【猫ドラ】有馬かな(元・天才子役｜新生B小町のセンター)のスキルとステータス

猫とドラゴン(猫ドラ)の有馬かな(元・天才子役｜新生B小町のセンター)のスキルとステータスを掲載。有馬かなの評価点や入手場所、おすすめの継承スキル、イラストを記載しています。

有馬かなの評価とステータス

前衛評価	後衛評価
9点	3点

※同レアリティ内で比較しています

みんなの評価

ドラブレ召喚回数で効果上昇のダメージ増幅特性

演技が売りの役者
				種類				特性				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
ダメージ増幅 確率発動 高校生の中では実力派の役者であり、自身のバトル開始時からの魔攻と物攻の能力値を比較し、魔攻の方が高い(同値含む)場合は一定確率で魔法・魔法スキル使用時のダメージを増幅させ、物攻の方が高い場合は一定確率で攻撃・攻撃スキル使用時のダメージを増幅させる。1回のバトル中において自身を含む味方のドラゴンの召喚回数に応じてダメージ増幅効果が上昇する。(最大10回まで)Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

有馬かなの演技が売りの役者は、味方ドラブレ召喚回数が多いほど効果が上昇するダメージ増幅の特性スキルです。バトル開始時の物攻値と魔攻値の高い側のダメージ増幅を行うため、編成時の能力を調整してください。

応援コンボで威力と特性発動率上昇の魔法スキル

アンタの推しの子になってやる
				種類				魔法				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
気絶含む 使用回数未消費 特性発動率上昇 B小町のセンターとして、気絶者を含む敵5体にダメージを与え、敵気絶者に対しては威力が上昇する。1回のバトル中において味方の応援コンボ数が50コンボ加算されるごとに威力と自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が上昇する。(1000コンボ以降の上昇率は緩やかになる)応援コンボ数が負けている場合は、同名スキルの編成数1つにつき、1回まで使用回数が消費されない。魔法連携が発生しなかった場合でも、直前の連携数を加味した連携時と同等のダメージを与える。Lvが上がると威力が上昇する。

有馬かなのアンタの推しの子になってやるは、応援コンボ50ごとに威力と特性発動率が上昇する気絶者を含む敵5体対象の魔法スキルです。応援コンボを稼いでくれるギルドの前衛で運用しましょう。

限界突破

★1	全能力+560、【前衛】継承枠解放
★2	全能力+560
★3	全能力+560、【特性】継承枠解放
★4	全能力+560
★5	全能力+560

有馬かなのスキル

魔法	最高の演技
特性	演技が売りの役者
魔法	アンタの推しの子になってやる ※最終進化で解放
前衛スキル	※継承で追加
前衛スキル	※限界突破で継承枠追加
回復	元天才子役のアイドル
特性スキル	※限界突破で継承枠追加

最高の演技
				種類				魔法				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
AP回復 気絶含む 使用回数未消費 何が何でも良い作品にしたいという思いから、気絶者を含む敵5体にダメージを与え、気絶者を含む味方5体のAPを20回復させる。魔法連携が発生しなかった場合は同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると威力が上昇する。
アンタの推しの子になってやる
				種類				魔法				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
気絶含む 使用回数未消費 特性発動率上昇 B小町のセンターとして、気絶者を含む敵5体にダメージを与え、敵気絶者に対しては威力が上昇する。1回のバトル中において味方の応援コンボ数が50コンボ加算されるごとに威力と自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が上昇する。(1000コンボ以降の上昇率は緩やかになる)応援コンボ数が負けている場合は、同名スキルの編成数1つにつき、1回まで使用回数が消費されない。魔法連携が発生しなかった場合でも、直前の連携数を加味した連携時と同等のダメージを与える。Lvが上がると威力が上昇する。
元天才子役のアイドル
				種類				回復				ポジション				後衛
				コスト				40				消費AP				20
				使用回数				2				合計回数				-
気絶含む かつての天才子役がアイドルとなり、気絶者を含む味方5体のHPを回復させる。(気絶時にも使用可能)さらに、自身が直後に敵からの攻撃・攻撃スキル、魔法・魔法スキルによって気絶した場合にHP1の状態で復活する。直後に使用する攻撃・攻撃スキル、魔法・魔法スキルに対して同名スキルまたは他の回復スキルによって同様の直後効果が1つでも重複した場合は、最後に使用されたスキルの効果が適用される。Lvが上がると効果が上昇する。
演技が売りの役者
				種類				特性				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
ダメージ増幅 確率発動 高校生の中では実力派の役者であり、自身のバトル開始時からの魔攻と物攻の能力値を比較し、魔攻の方が高い(同値含む)場合は一定確率で魔法・魔法スキル使用時のダメージを増幅させ、物攻の方が高い場合は一定確率で攻撃・攻撃スキル使用時のダメージを増幅させる。1回のバトル中において自身を含む味方のドラゴンの召喚回数に応じてダメージ増幅効果が上昇する。(最大10回まで)Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

みんなのおすすめスキル

有馬かなのイラストとセリフ

紹介	陽東高校芸能科の2年生。 幼い頃から子役として活動しており 当時は「十秒で泣ける天才子役」と評判だった。
セリフ	【セリフ1】 歓迎するわよ、後輩。芸能界へようこそ 【セリフ2】 アイドル？　何よ急に…… 【セリフ3】 有馬かな！自称アイドルですこんにちは!! 【セリフ4】 私は新人 新人アイドル、有馬かな