【ドラクエ2】セーブポイントの場所一覧
ドラクエ2(DQ2)のセーブポイントを紹介。セーブポイントの場所や詳細についても掲載しているので、セーブポイントを使用する参考にしてください。
セーブポイントの場所一覧
町 | 場所 |
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ローレシア | 玉座に座る王様に話しかける(2F) |
サマルトリア | 玉座に座る王様に話しかける(1F北西) |
ムーンペタ | 教会の横にいる老人に話しかける(北東) |
ルプガナ | 教会の南側にいる老人に話しかける(南西) |
ラダトーム | 教会の中央にいる神父に話しかける(南東) |
ベラヌール | 小部屋にいる老人に話しかける(北西) |
デルコンダル | 玉座に座る王様に話しかける(中央) |
ロンダルキアの祠 | 神父に話しかける(HPとMPも全回復) |
セーブポイントとは
進行状況をセーブできる
セーブポイントでは、ゲームの進行状況をセーブできる場所のことを指します。ゲームデータは最大3つまで保存できるので、ボス戦に挑む前やゲームを中断したい時などに利用しましょう。
レベルアップに必要な経験値が分かる
セーブポイントでは、ゲームデータのセーブだけでなく、レベルアップまでの必要経験値量まで分かります。ボス戦や次の町に行く前に確認して、レベルを上げてから進めるか否かの、判断材料として活用しましょう。
ゲーム中断の度に訪れる必要はない
セーブと中断の違い | |
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セーブ | 中断 |
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ドラクエ2では、セーブポイントの他に「中断セーブ」が用意されているため、ゲームを中断する度に訪れる必要はありません。メニューの「さくせん」から「ちゅうだん」を選択すれば、好きなタイミングでゲームを中断できます。
中断の他にオートセーブも存在
ドラクエ2は、中断の他に「オートセーブ」も存在します。町やダンジョンに出入りしたときや戦闘後、セーブを確認しましたが、いつセーブをしたか表示がないので、やめるときは中断セーブを活用しましょう。
クリア後にセーブをできるか?
セーブポイントは使用できない
クリア後は、セーブポイントのキャラのセリフも含めてセリフが変わるため、セーブポイントでセーブができません。レベルを上げた後、セーブをせずにラスボスを撃破すると、最後にセーブしたところまで戻されるので気をつけましょう。
中断の書なら可能
クリア後でも、中断セーブならできます。エンディング前に離れる用事ができてしまった方やクリア後の世界のセーブデータを保持したい方は、中断の書に残しておきましょう。
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