【番長4スマスロ】モードB(通常B)の天井とやめどき｜示唆演出【押忍！番長4】

番長4スマスロのモードB(通常B)についてご紹介。モードBの天井、特訓失敗時の移行先、やめどきと継続の目安、モードBの示唆演出、確定対決当選率についても記載しています。

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モードBの天井と特訓失敗時の移行先

※出典：ちょんぼりすた様

モードBの特訓天井は最大199G

番長4スマスロのモードBは、最大199Gで特訓天井に到達します。モードBは、モードAよりも50G少ないゲーム数で特訓天井を迎えますが、道中での当選率が低いです。

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特訓失敗時はモードBまたはチャンスモードへ移行

番長4スマスロのモードBでの特訓失敗時は、モードBまたはチャンスモードへ移行します。移行先は2パターンのみであり、チャンスモードの天井は144Gなので、特訓当選のゲーム数を確認すればモードB後の滞在モード判別は簡単です。

特訓の当選ゲーム数は、液晶左下にある2種類のカウンタのうち、上に表示される箇所で確認できます。通常B滞在の可能性が高い場合は、チャンスモードで特訓に失敗する、またはボーナス当選まで追うか軍資金やホールの状況を踏まえて判断しましょう。

モードBのやめどきと続行の基準

0～1スルー時の特訓失敗後にやめ

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※出典：ツラヌキメソッド様　引用画像は朝一以外1スルー時(差枚0枚未満)の期待値を掲載

番長4スマスロのモードB滞在時のやめどきは、0～1スルー以内での特訓失敗後かつ400G以内です。400Gを超えて特訓を失敗した場合は、期待値が1,000円以上のプラス域に達しているため、ハイエナの格好の餌食です。

4スルー以上はボーナスorAT当選まで打ちたい

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※出典：ツラヌキメソッド様　引用画像は朝一以外4スルー時(差枚0枚未満)の期待値を掲載

番長4スマスロのモードB滞在時は、特訓を失敗しても4スルー以上ならボーナスorAT当選まで続行するのがおすすめです。4スルー時はどのゲーム数から打っても期待値がプラス域なので、やめてしまうとスルー回数天井狙いの台として良台を捨ててしまいます。

続行する際は、投資がかさむ点に注意しましょう。他にも、AT当選まで打っても投資分の出玉を確保できるとは限らないため、軍資金に余裕がない場合は4スルーまでにやめるべきです。

モードBの示唆演出

アイキャッチ	示唆内容
	デフォルト
	通常B
	天国or本前兆

※出典：ちょんぼりすた様

番長4スマスロでは、ステージチェンジ時のアイキャッチに轟がいればモードB以上濃厚です。ステージチェンジの演出は発生時間が短いため、見落とさないよう液晶から目を離さず打ちましょう。

アイキャッチ(ステチェン)の示唆はこちら

モードBは高設定ほど確定対決当選率が優遇

※出典：ちょんぼりすた様

番長4スマスロでは、高設定ほど確定対決の当選率が優遇されています。ただし、確定対決を完全には見分けれないため、設定判別の一要素として考えるにとどめましょう。

確定対決時は中対決以上が選択されやすい

※出典：ちょんぼりすた様

番長4スマスロの確定対決時は、中対決以上が選択されやすいです。確定対決を判別する要素として、強い前兆からのベルやレア役を引かずに勝利した時は、確定対決であった可能性がアップします。

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