【風来のシレン】スマホリメイク版とDS版の違い

風来のシレンアプリのスマホリメイク版とDS版の違いについて紹介しています。風来のシレンの歴史やSFC(スーパーファミコン)との違いなども紹介しているので、過去作との違いが気になる方は参考にしてください。

スマホ版と3DS版の違い

風来のシレンの歴史

初リリース日は1995年12月

風来のシレンは不思議のダンジョンシリーズの第2弾として、1995年の12月1日にリリースされました。システムは初期作の「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」から受け継がれており、超人気ゲームとなっていきます。

スーパーファミコン(SFC)用のソフト

当時はスーパーファミコン専用のソフトとして発売され、その後2006年にDS版、今作の2019年スマホアプリ版としてリリースされています。

風来のシレンシリーズ年表

SFCとの違い

スーパーファミコン(SFC)とDS版との違いとしてアイテムの追加やモンスターの追加、イベントの追加などが実装されました。

イベントが大量に追加

スーパーファミコンで実装できなかったイベントや、新ダンジョンなど大量の新イベントが追加されました。追加されたイベントの中にはスーパーファミコン版で廃案となったイベントなども存在しているようです。

新たな敵やアイテムが追加された

スーパーファミコン版では存在しなかった新アイテム「連鎖の巻物」や他シリーズで登場した武器や盾などが追加されました。

また、他シリーズの敵と新モンスター合わせて7体の敵も追加されています。

グラフィックがきれいに

スーパーファミコンの時代と比べて技術が発達し、グラフィックがきれいになり、より不快感なくゲームを進められるようになりました。

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