【猫ドラ】天狐(狐の守り神｜妖の剣士)のスキルとステータス

猫とドラゴン(猫ドラ)の天狐(狐の守り神｜妖の剣士)のスキルとステータスを掲載。天狐の評価点や入手場所、おすすめの継承スキル、イラストを記載しています。

天狐の評価とステータス

前衛評価	後衛評価
8点	5点

※同レアリティ内で比較しています

みんなの評価

自身の上限値を上昇できる物理スキル

神獣天翔
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				35				消費AP				5
				使用回数				3				合計回数				-
確率発動 上限値増加 神聖なる獣の一薙ぎで、敵1体にダメージを与え、50%の確率で自身のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値を増加させる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

天狐の神獣天翔は、自身の上限値が最も上昇している1能力の上限値を上昇できる物理スキルです。敵1体にダメージを与えながら自身の上限値を引き上げられ、使用回数が3回もあり使い勝手が良いのが強みです。

ダメージ上昇・増幅特性の発動率上昇の物理スキル

赫刀・曼珠沙華
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
気絶含む 特性発動率上昇 燃えるような朱き妖刀の一閃で、気絶者を含む敵4〜5体にダメージを与え、自身のデッキに編成されているダメージ上昇系・ダメージ増幅系の特性スキルの発動確率を上昇させる。(敵気絶者のみが対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)味方生存者が多いほど特性スキルの発動確率が上昇する。(最大5体)さらに、直後の自身の攻撃・攻撃スキル使用時に発動したダメージ上昇系・ダメージ増幅系の特性スキルの効果を上昇させる。Lvが上がると威力が上昇する。

天狐の赫刀・曼珠沙華は、ダメージ上昇・増幅系特性の発動確率を上昇できる物理スキルです。気絶者を含む敵4～5体にダメージを与えられるため、終盤のラッシュで運用しましょう。

また、赫刀・曼珠沙華使用直後の物理スキルで発動したダメージ上昇・増幅系特性の効果を上昇できるのも魅力です。

限界突破

★1	全能力+1,250
★2	全能力+1,250
★3	全能力+1,250
★4	全能力+1,250
★5	全能力+1,250

天狐のスキル

攻撃	神獣天翔
特性	魔瞳の鏡
攻撃	赫刀・曼珠沙華 ※最終進化で解放
応援	スカイアンビット
特性スキル	※継承で追加

神獣天翔
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				35				消費AP				5
				使用回数				3				合計回数				-
確率発動 上限値増加 神聖なる獣の一薙ぎで、敵1体にダメージを与え、50%の確率で自身のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値を増加させる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。
赫刀・曼珠沙華
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
気絶含む 特性発動率上昇 燃えるような朱き妖刀の一閃で、気絶者を含む敵4〜5体にダメージを与え、自身のデッキに編成されているダメージ上昇系・ダメージ増幅系の特性スキルの発動確率を上昇させる。(敵気絶者のみが対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)味方生存者が多いほど特性スキルの発動確率が上昇する。(最大5体)さらに、直後の自身の攻撃・攻撃スキル使用時に発動したダメージ上昇系・ダメージ増幅系の特性スキルの効果を上昇させる。Lvが上がると威力が上昇する。
スカイアンビット
				種類				応援				ポジション				後衛
				コスト				30				消費AP				30
				使用回数				2				合計回数				-
気絶含む 上限値減少 天の力の領域を展開し、気絶者を含む敵2体のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値を減少させる。(上限値減少値は応援コンボの影響を受けない)Lvが上がると効果が上昇する。
魔瞳の鏡
				種類				特性				ポジション				前衛
				コスト				30				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
確率発動 能力上昇 鏡に宿る魔眼の力を使い、気絶からの回復時に、一定確率で自身の1つの能力を上昇させる。BPが負けている場合は、2つの能力を上昇させる。(味方からの回復時には適用されない)Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

みんなのおすすめスキル

天狐のイラストとセリフ

紹介	とある地域に伝わる神獣または妖獣。狐が霊力を得たものであると考えられている。とある聖域の守り神であり、時折人の姿に化けて現れる。一見近寄りがたい見た目をしているが、 ツンデレであり打たれ弱いところがある。
セリフ	【セリフ1】 ……おや？キミは誰なんだ！！！ わたしに気安く話しかけるなんて……。無礼を働くと、痛い目見ちゃうぞ！！！ 【セリフ2】 わたしは妖の獣だ。あっちこっちで暴れまくって、周りからは恐れられているのだ……。ふふん。 え？信じられないって！！？ 【セリフ3】 実はこの聖域の守り神でもあるのだ。だから……、これからはキミの事も守ってやる。……頼りない？？ わたしすっごく強いんだぞ？！ほんとだよ！！ 【セリフ4】 侮ったな〜？わたしが強いってこと、証明してやるんだから……わたしから離れるんじゃないよ！！ いいか！わたしの力をみせてやるうううう！！！