【北斗リバイブ】イベントコラボガチャ「前田慶次 悪鬼羅刹の如し」は引くべきか
- 攻略班が選ぶおすすめ記事
- ・天帝ルイの性能
- ・カイオウ(狂える魔神)の性能
- ・ヒョウ(すべてを喰らう魔神)の性能
北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントコラボガチャ「前田慶次 悪鬼羅刹の如し」は引くべきかをご紹介。ピックアップキャラ「前田慶次(悪鬼羅刹の如し)」の評価やガチャがいつ開催されるのか、ポイント報酬(天井)、排出アイテムと確率なども記載しています。
関連記事 | |
---|---|
最強キャラランキング | リセマラ当たりランキング |
最強パーティ編成考察 | 前田慶次(悪鬼羅刹の如し)の評価 |
イベントガチャは引くべきか
フィールド持ちなので引くべき
イベントガチャは、フィールド効果持ちのキャラが欲しければ引きましょう。前田慶次(悪鬼羅刹の如し)は[黎明の戦場]フィールドにより、敵の攻撃性能を下げ、味方の攻撃性能を強化できます。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
前田慶次(悪鬼羅刹の如し)の評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 騎馬咆哮
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[髑髏に蓮の花]を1段階付与する。この効果は自身が[一騎駆け]状態のとき発動しない。
- ・必殺発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [髑髏に蓮の花]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]騎馬咆哮
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[髑髏に蓮の花]を2段階付与する。この効果は自身が[一騎駆け]状態のとき発動しない。
- ・必殺発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身を除く前列の味方拳士に[朱槍]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、[穿通]が付与されている味方拳士の追加ダメージ増加と必殺ダメージ増加と必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身のHPが30%以下のとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP60%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が500上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に付与されている[髑髏に蓮の花]が10段階のとき、1ターンの間、後列の味方拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [髑髏に蓮の花]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [朱槍]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 鬼神の一騎駆け
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、フィールドを[黎明の戦場]状態にする。
- ・奥義発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、目標の[障壁]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が80%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- [黎明の戦場]
- 味方拳士全員のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。花の慶次の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%減少する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[黎明の戦場]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に前田慶次悪鬼羅刹の如しが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の前田慶次悪鬼羅刹の如しが奥義を放つ必要がある。双方の前田慶次悪鬼羅刹の如しが奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の前田慶次悪鬼羅刹の如しが倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の前田慶次悪鬼羅刹の如しが倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]鬼神の一騎駆け
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、フィールドを[黎明の戦場]状態にする。
- ・奥義発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、前列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、目標の[障壁]を4段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を15%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、目標の防御力を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に[穿通]が付与されているとき、目標に自身の防御力500%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[一騎駆け]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [黎明の戦場]
- 味方拳士全員のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。花の慶次の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%減少する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[黎明の戦場]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に前田慶次悪鬼羅刹の如しが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の前田慶次悪鬼羅刹の如しが奥義を放つ必要がある。双方の前田慶次悪鬼羅刹の如しが奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の前田慶次悪鬼羅刹の如しが倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の前田慶次悪鬼羅刹の如しが倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]鬼神の一騎駆け
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、フィールドを[黎明の戦場]状態にする。
- ・奥義発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、前列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[一騎駆け]状態のとき、目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を20%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が60%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、目標の防御力を200%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数に応じて下記の効果が発動する。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
- └4回以上のとき、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- └7回以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └9回以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が10%、奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └10回以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、敵拳士全員の攻撃力と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が200%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に[穿通]が付与されているとき、目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[一騎駆け]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身と自身を除く前列の味方拳士の闘気が自身の[髑髏に蓮の花]の段階数×30上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[痙攣]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、3ターンの間、花の慶次の味方拳士の追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、味方拳士ランダム2体に[朱槍]を1段階付与する。この効果は自身に[穿通]が付与されているとき発動しない。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、花の慶次の味方拳士に[穿通]を付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- [黎明の戦場]
- 味方拳士全員のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。花の慶次の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%減少する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[黎明の戦場]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に前田慶次悪鬼羅刹の如しが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の前田慶次悪鬼羅刹の如しが奥義を放つ必要がある。双方の前田慶次悪鬼羅刹の如しが奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の前田慶次悪鬼羅刹の如しが倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の前田慶次悪鬼羅刹の如しが倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [朱槍]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - これより我ら修羅に入る!!
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く花の慶次の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く武器使いの味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%上昇する。
- ・登場時、自身に[髑髏に蓮の花]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、[朱槍]が3段階付与されている味方拳士がいるとき、その拳士全員の[朱槍]を消費し、1ターンの間、その拳士全員に[穿通]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[髑髏に蓮の花]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[髑髏に蓮の花]が10段階のとき、自身に付与されている[髑髏に蓮の花]を全て消費し、自身を除く後列の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与、1ターンの間、自身は[一騎駆け]状態になる。[踏みとどまり]の付与は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数に応じて下記の効果が発動する。自夕ーン終了時または自身が倒れた場合回数はリセットされる。
- └4回以上:1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- └7回以上:1ターンの間、自身の防御力が200%上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- └9回以上:1ターンの間、自身の攻撃力が30%、クリティカル率が50%C.ダメージ増加が60%上昇する。
- └10回以上:1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[髑髏に蓮の花]を1段階付与する。この効果は自身が[一騎駆け]状態のとき発動しない。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[髑髏に蓮の花]を1段階付与する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。この効果は自身が[一騎駆け]状態のとき発動しない。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]発動後、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]発動後、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・敵ターン終了時、自身を除く後列の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [髑髏に蓮の花]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [朱槍]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [一騎駆け]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]これより我ら修羅に入る!!
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く花の慶次の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く武器使いの味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が70%、ガード率と必殺ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・登場時、自身に[髑髏に蓮の花]と[朱槍]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、2ターンの間、花の慶次の味方拳士の状態異常回避率が350%上昇する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、味方拳士ランダム2体に[穿通]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]を3段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身と自身を除く後列の味方拳士に[朱槍]を1段階付与する。この効果は自身に[穿通]が付与されているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、[朱槍]が3段階付与されている味方拳士がいるとき、その拳士全員の[朱槍]を消費し、1ターンの間、その拳士全員に[穿通]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[髑髏に蓮の花]を1段階付与する。この効果は自身が[一騎駆け]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[髑髏に蓮の花]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[髑髏に蓮の花]が10段階のとき、自身に付与されている[髑髏に蓮の花]を全て消費し、自身を除く後列の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与、1ターンの間、自身は[一騎駆け]状態になる。さらに、1ターンの間、自身のクリティカル率と追加ダメージ増加が50%上昇する。[踏みとどまり]の付与は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身が[一騎駆け]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・自ターン開始時、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数に応じて下記の効果が発動する。自夕ーン終了時または自身が倒れた場合回数はリセットされる。
- └4回以上:1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- └7回以上:1ターンの間、自身の防御力が200%上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- └9回以上:1ターンの間、自身の攻撃力が30%、クリティカル率が50%C.ダメージ増加が60%上昇する。
- └10回以上:1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1500、奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[髑髏に蓮の花]を1段階付与する。この効果は自身が[一騎駆け]状態のとき発動しない。
- ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士は[奥義減凍]を無効化する。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[髑髏に蓮の花]を1段階付与する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。この効果は自身が[一騎駆け]状態のとき発動しない。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500、攻撃力が6%上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が40%、C.ダメージ軽減が50%、防御力が150%上昇する(復活後継続)。
- ・[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]発動後、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を60%減少させる。
- ・[庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]発動後、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・敵ターン終了時、自身を除く後列の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [髑髏に蓮の花]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(前田慶次悪鬼羅刹の如し)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [朱槍]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [一騎駆け]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
前田慶次(悪鬼羅刹)は、奥義で[黎明の戦場]フィールドを展開し、味方の攻撃性能を強化、敵の攻撃性能を低下させます。[黎明の戦場]はフィールドの中で優先度が高く、敵が展開する[黎明の戦場]以外のフィールドを上書きできます。
イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2023/10/8(日)5:00~10/13(金)4:59 | ||
ピックアップキャラ | ||
前田慶次(悪鬼羅刹) | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
オウガイ | アルフ | ファルコ |
イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「前田慶次(悪鬼羅刹)」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、前田慶次や「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
|
6回 |
|
10回 |
|
15回 |
|
30回 |
|
45回 |
|
60回 |
|
75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個分)引くと確定で「星4ジャギ(荒野に轟く狂気)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:16%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
前田慶次(悪鬼羅刹)★4 | 12.500% |
オウガイ★4 | 8.000% |
アルフ★4 | 8.000% |
ファルコ★4 | 8.000% |
SRキャラ | 排出率 |
トキ★4 | 12.700% |
リュウガ★4 | 12.700% |
レイ★4 | 12.700% |
ジャッカル★4 | 12.700% |
ウイグル★4 | 12.700% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
花見御膳×5 | 23.250% |
花見御膳×15 | 5.550% |
花見御膳×50 | 1.200% |
強化の勾玉×300 | 3.500% |
強化の勾玉×400 | 2.500% |
強化の勾玉×500 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.560% |
改良用スパナ×10 | 0.560% |
改良用スパナ×15 | 0.280% |
[中級]経験の記章×1 | 5.500% |
[上級]経験の記章×1 | 3.300% |
[特級]経験の記章×1 | 2.200% |
[中級]経験の証×1 | 5.500% |
[上級]経験の証×1 | 3.300% |
[特級]経験の証×1 | 2.200% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 10.000% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 10.000% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶北斗リバイブ公式サイト