【北斗リバイブ】アイン・バットの評価と使い道

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アイン・バットの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のアイン・バットの評価と使い道を掲載。アイン・バットの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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アイン・バットの総合評価

評価 レア度 タイプ
8/10点 UR

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アイン・バットの特徴

アイン・バットの性能まとめ

  • ・先攻か後攻かで変わるバフ効果
  • ・[奇襲]による自己強化(先攻時)
  • ・[リベンジ]による自己強化(後攻時)
  • ・自身の奥義発動後に必殺で追撃
  • ・味方の必殺発動率UP

先攻か後攻かでバフ効果が変わる

アイン・バットは、固有パッシブにより、味方パーティが先攻か後攻かによって付与されるバフ効果が異なります。先攻時は自身の攻撃性能と闘気が上昇し、後攻時は自身の攻撃性能と味方全体の耐久力が上昇します。

後攻時に付与されるバフ効果が多いため、相手に拳速が負けていても、有利に戦うことが可能です。また、後攻時は、自身のHPが低いほど、もしくは敵ターンに敵が行動するたび、バフ量が増えるので、劣勢からの逆転も狙えます。

[奇襲]で自身の攻撃性能を強化(先攻時)

奇襲

  • ・攻撃力/奥義ダメ増加/必殺ダメ増加が25%上昇
  • ・ダメ軽減[貫通]/奥義ダメ軽減[貫通]が15%上昇
  • ・効果は永続/解除不可/復活後も継続する

アイン・バットは、味方パーティが先攻時、自身が[奇襲]状態になります。[奇襲]状態時は奥義ダメージや必殺ダメージが上昇するため、奥義や必殺追撃で大ダメージを与えられます。

[リベンジ]で必殺に追加ダメージ発生(後攻時)

リベンジ

  • ・攻撃力/奥義ダメ増加/必殺ダメ増加が1段階につき3%上昇
  • ・ダメ軽減[貫通]/奥義ダメ軽減[貫通]が1段階につき2%上昇
  • ・最大15段階/解除不可/復活後も継続する

アイン・バットは、味方パーティが後攻時、敵ターン中に敵が行動するたび、自身に[リベンジ]を1段階付与します。必殺を経絡解放すると、[リベンジ]の段階数×攻撃力30%分の追加ダメージを与えるため、必殺追撃の威力が高まります。

自身の奥義発動後に必殺で追撃

アイン・バットは、固有パッシブにより、自身の奥義発動後に前列の敵ランダム1体を必殺で追撃します。必殺で与えたダメージと同値の[軽減不可ダメージ]を与えるため、敵前列の防御力が高い壁役に対して安定してダメージを稼げます。

[軽減不可ダメージ]の値は、[リベンジ]の追加ダメージも含むため、後攻だとさらにダメージを伸ばせます。[必殺封印]含む行動不能状態時は、必殺追撃が発生しないので注意しましょう。

味方全体の必殺発動率を上昇

アイン・バットは、固有パッシブにより、自身と味方の必殺発動率が上昇します。味方の必殺発動率も上がるので、霞拳志郎(蒼龍)劉宗武(闘神)など、必殺技のバフ効果が強力なキャラと組み合わせましょう。

また、アイン・バットは、奥義発動時に必殺技が発動可能だと、奥義が確定でクリティカルになります。必殺発動率上昇は、パーティ全体の攻撃性能を強化できる非常に強力な効果です。

アイン・バットのスキル

必殺技
  • タッグコンビネーション
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・自身の攻撃力が2%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大40%)。
    • ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力120%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身の闘気が250上昇する。

    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒
  • [覚醒]タッグコンビネーション
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • 必殺発動前、自身が[奇襲]状態のとき、目標の[障壁]を1段階解除する。
    • ・自身の攻撃力が3%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大40%)。
    • 1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
    • 目標に自身の[リベンジ]の段階数×自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力180%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。

    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
  • 反逆への闘撃
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・奥義発動後、1ターンの間、目標の防御力が40%減少する。

    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]反逆への闘撃
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
    • 自身が後列に配置されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる。
    • ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 後列の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は同ターン1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、2ターンの間、目標の防御力が60%減少する。

    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]反逆への闘撃
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • 自身が[奇襲]状態のとき、奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが350%上昇する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
    • 2ターンの間、自身と信念の記章を持つ味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身が後列に配置されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を50%減少させる。
    • 目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(永続、同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    • ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 目標に自身の[リベンジ]の段階数×目標の最大HP2%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・後列の味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は同ターン1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、2ターンの間、目標の防御力が80%減少する。

    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ
  • 盟友の絆

    • ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時で45%)し、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時で20%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×15%、防御力が敵拳士の数×20%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とガード率が敵拳士の数×8%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が敵拳士の数×4%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×3%上昇する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を敵拳士の数×1段階付与する。
    • ・登場時、自身は[気絶]を無効化する。
    • ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身の闘気が1000上昇し、自身は[奇襲]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。十人組手の場合、これらの効果の持続ターンは永続となり、復活後も継続する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP10%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ増加が5%上昇する(重複可)。この効果は同ターン4回まで発動可能。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の最大HP30%分の[シールド]を付与する。さらに自身に[障壁]を1段階付与する。
    • ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、自身に[リベンジ]を1段階付与する。十人組手の場合、この効果の持続ターンは永続となる。
    • ・自身が奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [奇襲]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [リベンジ]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]盟友の絆

    • ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時で50%)し、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時で20%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×20%、防御力が敵拳士の数×25%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とガード率が敵拳士の数×10%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が敵拳士の数×5%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×4%上昇する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を敵拳士の数×2段階付与する。
    • ・登場時、自身は[気絶]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
    • ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
    • 登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージを無効化する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身の闘気が1000上昇し、自身は[奇襲]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が50%上昇し、味方拳士全員に[渾身]を付与する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小20%、最大60%)。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。十人組手の場合、これらの効果の持続ターンは永続となり、復活後も継続する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • 2ターン目以降の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇する。
    • 敵ターン開始時、自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP15%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ増加が5%上昇する(重複可)。この効果は同ターン8回まで発動可能。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP25%分回復し、自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。さらに自身に[障壁]を2段階付与する。
    • ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、自身に[リベンジ]を2段階付与する。十人組手の場合、この効果の持続ターンは永続となる。
    • ・自身が奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [奇襲]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [渾身]
    • 1ターンの間、攻撃目標の現在HPが50%以上のとき、与えたダメージ25%分の追加ダメージを与える。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [リベンジ]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

アイン・バットのステータス

HP 攻撃力 防御力
1,764 484 142
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
0% 0% 30%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
30% 0% 0%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 40% 35%

極意・グループ

極意

反水反水  反水の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

深き愛深き愛  深き愛の効果 二身一体二身一体  二身一体の効果 策謀家策謀家  策謀家の効果

グループ一覧はこちら

アイン・バットの声優・プロフィール

声優・CV アイン(cv:川原慶久)/バット(cv:浪川大輔)
プロフィール 息の合ったコンビネーションで共闘するアインとバットの姿。 好きなやつのため命をかけて世の中をかえると語るバットに共鳴したアインが北斗の軍に加わり、 お互いに肩を並べ、 時には背中をあずけながら共に未来を切り開いて行く。

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