【モンスターファーム】All999(フルモン)の作成方法
モンスターファーム(アプリ版)のAll999モンスター(フルモン)の作成方法を記載しています。黄金モモやアイテムドーピング、トロカチンEXを使用する3パターンのフルモン作成を必要なアイテムや作成手順も合わせて詳しく解説しています。
黄金モモ複数使用によるフルモン作成方法
必要なアイテム
準備物 | 備考 |
---|---|
資金 | 30万程度あると安心 |
黄金モモ | 4個以上あると安心 |
基本ローテーション1
やること | 使用アイテム | |
---|---|---|
エサ | にくもどき | - |
1週目 | 重仕事 | 餅 |
2週目 | 重仕事 | 餅・草 |
3週目 | 重仕事 | 餅 |
3週目 | 重仕事 | 餅・草 |
基本ローテーション2
やること | 使用アイテム | |
---|---|---|
エサ | にくもどき | - |
1週目 | 修行 | 餅2個・草1個 |
2週目 | ↓ | |
3週目 | ↓ | |
3週目 | ↓ |
育成チャート
No | やること |
---|---|
① | ピークまで基本ローテーションで育成する |
② | ピークが来たら黄金モモを与えて再び育成する |
③ | 1年経過時(ピーク終了時)に黄金モモを与える |
④ | ステータスがカンストするまで②③を繰り返す |
⑤ | 残りの寿命で技を習得 |
ピーク突入直後に黄金モモをあげて育成、その後1年おき(ピーク終了直後)に黄金モモをあげてひたすら育成するチャートです。資金とモモと時間があれば簡単にできるので、はじめてフルモンを作る方にはおすすめです。
資金とモモの数次第でどのモンスターでもフルモンにできるチャートですが、「テクノドラゴン」や「クロロマン」など、ステータスが全体的に伸びやすいモンスターを育成する際には特に有効です。
アイテムドーピングによるフルモン作成方法
必要なアイテム
準備物 | 備考 |
---|---|
資金 | 60万程度あると安心 |
各種アイテム | ショップのアイテム全解放が必須 |
黄金モモ | 1~2個 |
育成チャート
No | やること | ステータス |
---|---|---|
① | 郵便配達で かしこさをMAXに |
100/100/100/600/100/999 ※命中はモンスターの適正によって変動します |
② | タパウリンで ライフと丈夫さをMAXに |
999/100/999/600/1/999 |
③ | 空走丸で 回避をMAXに |
999/100/499/600/999/999 |
④ | 必中丸で 命中をMAXに |
999/1/499/999/999/999 |
⑤ | ラロックスで 丈夫さをMAXに |
499/501/999/999/999/999 |
⑥ | バイアシンで ライフをMAXに |
999/999/999/499/999/999 |
⑦ | 必中丸で 命中をMAXに |
999/749/999/999/999/999 |
※初期ステータスはライフ/ちから/丈夫さ/命中/回避/かしこさ、100/100/100/100/100/100で算出
以降は上記⑥⑦を繰り返すと、ちからか命中のどちらかがカンスト付近、それ以外がカンストのモンスターができます。ドーピング完了後に黄金モモを与えて残ったステータスをMAXにし、必要な技を修行で覚えます。
かしこさだけはドーピングで伸ばせないので、「ピクシー種」や「プラント種」など、かしこさが伸びやすい種族を育成する際に活用しましょう。
羽化によるフルモン作成方法
必要なアイテム
準備物 | 備考 |
---|---|
資金 | 20万程度あると安心 |
黄金モモ | 育成モンスター次第 |
基本ローテーション
やること | 使用アイテム | |
---|---|---|
エサ | にくもどき | - |
1週目 | 重仕事 | 餅 |
2週目 | 重仕事 | 餅・草 |
3週目 | 重仕事 | 餅 |
3週目 | 重仕事 | 餅・草 |
育成チャート
No | やること |
---|---|
① | (ベニシャクトリ)サーカスで回避をMAXに |
② | 郵便配達でかしこさをMAXに |
③ | (羽化後)建築でちからをMAXに |
④ | 鉱山でライフをMAXに |
⑤ | 建築で下がった回避を空走丸でMAXに |
⑥ | 修行で丈夫さ・命中をMAXに |
⑦ | 残りの寿命で技を習得 |
※ガッツ回復が一番早い「ベニシャクトリ」を想定
ワームの羽化による寿命増加・ステータス適正変化を利用したフルモンチャートです。羽化後のモンスターで伸ばしづらいステータスをワームのうちに育てておくのがポイントです。
羽化後もガッツ回復速度はそのままなので、この方法で育成するメリットが大きいのは「マグナビートル」「ツチノコボクサー」「ソボロベント」の3種です。