【バルダーズゲート3】二刀流のやり方とメリット
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バルダーズゲート3(BG3)の二刀流のやり方とメリットをご紹介。二刀の使い手や二刀流の注意点・デメリットについても記載しています。
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二刀流のやり方
片手武器を両手に装備する
二刀流は、片手武器(軽量武器)を両手に装備すると可能です。インベントリを開いたら、画面の下側にある近接のアイコンから利き手・非利き手に装備しましょう。
二刀の使い手で軽量武器以外も装備できる
二刀流は、特技の「二刀の使い手」を所持していると、軽量武器以外も装備できます。ただし、重武器は二刀流に使用できないので装備する際は注意が必要です。
二刀流で装備できる武器種を増やしたい場合は、レベルアップ時の特技の取得を検討しましょう。
二刀流のメリット
近接武器による2回攻撃が可能
二刀流は、1ターンで利き手と非利き手攻撃の2回攻撃が可能です。非利き手攻撃は、利き手攻撃よりもダメージは下がりますが、武器1つで攻撃するよりも大きなダメージを与えられます。
攻撃がヒットする確率が上がる
二刀流は1度の攻撃で2回攻撃するので、相手に攻撃がヒットする確率が上がります。攻撃はそれぞれに命中判定があるので、命中率の低い敵などに有効です。
二刀流の注意点・デメリット
ボーナスアクションを消費する
二刀流の非利き手攻撃は、リソースとしてボーナスアクションを消費します。ボーナスアクションは回復やアイテムの使用などで使用する貴重なリソースなので、使用する際は戦況を見極めて実行しましょう。
盾が無い分アーマークラスは下がる
二刀流は、盾が無い分アーマークラス(耐久力)が下がります。本編未クリアの場合は不意に敵からの攻撃でダメージを受けることが多いので、基本は盾を装備して耐久力を底上げするのがおすすめです。
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