【猫ドラ】ふりわけポイントの効果とおすすめの振り方

猫とドラゴンのふりわけポイントについて掲載。ふりわけポイントの使い道に加え、おすすめの振り分け方についても記載しています。

ふりわけポイントとは

ふりわけポイントは、デッキ編成のコストを増やせるポイントです。デッキ編成はコスト制なため、オーブやドラゴンを編成する際に、コストが足りるようにふりわけポイントを振りましょう。

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ふりわけポイントの増やし方は2通り

ふりわけポイントは、「レベルアップ」か「ふりわけの実」での増やせます。召喚バトルで有利に戦うには、より多くの特性スキルを編成するのが重要なので、ふりわけの実の入手優先度が高いです。

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ふりわけポイントはリセット可能

ふりわけ値を変更したい場合は、「再ふりわけの実」を使用することでリセットが可能です。「再ふりわけの実」はレアメダル交換所にて50Pで交換できるため、編成を組み直す際に活用しましょう。

ふりわけポイントのおすすめの振り方

1～99レベルまでは自動ふりわけでOK

ふりわけをする際は、基本的に自動ふりわけをするのがおすすめです。最大編成枠(オーブは21体、ドラゴンは10体)に沿った必要ポイントを割り振ってくれるので、召喚バトルでの編成がわかるまではおまかせしましょう。

100レベルを超えた辺りでポイントを残す

100レベルを超えた辺りで、振り分けポイントを自動ふりわけせずに残しておきましょう。ガチャの結果やキャラの育成次第で必要コストが変わり、コストを振るべき場所が変わってくるためです。

手持ちキャラと最大コストを比較し、コストが足りていなければ振り、そうでない場合は無理にコストを振り切らないことを覚えておきましょう。

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