維持できるPCを購入しましょう。
ゲーミングPC一式の予算は約15万円
Apex LegendsをプレイするためにゲーミングPC購入を考えている人は、最低でも15万円は用意しましょう。Apex Legendsをプレイするためには、PC本体だけでなく、マウスやキーボード、モニターなどの周辺機器を購入しなければいけません。
ゲーミングPC本体の価格が安いものもありますが、値段が安い=スペックが低くなりがちなので、安いPCだとApex Legendsがカクついてしまうなんてこともあります。Apex LegendsをPCで遊ぶためには15万円ほどかかることは覚えておきましょう。
Apex Legendsの推奨スペック
PCスペック | 推奨スペック | 必要スペック |
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OS | Windows7 64bit版 | Windows 7 64bit版 |
CPU | intel i5 3570 (同等品でも可) |
Core i3-6300 AMD FX-4350 |
メモリ | 8GB | 6GB |
GPU グラフィック ボード |
GeForce GTX 970 Radeon R9 290 |
GeForce GT 640 Radeon HD 7730 |
GPU RAM | 8GB | 1GB |
ストレージ | 22GB以上の 空き容量 |
22GB以上の 空き容量 |
Apex Legendsの推奨スペックは、PS4proと同程度のスペックと言われています。推奨スペックとは、Apex Legendsを快適にプレイするための条件として公式が発表しており、ストレスなくゲームを楽しみたい人の目安になっています。
しかし実際、推奨スペックを超えていても動作がカクついてしまうことがあります。より快適にApex Legendsを遊びたい人や撃ち合いに負けたくない人は、144fpsを維持できるスペックのPCを購入しましょう。
【目的別】Apex LegendsにおすすめのゲーミングPC5選
結論!目的別おすすめゲーミングPC | ||||
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MDL_LI74070S 公式 |
【コスパ最強のPCがほしい人】 ・価格:229,800円~ ・性能が高いのに値段が安い ・240fps張り付きでプレイできる |
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MDL_T5746 公式 |
【最安値でApexを遊びたい人】 ・価格:124,800円~ ・Apexを問題なくプレイできる ・ゲームを複数プレイ可能 |
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MDL_IH194080S 公式 |
【高性能PCがほしい人】 ・価格:388,800円~ ・プレイ動画配信や動画編集も可能 ・配信に力を入れたい方向き |
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ROG Flow Z13(ASUS) 公式 |
【ノートPCがほしい人】 ・価格:289,800円~ ・超薄型&超軽量 ・デスクトップPCと遜色ない性能 |
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Ryzen7 5700X搭載 スターターセット 公式 |
【ゲーミングPC一式揃えたい人】 ・価格:167,800円~ ・グラフィック性能を十分に出力可能 ・周辺機器の性能も非常に高い |
【コスパ重視】性能も良い!MDL_LI74070S (MDL.make)
値段 | 229,800円~ |
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OS | Windows 11 Pro 64ビット |
CPU | インテル Core i7-13700KF |
GPU | NVIDIA GeForce RTX™ 4070 SUPER GDDR6 12GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
MDL_LI74070Sは、MDL.makeでもおすすめのモデルで、コスパ最強のゲーミングPCです。CPUはCore i7-13700KFを採用しており、処理速度が非常に高いのが特徴です。また、性能に対して値段はやや抑えめになっており、コスパがよいPCです。
また、ゲーム中は戦闘時であろうと240fpsを維持することができ、どんなときもApex Legendsを快適にプレイできます。PCスペックと値段のバランスが良く、今からPCを購入する人におすすめのゲーミングPCです。
コスパの良いゲーミングPC
ゲーミングPC名 | リンク | 価格 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
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LEVEL-M7P5-LCR57X-SAX (パソコン工房) |
公式 | 153,800円~ | Ryzen 7 5700X | GeForce RTX 3060 Ti | 16GB | 500GB NVMe SSD |
G-Tune EN-Z-WA (G-Tune) |
公式 | 164,800円~ | Core i7-12700KF | GeForce RTX 3060 | 16GB | 500GB NVMe SSD |
【低予算】15万円以下で買いたいならMDL_T5746 (MDL.make)
値段 | 124,800円~ |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen™ 7 5700X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX4060 GDDR6 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
低予算でApex Legendsをプレイしたい場合は、MDL_T5746がおすすめです。約13万と安く買えますが、Apex Legendsをプレイするには十分なスペックを有しています。
Apex Legendsをプレイするだけなら、MDL_T5746を購入しておけば間違いありません。マウスやキーボード、モニターにこだわらなければ、15万円あればApex Legendsを遊べます。
15万円以下で購入できるおすすめゲーミングPC
ゲーミングPC名 | リンク | 価格 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
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GALLERIA UL7C-AA2 (ガレリア) |
公式 | 126,980円~ | Core i7-12700H | Arc A730M | 16GB | 1TB NVMe SSD |
G-Tune DG-A5G1D (G-Tune) |
公式 | 139,800円~ | Ryzen 5 4500 | GeForce GTX 1660 SUPER | 16GB | 512GB NVMe SSD |
【ハイスペック】高性能PCがほしいならMDL_IH194080S (MDL.make)
値段 | 388,800円~ |
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OS | Windows 11 Pro 64ビット |
CPU | インテル Core™ i9 14900KF |
GPU | NVIDIA GeForce RTX™ 4080 SUPER GDDR6 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
ハイスペックのゲーミングPCがほしい人は、MDL_IH194080Sがおすすめです。Apex Legendsをプレイするだけでなく、プレイ動画の配信や動画編集、複雑なプログラミングなども行いたい人は、MDL_IH194080Sを購入しましょう。
GPUに最新のNVIDIA GeForce RTX 4090を採用しており、240fps出力はもちろん、240fpsを維持することも可能です。さらに、ハイスペックなゲーミングPCが欲しい人は、MDL.makeでハイエンドPCを探してみましょう。
ハイスペックなおすすめゲーミングPC
ゲーミングPC名 | リンク | 価格 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
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LEVEL-R779-LC139KF-XL9X (パソコン工房) |
公式 | 516,800円~ | Core i9-13900KF | GeForce RTX 4090 24GB | 32GB | 1TB NVMe SSD |
OMEN by HP 45L (HP) |
公式 | 420,200円~ | Core i7-13700K | GeForce RTX 4080 | 32GB | 1TB NVMe SSD |
【ノートPC】持ち運びもしたいならROG Flow Z13(ASUS)
値段 | 289,800円~ |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル Core i9-13900H |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop GPU 4GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
ディスプレイ | 13.4型ワイドTFTカラー液晶 |
ゲーミングノートPCがほしい人は、ASUSが販売しているROG Flow Z13がおすすめです。デスクトップPCに引けを取らないスペックをしているにもかかわらず、薄さ14.3mm軽さ1.2kgいう薄型軽量で持ち運びしやすいのが特徴です。
外付けのGPUを接続することもでき、外でも十二分にApex Legendsを楽しめます。ASUS公式サイトで購入すると、破損・自損に対するサポートも充実しているため、下記リンクからの購入がおすすめです。
ノート型のおすすめゲーミングPC
ゲーミングPC名 | リンク | 価格 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
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G-Tune P6-I7G60BK-A (G-Tune) |
公式 | 249,800円~ | Core i7-13700H | GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 32GB | 1TB NVMe SSD |
Katana-15-B13VFK-2301JP (MSI) |
公式 | 259,800円~ | Core i7-13620H | GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 32GB | 1TB NVMe SSD |
【セット購入可能】ゲーミングPC一式揃えたいならRyzen7 5700X搭載スターターセット
値段 | 167,800円~ |
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OS | Windows 11 Pro 64ビット |
CPU | AMD Ryzen™ 7 5700X |
GPU | GeForce RTX™ 4060 GDDR6 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB |
周辺機器 | 液晶モニター : KOORUIモニター(165Hz/24インチ) マウスパッド:Logicool G240 マウス:Logicool G203 キーボード:Logicool G213r ヘッドセット:Logicool G335 |
ゲーミングPCを一式揃えたい人は、マウスコンピューターが販売しているRyzen7 5700X搭載スターターセットがおすすめです。RTX 4060を搭載した高性能のゲーミングPC本体だけでなく、周辺機器5点がセットになった商品です。
リフレッシュレート165Hzのゲーミングモニターがついており、本体のグラフィック性能を十分に出力できます。マウスやキーボードは、プロゲーマーも多数使用しているLogicool製品を採用しており、周辺機器の性能も非常に高い魅力的なセットです。
Apex Legendsで240fpsを出す方法
240fpsが出せるゲーミングPCを用意
Apex Legendsで240fpsを出したい人は、スペックの良いゲーミングPCを購入しましょう。ある程度のスペックであれば、一瞬240fpsに達することはできますが、それでは意味がありません。
Apex Legendsはバトロワゲーで、最後まで生存すると1戦20分ほどかかります。ゲーム中は240fpsに張り付き続けたい人は、最新のGPU「RTX 4090」が搭載されているゲーミングPCを購入するのがおすすめです。
240fpsが出せるゲーミングモニターを用意
Apex Legendsで240fpsを出したい場合は、ゲーミングPCだけでなくモニターも240fpsが出せるようにする必要があります。普通のモニターは、240Hzに対応していないので、高いHzに対応しているゲーミングモニターを利用しましょう。
240Hzに対応しているモニターでおすすめなのは、Nitro XV252QZbmiiprxです。Nitro XV252QZbmiiprxは、240Hzに対応しているうえに、応答速度が1ms~0.5ms(GTG)です。遅延がほぼ発生しない速度なので、Apex Legendsを快適にプレイできます。
Apex Legendsは144fpsでも十分遊べる
Apex Legendsは、144fpsでも十分遊べます。そもそもApexは、最高fpsが144fpsに設定されているので、不便はありません。60fpsと比較して映像は全体的になめらかになりますし、240fpsと比較してそこまでなめらかさに差はないです。
ただし、最高の環境でApex Legendsがやりたいのであれば、240fpsが出せる環境を作るべきです。Apexは近接戦闘する場面もあり、近接戦闘時には映像のなめらかさが勝敗に直結します。本気でApexをやる場合は、高いfpsが出せるPCやモニターを用意しましょう。
Apex Legendsの設定変更でも144fpsが出せる
Apex Legendsのゲーム内設定をいじれば、PCのスペックが足りなくても疑似的に144fpsを出すことが可能です。解像度を16:9の「1280×720」にし、ゲーム内設定をすべて「低」にすれば、容量が軽くなる分fpsが上がります。
ただし、解像度を下げればfpsは上げられますが、画質は悪くなります。画質が悪いと敵に攻撃するのも、周辺情報を見極めるのも困難になるので、やはりスペックの高いゲーミングPCを買うのがおすすめです。
自作PCでも144fpsが出せる
自作のPCでも、144fpsを出すことはできます。CPU、グラフィックボード、メモリなど必要なものを揃えて組み立てましょう。実際に、自作PCで問題なくApex Legendsをプレイしている人もいるので、PCの組み立てに自信がある人にはおすすめです。
ただし、ほとんどの人には、自作PCでApex Legendsをプレイするのはおすすめできません。自作PCは動作不良になることも多く、メンテナンスも自分でしなくてはいけません。創作が好きな人でないと面倒な作業になるので、基本的にはBTOパソコンがおすすめです。
Apex Legendsに必要なPC周辺機器
周辺機器 | 選び方のポイント |
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マウス | ・重量の軽さが重要 ・持ったときにしっくり来るサイズ形状かどうか ・無線か有線かは好みで優劣はない |
キーボード | ・応答速度(反応速度)が早い銀軸がおすすめ ・キーの同時押しが可能なものを選ぶ ・打鍵感がいいものを選ぶ |
モニター | ・リフレッシュレートが240Hz~がおすすめ ・低入力遅延が搭載されているものを選ぶ ・大きさは24インチあれば十分(プロも24インチを使用) |
ゲーミング チェア |
・長時間座る人は布生地のゲーミングチェアがおすすめ ・ヘッドレストやランバーサポートがついていると疲れにくい ・フットレストがついていると脚を伸ばしてのゲームプレイが可能 |
ヘッドセット | ・有線のヘッドセットがおすすめ(音飛びや遅延がない) ・長時間つける場合はイヤホンタイプのほうが良い ・マイクは別途購入するのもおすすめ |
Apex Legendsを快適にプレイ、またはApex Legendsで勝ちたいなら、周辺機器を揃えて環境を整えるのが重要です。特に、モニター、キーボード(ノートPCの場合は不要)、マウスはFPS向けのものを購入しましょう。
快適に長時間ゲームをプレイするには、ゲーミングチェアは有用です。特にApex Legendsは夢中になりやすく、気がつくと長い時間が経っていたということも多々あります。身体を傷めないためにも、ぜひゲーミングチェアの購入も検討しましょう。
マウスはLOGICOOLかRAZERがおすすめ
ゲーミングマウス選びに迷ったら、LOGICOOL製かRAZER製を選べば、間違いありません。どちらも重量が軽く、反応速度が良いので、素早くエイムが合わせられ、撃ち合いに勝ちやすくなります。
同じ価格帯であれば性能に違いがないので、デザインで決めてしまって問題ありません。LOGICOOLであればG PRO、RAZERであればViper Ultimateが最も愛用者が多いです。一度店頭で使い心地を試してみて、購入を検討してみてください。
Apex Legends用のマウスを選ぶコツ3選
マウスを選ぶコツ3選
- 重量が適切か
- サイズや形状が手に合うかどうか
- 無線か有線かは好み
Apex Legends用のマウス選びのコツは、重量の軽さです。長時間マウスを動かすことになるので、軽いほうが疲れません。また、素早くエイムをあわせるには、軽いマウスのほうが適しています。
マウスの持ち方によって、手に合うマウスの形状も異なります。実際に店頭で確かめるのが1番ですが、ネットの場合、手のサイズや持ち方に関しての口コミをよく読んで、自分に合うマウスを探しましょう。
キーボードもLOGICOOLかRAZERがおすすめ
ゲーミングキーボードに迷ったら、LOGICOOL製かRAZER製を選べば間違いありません。両社ともゲーミングデバイスとしては最も有名で、プロや配信者も愛用しており、実績はバツグンです。
応答速度やキーロールオーバーはもちろん、オプションで軸が選べるので、打鍵感が合わない場合も対応可能な点が優れています。耐久性にも優れているので長く愛用できる点も高評価です。
Apex Legends用のキーボードを選ぶコツ3選
キーボードを選ぶコツ3選
- 応答速度が速い
- キーロールオーバー(キーの同時認識)機能あり
- 打鍵感が自分に合っている
キーボード選びに重要なのは、ボタンの応答速度の速さとキーロールオーバー機能の有無です。キーの応答速度の差が、撃ち合いの勝敗を決める場合も多々あります。迷ったら、もっとも反応の早い銀軸を選べば間違いはありません。
Apex Legendsだと、移動時やリロード時など素早いキーボード入力が求められるので、キーロールオーバーに対応したものを選ぶと、正確な操作ができます。意外と重要なのが打鍵感です。ネットで買うにしても、一度店頭で同じキーボードの打鍵感を確かめておきましょう。
Apex LegendsをゲーミングPCで遊ぶ時によくある質問
Apex Legendsは240fpsの張り付きPCの方がいい?
Apex Legendsをやるなら、240fpsを維持できるPCを使うのがおすすめです。144fpsでも不便なくゲームをプレイできますが、240fpsの方が近接戦闘などの乱戦時に有利です。本気でApex Legendsがうまくなりたいなら、240fpsのPCを買いましょう。
Apex LegendsでおすすめのゲーミングPC一式は?
Apex Legendsをするなら、MDL.makeのMDL_LI74070Sがおすすめです。MDL_LI74070Sは、240fps張り付きでプレイできるうえに、値段も約20万円と抑えめです。コスパが良いゲーミングPCなので、ぜひ購入しましょう。
Apex Legendsのpingが高い時の対処法は?
Apex Legendsのpingが高い時は、サーバーを変更するのがおすすめです。プレイヤーが集中する夜間や休日の昼間は、サーバーに負荷がかかりPing値が高くなることがあります。日本国内のサーバーは6個あるので、人が少ないサーバーを選びましょう。
Apex Legendsがカクつく時の対処法は?
Apex Legendsがカクつく、ラグい時は自身のPCスペックが、推奨動作環境を満たしているか確認しましょう。また、fpsが高くなるほど要求されるPCスペックは高くなるので、ゲーム環境を整えるのが重要です。
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