【エルフの森】マスターNFTの使い方｜自動生産のやり方

エルフの森のマスターNFTの使い方をご紹介。自動生産のやり方とサポート施設へのセット方法、マスターNFTの入手方法についてもまとめています。

マスターNFTの使い方

施設に登録して作物や加工品を自動生産

マスターNFTは、サポート施設に登録して作物や加工品を自動生産できます。自動生産は作業開始から8時間継続しますが、マスターNFTのエネルギーが切れると自動生産を解除するため、エネルギー量に注意しましょう。

マスターNFTで自動生産を行う場合、「エネルギー自動回復」を利用するのがおすすめです。自動回復機能を使えば、手動でエネルギーを回復する手間がなくなり、加工品が続く限り8時間フルで作業を続けられます。

エネルギー回復のやり方はこちら

マスターNFTのレアリティに応じて効率アップ

マスターNFTは、レアリティに応じて作業効率がアップします。レアリティが高いほどエネルギー上限が多いため、事前にエネルギーを回復しておけば自動回復分の加工品を準備する手間なく自動生産を続けられます。

また、ゲームプレイで獲得できるレアリティNではアイテムを670個生産した時点で自動生産を中断しますが、レアリティLRでは5,460個まで自動生産を続けるのも高レアリティの強みです。

自動生産の再利用はアイテムの回収が必須

自動生産を再利用するには、収穫・生産したアイテムを回収する必要があります。小麦や食パンといった生産時間が短いアイテムを自動生産した場合、すぐに作物庫・倉庫がカンストするので、拡張するかバザーで売却して枠を空けましょう。

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マスターNFTの入手方法

PLT Placeで購入して入手

マスターNFTは、PLT Placeで購入して入手できます。PLT Placeでは、他プレイヤーが出品しているマスターNFTから好きなマスターNFTを購入可能で、ELFトークンやクレジットカード決済で購入できます。

NFT取引のやり方はこちら

ゲームプレイでレアリティNを入手可能

レアリティNのマスターNFTは、ゲームをプレイするだけで入手可能です。エネルギーとバックパック上限はそれぞれ最低ではあるものの、無料でマスターNFTを入手して誰でもアイテムを自動生産できます。

序盤の効率的な進め方はこちら

サポート施設登録のやり方

サポート施設でマスターNFTをセット

手順	やること
①	拡大するサポート施設を選択
②	拡大する「+」をタップしてマスターNFTを選択
③	拡大するマスターNFTを「施設に追加」
④	拡大する施設に追加されていたら完了

マスターNFTの登録は、ランドの掲示板付近にある「サポート施設」から行います。サポート施設を選択したら「+」枠を選択して保有するマスターNFTを追加しましょう。

サポーター枠はランドNFTの保有数に応じて増加

サポーター枠は、自身が保有するランドNFTの数に応じて増加します。ランドNFT未所持の場合サポーター枠は1枠しかないため、マスターNFTの購入を考えている方はランドNFTも合わせて購入して最大限効果を活かせるようにしましょう。

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自動生産のやり方

畑や工場からマスターNFTを登録

手順	やること
①	拡大する畑や工場の「+」からマスターをセット
②	拡大する生産するアイテムを選択
③	拡大する「作業を開始」を選択
④	拡大する畑や工場で作業開始していたら完了

自動生産は、マスターNFTをサポート施設にセット後、畑・工場の「+」枠を選択して登録します。畑・工場を選択したら、好きな作物・加工品を選んで自動生産しましょう。

マスターNFTのスキルによって生産効率アップ

マスターNFTは、それぞれスキルを保有しており、特定の作物・加工品の生産効率がアップします。例えば、ゲームプレイで入手できるレアリティNのマスターNFTは、ピンクシュガーを生産する際に様々なアドバンテージを持ちます。

マスタースキルは、「体力消費なし・原料消費なし・追加生産・収集量2倍」の4種類です。スキルが発動するかは確率ではあるものの、対象の作物・加工品生産に充てるだけで恩恵を受けられるので何を生産するか迷ったらスキルを確認しましょう。

マスタースキル一覧はこちら

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