【オペラオムニア】ジェクトEX|エルツアクストの評価とEXアビリティ
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オペラオムニア(DFFOO)のエルツアクスト【Ⅹ】の評価とEXアビリティの詳細を掲載しています。真化効果や限界突破効果、EXアビリティの使い方を記載。ディシディアオペラオムニアのエルツアクスト【Ⅹ】を使用する際や、ガチャを引くかなどの参考にしてください。
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エルツアクスト【Ⅹ】の評価
総アクションに加算されない追加行動
「ジェクトメテオ」使用後一定ターンの間、敵をブレイクすると総アクション数に加算されない追加行動を行う事ができます。
総アクション数に加算されず行動できる事により、同じターン数で与えられるダメージ量の上昇や、ブレイクの防止ができ、高スコアを狙いやすくなります。
対象以外にもHPダメージ
「ジェクトメテオ」は、対象以外にもダメージを与える事ができるので、複数体の敵にも対応できます。ボスだけでなく道中の雑魚処理にも使用できる強力なアビリティです。
「ビーストラッシュ」「ジェクトスラッシュ」が単体への攻撃なので、単体、複数のそれぞれバランスよく対応が可能です。
「究極の覚悟」のBRVリジェネが強力
「ジェクトメテオ」使用で6アクションの間付与される「究極の覚悟」は、「最大BRVアップ」と「BRVリジェネ」の効果を持ちます。
「BRVリジェネ」の加算量は初期BRVの160%分と強力で、ジェクトの覚醒パッシブ「バフベーススピード」の「初期BRVが極大アップ」の効果もあり、大量のBRVを自身のターン開始時に加算することが出来ます。
「ビーストラッシュ+」「ジェクトスラッシュ+」の「BRVが最大BRVの30%以上」という変化条件もクリアしやすくなるので、キャラ性能にも噛み合ったバフとなっています。
エルツアクスト【Ⅹ】の相性性能
不器用な愛情
EXアビリティ:【ジェクトメテオ】 |
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4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する 上限は自身の最大BRVの150%分 ターゲット以外にも50%分のHPダメージ 自身に6ACTION「究極の覚悟」付与 使用後6ACTIONターゲットブレイク時、行動負荷がなくなり、追加行動が可能 追加攻撃でターゲットをブレイクしても、追加行動は発生しない 自身の追加行動は総ACTION数に加算されない 召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される ふつう |
※リキャスト横の数値は、発動までに必要な数値を表しています
限界突破効果
1:ジェクトメテオパワー |
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「ジェクトメテオ」の与えるBRVダメージを小アップ |
2:ジェクトメテオリキャストアップ |
「ジェクトメテオ」のリキャストスピードを小アップ |
3:不器用な愛情アタックブーストアップ |
EX武器「エルツアクスト【Ⅹ】」またはパッシブ「不器用な愛情」装備時 自身の最大BRVと攻撃力を小アップし、通常「HP攻撃」が「HP攻撃+」に変化し ・近距離物理BRV攻撃+HP攻撃に変化 ・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する 上限は自身の最大BRVの120%分 |
真化効果
【ジェクトメテオフォース++】 |
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「ジェクトメテオ」の BRV威力大アップ 「HP攻撃+」が「HP攻撃++」に変化し BRV攻撃のHIT数が2HITに変化し 合計BRV威力も小アップ |
真化限界突破効果
1:不器用な愛情エクステンドアタックブーストアップ |
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EX+武器「エルツアクスト【Ⅹ】+」 またはパッシブ「不器用な愛情エクステンド」装備時 自身の最大BRVと攻撃力を中アップ |
2:ジェクトスラッシュバフスタートリキャストMAX |
クエスト開始時 自身に ・6ACTION「究極の覚悟」「最大BRV中アップ」 「物理攻撃力小アップ」付与 ・6ACTIONターゲットブレイク時 行動負荷がなくなり、追加行動が可能 追加行動でターゲットをブレイクしても、追加行動は発生しない 自身の追加行動は総ACTION数に加算されない 召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される ・リキャストゲージがMAXになる |
3:ジェクトメテオBRVHPヒットプラスフォース |
「ジェクトメテオ」使用時 4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃が 2回発動に変化し、合計BRV威力も極大アップ |
相性キャラ | ジェクト |
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獲得ボーナススフィア
名称 | クリティカルベースアタックアップショート |
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効果 | 自身が対象にクリティカルヒット発生時 3ACTION自身の初期BRVと攻撃力が10%アップ |