【オペラオムニア】吹き飛ばし徹底解説！

最終更新：2022年10月18日(火) 15:49

吹き飛ばし徹底解説

オペラオムニア(DFFOO)の吹き飛ばしについて解説しています。吹き飛ばしの条件や効果、吹き飛ばし数値をわかりやすく記載。吹き飛ばしに関するアビリティや召喚獣も紹介しています。ディシディアオペラオムニアの吹き飛ばしについて知りたい方は参考にしてください。

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吹き飛ばしとは

吹き飛ばしは、特定のタイミングで敵を攻撃した時に発動する効果です。吹き飛ばしが発動すると、行動順が続いている2キャラの追撃が発生し、追撃終了時に敵を叩きつけて追加ダメージを与えます。

アビリティによっては、吹き飛ばしを誘発しやすい効果を持つアビリティも存在します。

敵を吹き飛ばすと、吹き飛ばしを行ったキャラと行動が続く最大2体の味方が追撃を行い、さらに追撃参加人数に応じた追加ダメージを与えられるので、大きくダメージを稼げます。

追加ダメージは、吹きとばしと追撃の合計ダメージと、追撃参加キャラ数に応じて計算されます。倍率は2人で20%、1人で15％、0人で10%です。

吹き飛ばし中は、通常攻撃よりも召喚のゲージが溜まりやすいため、召喚獣をすぐに呼び出すことが出来ます。ゲージは、BRV攻撃、HP攻撃どちらでも溜められます。

さらに、敵が壁に激突した際にもゲージが溜まるので、キャンセルせずに最後まで攻撃しましょう。

吹き飛ばしを発生させるには、吹き飛ばしアイコンがついた敵を攻撃する必要があります。画像の赤丸で囲んだマークが吹き飛ばしアイコンです。吹き飛ばしアイコンは、攻撃を集中させることで点灯します。

アビリティには、確定で敵を吹き飛ばす効果を持つものがあります。確定吹き飛ばしの効果を持つアビリティであれば、吹き飛ばしアイコンの有無にかかわらず敵を吹き飛ばせます。

また、対象を吹き飛ばすと表記されたアビリティは、ターゲット以外に攻撃がヒットした際にも吹き飛ばしアイコンが点灯するため、敵が複数体であれば連続して吹き飛ばしを発生させられます。

パンデモニウムは、召喚時に敵全体に吹き飛ばしアイコンを点灯させる効果を持ちます。さらに、召喚中の攻撃は吹き飛ばしやすさがアップするため、高い頻度で吹き飛ばしを発生させられます。

敵によっては吹き飛ばしに耐性をもっており、吹き飛びづらい、または吹き飛ばない場合があります。耐性で「吹き飛ばない」敵は、確定吹き飛ばしの効果を持つアビリティでも吹き飛びません。

敵の耐性は、クエスト出撃前の敵情報で確認できるので、吹き飛ばしを主軸として戦うキャラを編成する場合には、出撃前に必ず確認しておきましょう。