【バルダーズゲート3】血液不足の治し方と発生条件｜アスタリオン吸血イベント

バルダーズゲート3(BG3)の血液不足の治し方と発生条件をご紹介。アスタリオン吸血イベントの選択肢や血液不足状態のデメリットについても記載しています。

血液不足の対処方法

大休憩で治す

血液不足は、野営地で大休憩すると治せます。補給物資を使用しない不完全な休憩でも血液不足状態は治せるので、HPが減っていないときや補給物資を節約したいときは不完全な休憩をするのがおすすめです。

野営地でできることはこちら

パラディンの癒しの手でも治療できる

血液不足状態は、パラディンの癒しの手でも治療できます。ただし、使用回数に限りがあるため、野営地に行ける状態なら大休憩で治す方がおすすめです。

パラディンのスキルはこちら

血液不足のデメリット

血液不足状態だと、攻撃ロールやセーヴィングスローでのダイスの結果がー1されます。戦闘面はもちろん、会話でも大きなデメリットになるので、なるべく早く治しましょう。

血液不足の発生条件

アスタリオンの吸血イベントで発生

血液不足は、アスタリオンの吸血イベントで適度に血を吸わせると発生するデバフです。アスタリオンが仲間にいる状態で野営地に入り、大休憩すると吸血イベントが発生しました。

選択肢次第でアスタリオンが仲間から消える

吸血イベントの選択肢次第で、アスタリオンが死んだり、立ち去ってしまい、仲間から消えてしまいます。やり直せるように、大休憩前にセーブをしておきましょう。

セーブのやり方はこちら

血を吸わせ続けると主人公が死ぬ

吸血イベントでアスタリオンに血を吸わせ続けると、主人公が死んでしまいます。蘇生アイテムがもったいないので、途中で吸血を止めましょう。

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