【猫ドラ】プラットフォームの種類|データ連携できる?
猫とドラゴンのプラットフォームの種類についてご紹介。猫ドラをプレイできるオリジナル版、モバゲーやenzaなどの違い、連携やデータ引き継ぎについて記載しています。
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プラットフォームまとめ
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オリジナル版 おすすめ! |
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猫とドラゴンのプラットフォーム一覧です。App Store、Google Playのアプリ版はもちろん、PCやスマホのブラウザでもプレイができるenza版やMobage版などあります。
プラットフォームはどれがおすすめ?
オリジナル版がおすすめ
オリジナル版は、PCブラウザだけでなく、スマホブラウザにも対応しているのでおすすめです。プラットフォーム側のメンテナンスなどにも影響されず、PCとスマホの好きな方で遊べます。
コイン単価が安い
オリジナル版は、コイン単価が他のプラットフォームより少し安いのも魅力です。プラットフォームごとのキャンペーンはありませんが、課金を検討しているなら、オリジナル版でプレイしましょう。
gree版はgree同士でしかギルドが組めない
gree版は、greeユーザー同士でしかギルドを組めません。所属できるギルドは、ギルドマスターのプラットフォームで決まるため、所属ギルドを選びたい場合は注意しましょう。
基本動作は同じ
プラットフォームは、基本動作においては違いはありません。モバゲーなどでは、ギルドメンバーがアバター表示されたりしますが、ゲームの仕様等はどのプラットフォームも共通です。
プラットフォームの違い
課金石がそれぞれのプラットフォームで違う
プラットフォームが異なると、課金石の名前が違います。例えばブラウザ版は猫コインになり、他のプラットフォームの課金石と別物として扱われます。
プレイに影響ありませんが、会話で別のコイン名が出ていても、新しいアイテムなどではないということだけ覚えておきましょう。
課金の方法が違う
プラットフォームが異なると、課金の方法が異なります。サービスによって支払い方法の可否が変わったり、新規アカウント登録が必要になったりする場合があるので、必要に応じて登録など行いましょう。
別プラットフォームとはデータ連携不可
プラットフォームが違うと、アカウントを連携して引き継ぎできません。リセマラをする場合は、PCとスマホ、どちらでも遊べるオリジナル版で行いましょう。
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