【バルダーズゲート3】守護者の種族と解説

バルダーズゲート3(BG3)の守護者の種族をご紹介。守護者を作成する際の参考にしてみてください。

守護者の種族とクラス

種族と亜種族は自由に選択可能

選択可能な種族一覧
ドラウ	ティーフリング	ヒューマン	ギスヤンキ
ドワーフ	エルフ	ハーフエルフ	ハーフリング
ノーム	ハーフオーク	-	-

守護者の種族や亜種族は、一部を除いて自由に選択できます。基本的に外見が変化するのみなので、好みに合う種族を選択しましょう。

ドラゴンボーンは種族で選択できない

守護者の種族は、ドラゴンボーンのみ種族として選択できないので注意しましょう。ドラゴンポーンは見た目が他の種族と大きく異なるため、守護者にはデザインが反映されておらず、選択できない仕様の可能性が高いです。

ドラゴンボーンの取得スキルと亜種族はこちら

作成時点ではステータスの項目はない

守護者は、作成画面でステータスの項目が存在しません。クラスなどの戦闘面に大きく影響する要素も存在しないため、戦闘には参加しない可能性が高いです。キャラメイク等は通常通り行えるため、拘りがあれば細部まで調整しましょう。

守護者とは

キャラメイク時に作成する追加キャラ

守護者は、キャラメイク時に作成できる追加キャラです。ステータス等の記載は無いですが、「ドラゴンボーン」を除いてすべての種族を外見として設定できます。

キャラメイクを自由に行える

守護者は、キャラのカスタムと同様に、キャラメイクが自由に行えます。キャラの見た目に限らず、声や性別も変更できるので、自慢のキャラを作ってみましょう。

キャラメイクに困ったらランダム設定がおすすめ

守護者のキャラメイクは、ランダム設定機能も利用できます。キャラメイクが苦手な方や特に拘りが無い場合は、ランダムでキャラを決めるのもおすすめです。

見た目は後から変更できない可能性が高い

守護者の見た目は、後から変更できない可能性が高いです。キャラメイクが好きな場合は、後から公開しないように、作成時点で満足のいくキャラを作成してから始めましょう。

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