【北斗リバイブ】ガルダの評価と使い道
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のガルダの評価と使い道を掲載。ガルダの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
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ガルダの総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
---|---|---|
7.5/10点 | UR | 技 |
ガルダの特徴
復活時に戦の面を付与して性能強化
戦の面
- ・自身が倒れて復活した際に発動
- ・持続ダメージの効果が反転し、回復
ガルダは、自身が倒れた後に1回だけ、最大HP100%分のHPを回復して復活でき、復活した際に自身に[戦の面]を付与します。また、復活後は、最大HPとC.ダメージ軽減が80%、通常/追加/奥義/必殺ダメージ軽減が30%上昇します。
さらに、[戦の面]発動時は、クリティカル回避率が150%、ガード率が100%上昇するだけでなく、自ターン開始時に自身の状態異常を解除できるため、復活後は高い防御性能で戦闘ができます。
戦の面発動で奥義が変化
ガルダは、[戦の面]が発動すると、奥義が[輝翔斬]から[輝翔千烈弾]に変化します。[輝翔斬]は、敵全体に攻撃でき、ダメージ軽減や攻撃力を減少させるデバフを付与するだけでなく、[出血]や[炎上]を付与できます。
また、[輝翔千烈弾]は、目標が敵後列単体になる代わりに、[HP無効化]の付与や追加ダメージにより高い火力が出せるようになります。ただし、[輝翔千烈弾]に変化すると、味方の状態異常を解除する効果が失われる点には注意が必要です。
条件を満たすと仁の面が発動
仁の面
- ・登場時、敵にユリア・南斗最後の将がいる場合、戦の面が発動した状態で完全に倒れると発動
- ・敵ターン開始時、1ターンの間、敵全員の被回復量が50%、奥義ダメージ増加と攻撃力が20%減少
- ・自ターン開始時、1ターンの間、ランダムな味方1体の状態異常耐性が100%上昇
ガルダは、[戦の面]発動時に完全に倒れた際、条件を満たすと、[仁の面]が発動します。特に、ユリアは採用率が高いため、[仁の面]の発動も大きく期待できます。[仁の面]は永続なので、その後の戦闘で常にバフとデバフがかかります。
また、ガルダは、敵にユリアがいると、登場時に自身の闘気が1000上昇(パッシブ覚醒)するため、初ターンに奥義発動ができます。そのため、敵にユリアがいる場合は、[仁の面]の効果と合わせ、戦闘を優位に進めやすいです。
登場時に味方のステータスを上昇
レベル1 | HP前列 | HP後列 | 攻撃 前列 | 攻撃 後列 | 防御 前列 | 防御 後列 |
---|---|---|---|---|---|---|
ユリア | 20% | 10% | 10% | 15% | 15% | 10% |
ガルダ | 15% | 10% | 7% | 10% | 10% | 7% |
ガルダは、登場時に自身のステータスの一定割合分、味方のステータスを上昇させます。この効果はユリアと同種のものですが、重複せず効果の高い方が優先されるため、ユリアとの同時編成はおすすめしません。
また、基本的にユリアの上昇効果の方が大きいため、同時編成してもユリアの効果が優先される可能性が高いです。
ガルダのスキル
必殺技 |
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必殺技覚醒 |
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奥義 |
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奥義覚醒 |
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奥義超覚醒 |
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固有パッシブ |
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固有パッシブ覚醒 |
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パッシブ1 |
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ガルダのステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
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1,764 | 484 | 142 |
クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
10% | 0% | 40% |
C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
20% | 0% | 0% |
ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
0% | 35% | 30% |
極意・グループ
極意
金翼 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
南斗聖拳 | 忘星 | 拳王軍 |
ガルダの声優・プロフィール
声優・CV | 小野大輔 | ||
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プロフィール | 歴史に葬られし南斗神鳥拳の伝承者。知られざる星[忘星]を宿星に持つ。その光速の拳で裂かれた物は凄まじき摩擦で業火に焼かれる。先代の伝承者である母ビナタが南斗の村のために命を落とした際、動かなかった南斗最後の将に不信感を持ち、その座を狙う。 |