【猫ドラ】デッキ編成のコツ

猫とドラゴンのデッキ編成のコツを掲載。初心者での編成のコツや編成するべきスキル、デッキの参考の仕方について記載しています。

初心者はおすすめ編成でOK

始めたばかりのプレイヤーは、おすすめ編成でデッキを組みましょう。能力が高いオーブが編成されるため、高い戦闘力で召喚バトル(ギルド戦)に挑めます。

また、おすすめ編成を押すと攻撃または魔法どちらの編成を組むか求められます。どちらも一度選択して戦力が高い方を採用しましょう。

攻略班	攻撃や応援などは、使用者の総戦力によって効果が大きく変動するため、可能な限り高い戦力を維持するが重要です。

まずは後衛専用の編成を目指す

• 基本的に総戦力が高い順にオーブを詰めていく
• 戦力上位15体は前衛向きのキャラでもOK
• 下位6体は応援スキルを重視して編成

URオーブや編成コストが増えたら、まずは後衛専用のデッキを組みましょう。召喚バトルでは、基本的にギルド内の総戦力の高い5人が前衛に選出されるため、はじめは5人以上いるギルドに所属して後衛でバトルに参加しましょう。

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強力な応援スキル持ちは優先して編成

強力な応援スキルを持つオーブがいる場合は、優先して編成しましょう。戦力が低い内は召喚バトルでは後衛を任されることが多いため、応援スキルを多めにセットすればより勝利に貢献できます。

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おすすめのスキルと所持オーブ一覧

スキル	効果/所持キャラ
アドバンスソウル	応援 【コスト】20【消費AP】10【回数】3 味方生存者1体の能力上限値を1つ上昇 特性スキルの発動率が2倍に上昇 ヒュペリオン / クロト
スノーライド	応援 【コスト】30【消費AP】5【回数】3 味方生存者2～5体の能力上限値を1つ上昇 ナウシカア(秘技)
モアグレイス	応援 【コスト】20【消費AP】10【回数】3 味方生存者1体の能力を1つ上昇 応援コンボ+1 マツバ / サトゥルヌス
カオスブレイク	応援 【コスト】40【消費AP】35【回数】2 敵気絶者5体の能力を1つ減少 セイレーン / ヴァハ

前衛はギルドにあわせて攻撃か魔法に寄せる

• ギルドの方針次第で攻撃か魔法に寄せる
• 終盤のBP稼ぎ用に気絶者対象のスキルを用意
• 特性は[ダメージ増幅]を優先的に編成

前衛のデッキ編成は、攻撃か魔法どちらかに特化させましょう。どちらにするかはギルドの方針によるため、トークや作戦板で確認してから編成を行います。

前衛の役目はBPを稼ぐことなので、スキル編成には必ず「気絶者を対象に取れる攻撃」をいれましょう。気絶者を対象にできない攻撃スキルだと、味方の攻撃で倒れた敵が対象から外れてしまい、効率よくBPを稼げません。

特性スキル数と発動率が重要

特性スキルの編成数や発動率を上げると、効率的にダメージを稼げます。スキルには使用回数が設定されているため、特性スキルを多く積み、火力や能力を底上げしましょう。

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おすすめのスキルと所持オーブ一覧

攻撃のスキル

スキル	効果/所持キャラ
迅雷斬り	攻撃 【コスト】20【消費AP】5【回数】5 敵単体ダメージ+特性スキルの発動率が上昇 空神 ヴォイド タルウィ
バーニングソード	攻撃 【コスト】35【消費AP】5【回数】5 敵単体ダメージ+敵の物防を減少 スルト(秘技)
烈風斬	攻撃 【コスト】30【消費AP】5【回数】3 敵単体ダメージ+コンボ数が追加 コノハ レラカムイ タルウィ
ローズレイピア	攻撃【コスト】35【消費AP】10【回数】3 敵単体ダメージ+コンボ数が追加 ジルドレイ ブラッシュノワゼット

魔法のスキル

スキル	効果/所持キャラ
デスブレイズ	魔法 【コスト】30【消費AP】40【回数】1 気絶者含む敵5体にダメージを与える アラクネ ヘシオネ イポス
ハイドロブラスト	魔法 【コスト】35【消費AP】40【回数】1 気絶者を含む敵5体に攻撃+敵の能力を1つ減少 クロケル ムース(秘技)
ダークブレイズ	魔法 【コスト】40【消費AP】40【回数】1 敵気絶者5体にダメージ+全能力を減少 カサンドラ(秘技) アイアコス(秘技)
スロースベイン	魔法 【コスト】30【消費AP】20【回数】3 敵単体ダメージ+連携チャンスが発生 最も上昇している敵能力を1つ減少 アコナイト ベルフェゴール

編成に迷ったらギルメンのデッキを参考にする

スキル効果やゲーム性がわかってきたら、ギルメンのデッキを参考にしましょう。どういう効果を持つオーブが多く採用されているかがわかるため、手持ちのオーブでより最適な後衛スキルデッキを組めます。

また、デッキ編成の「参考デッキから探す」から上位ランカーの情報を確認できますが、デッキを非公開にしている場合が多いため、ギルメンを参考にするのがおすすめです。

ギルドに入るメリットと選び方はこちら

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