【オブリビオンリマスター】取り返しの付かない要素
オブリビオンリマスターの取り返しのつかない要素をご紹介。キャラメイクや選択肢などの取り返しの付かない要素だけでなく、序盤で悩みがちな取り返しの付く要素も記載しています。
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取り返しの付かない要素まとめ
- 下水道を抜けるとキャラメイクの変更が不可能
- 死亡したNPCの一部は復活しない
- 犯罪歴は記録に残り続ける
- 一度覚えた魔法は忘れられない
- オートセーブの上限は5枠まで
- 選択肢は一度選ぶと戻れない
下水道を抜けるとキャラメイクの変更が不可能
キャラメイクは、チュートリアルの下水道を抜けると変更できないので、下水道を抜ける直前でセーブデータを手動で残すのが重要です。セーブデータがあれば、下水道の攻略を省略してすぐに新しいキャラを作成できます。
死亡したNPCの一部は復活しない
オブリビオンリマスターでは、名前を持つNPCなどが死亡してしまうと復活できません。仲間が死亡してしまった場合は、所持していた荷物を回収して冒険に役立てるか、データのロードを行ってやり直しましょう。
犯罪歴は記録に残り続ける
スリや窃盗を行うと、キャラ詳細に記録されます。ゲーム内に影響はありませんが、犯罪歴が残るのを避けたい場合は、スリや窃盗を避けながら攻略しましょう。
一度覚えた魔法は忘れられない
ゲーム進行で習得した魔法は、一度覚えると忘れられません。ただし、デメリットは魔法を選択する手間が増えるだけなので、L1のショートカットを活用しましょう。
オートセーブの上限は5枠まで
オブリビオンリマスターのオートセーブの上限は5枠までです。5枠目以降は一番古いオートセーブが上書きされてしまうので、こまめに手動セーブを行いましょう。
選択肢は一度選ぶと戻れない
クエストやストーリーの進行で発生する選択肢は、一度選ぶと戻れません。選択肢次第では、仲間がダンジョンに同行する場合もあるので、選択肢が出現したらしっかり確認して可能な限りやり直しを減らすのがおすすめです。
取り返しの付く要素
難易度はシステムからいつでも変更できる
オブリビオンリマスターでは、システムからいつでも難易度を変更できます。物語の最初の難易度を設定したら、チュートリアルの下水道を実際にプレイして難易度を調整しましょう。
意図していない展開はロードでやり直せる
ストーリー攻略などの選択肢で意図していない展開に陥ったら、セーブデータのロードでやり直しができます。ただし、オートセーブのロードに頼りすぎると、取り返しが付かない場合があるので、こまめな手動セーブがおすすめです。
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