カメール ARの買取価格推移と値段相場【ポケカ/ポケモンカード】

ポケカ(ポケモンカード)のカメール AR(ポケモンカード151)の買取価格推移と最新の値段相場をまとめています。カメール ARのメルカリ価格や今後の高騰予想、高騰理由を紹介しています。

＼24時間いつでも！ポケカのネットオリパ5選／

オリパサービス	おすすめ理由
日本トレカセンター	・当メディア限定のクーポンコードあり JTC-DMT92YF7コピー ＼新規会員限定！300コインが無料！／日本トレカセンター公式サイト
Cloveオリパ	・圧倒的な人気と還元率でおすすめ ・還元率が記載され透明性が高い ＼業界最大手の豊富なラインナップ／Cloveオリパ公式サイト
オリパレット	・全100口など当てやすいオリパが魅力 ・招待コードでお得にポイントゲット eccbc87e4b5cコピー ＼SMS認証で500ptプレゼント中／オリパレット公式サイト
DOPAオリパ	・当メディア限定のクーポンコードあり ・11月23日(土)23:59まで配布中！ ドーパQcjUqコピー ＼初回ならクーポンで最大90%OFF／DOPAオリパ公式サイト
アイリストレカ	・当たり演出が豪華で盛り上がる ・低額カードでも梱包が丁寧 ＼LINE連携で必ず500ptもらえる！／アイリストレカ公式サイト

カメール ARの買取値段と販売価格

拡大する	買取価格	150円
	販売価格	480円
	メルカリ相場	400～500円

※2024年11月21日時点のカードラッシュの販売買取価格です
　記載の金額は常に変動する前提で参考にしてください

カメール ARのカード情報

種類/レアリティ	ポケモン/AR
封入パック	ポケモンカード151
パック発売日	2023.6.16
イラストレーター	有田 満弘(Mitsuhiro Arita)
型番	171/165

• 関連記事
• ▶ポケモンカード151の当たりカードランキング

カメール ARの買取販売の価格推移

※価格推移はカードラッシュの金額を表示しています

	買取価格	販売価格	メルカリ価格
2024.11.15	150円	480円	400～500円
2024.11.5	150円	480円	400～500円
2024.10.25	250円	580円	500～600円
2024.10.15	250円	580円	500～600円
2024.10.5	250円	580円	500～600円
2024.9.25	250円	580円	500～600円
2024.9.15	150円	480円	400～500円
2024.9.5	150円	480円	400～500円
2024.8.25	150円	480円	400～500円
発売日初動	400円	680円	600～700円

カメール ARは高騰する？今後の値段推移予想

【値上がり】初代御三家の人気ポケモン

カメールは初代御三家の1体で、最終進化ではカメックスになります。カメックスは、アニメではシゲルの相方として出ていました。

また、カメックスは、初代御三家は歴代御三家の中でも特に知名度が高いので、高額カードになると考えています。そのため、進化前のかメールのカードも同様に高騰するでしょう。

【値上がり】3進化のセットのコレクション需要で高騰する

ゼニガメ

カメール

カメックス

カメール ARは、同パックのゼニガメ、カメックスとイラストが統一されていることから、3枚セットのコレクション需要で高騰すると予想します。

海の浅瀬にいるゼニガメが、進化してカメールになり海を潜り、やがてはカメックスとなって深海を漂うイラストは非常に人気で、Twitterなどでも好評の声が多いです。

スカーレットexのサーナイトの3進化やVSTARユニバースで登場したAR9枚セット、4神のURなど、コンプ需要のあるカードが増えてきているので、今後高騰する可能性は十分にあります。

【値下がり】ポケモンカード151の再販が続く

カメール ARが収録されるポケモンカード151は、人気カードが多く収録されているため再販される可能性が高いです。ポケカに限らず再販された場合、カメール ARを入手する人や出品される数が増えます。

カードを手に入れる人が増えると需要が少なくなるため、自然と価格の下落に繋がります。

• 関連記事
• ▶ポケモンカード151の当たりカードはこちら

カメール ARを買うべきタイミング

ポケモンカード151の再販後

初動の購入が難しい場合は、カメール ARが封入されるポケモンカード151の再販が来るのを待ちましょう。ポケモンカード151が再販されれば、カメール ARの価格下落が見込めるためおすすめです。

価格が下がる理由は、再販によりカメール ARの流通枚数が増えるためです。

生産が終了する前

ポケモンカードは生産が終了すると、市場の流通数が増えず高騰する傾向があります。

カメール ARが収録されいるポケモンカード151はGレギュレーションのパックなので、従来通りなら2026年にレギュ落ちして絶版になる可能性が高いです。

現にCレギュレーションのカードは、2022年にレギュ落ち後再販されていません。そのため、カメール ARが収録されているポケモンカード151の生産が終了する前に、購入しましょう。

カメール ARを売るべきタイミング

ハイクラスパックが発売されるタイミング

ポケカ界隈には、毎年ハイクラスパックが発売される12月頃になると、買取相場が高くなる傾向があります。実際、VSTARユニバースやVMAXクライマックスが販売された際は価格が高騰しました。

そのため、ハイクラスパックが販売されたタイミングでカメール ARを売却すると、通常よりも高い価格で取引ができる可能性があります。

• 関連記事
• ▶VSTARユニバースの当たりカードはこちら
• ▶VMAXクライマックスの当たりカードはこちら

30周年などの節目の時期

ポケカは1996年10月に発売され、2026年に30周年を迎えます。20周年や25周年のタイミングでは、アニバーサリー記念BOXが発売され、ポケカの注目が一気に高まり、カードが高騰しました。

節目の時期は、様々なポケカの価格が高騰するタイミングなので、カメール ARも価格が高騰することが考えられます。売るタイミングを逃した場合は、節目の時期まで保管しておくのも良いでしょう。

カメール ARのPSA10の値段相場

PSA10だと2倍くらいの値段になる

拡大する

カメール ARのPSA10の値段相場は集計中です。一般的には、PSA10だと裸のカードと比べて相場が1.5倍～2倍くらい高くなります。

ただしカメール ARのような販売価格があまり高くないカードは、鑑定料が上乗せされるので2,480円～3,480円ぐらいが相場と言えます。

PSAといった鑑定品の需要が高まっている

PSAやBGSなどの鑑定品は、第三者機関によってカードの状態を査定されたものです。PSA10であれば、最高品質のカードであることの保証になるのでコレクター需要が高くなります。

鑑定を受けると、傷や湿気から守ってくれる特殊ケースで返送されます。保管状況が良くなってコレクションしやすくなることも魅力です。