【北斗リバイブ】闘神拳舞のシステム解説と編成のコツ

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の闘神拳舞のシステム解説と編成のコツをご紹介。闘神拳舞の概要、解放条件や参加条件、報酬一覧といったシステム解説に加えて編成のコツも記載しています。

闘神と戦うPvEコンテンツ

闘神拳舞は、ギルドメンバーと協力し「闘神」となった強力な拳士たちに挑むPvEコンテンツです。闘神を倒すと[全]拳士のカケラや練石が報酬でもらえるので、積極的に挑戦しましょう。

また、闘神拳舞は、毎月1日の5時に闘神拳舞の状況(初回クリア報酬は除く)がリセットされるので、1日までにできるだけ多くの闘神を倒す必要があります。

ギルドの解放条件と加入するメリットはこちら

挑戦回数やターン数に制限がある

闘神拳舞は「1日に挑戦できるのは3回まで」「1回の戦闘は5ターン制」という制限があります。限られた挑戦回数の中で、闘神に多くのダメージを与える必要があるので、編成を工夫しましょう。

闘神拳舞のシステム解説

解放条件と参加条件がある

闘神拳舞はコンテンツの解放条件や参加条件があります。条件を全て満たしていないと、闘神拳舞に挑戦できないので注意しましょう。

曜日ごとに編成できるキャラが異なる

闘神拳舞は曜日ごとに編成できるキャラが異なります。幅広いキャラを使用するので、闘神をより多く倒したい人は満遍なくキャラの育成を進めましょう。

報酬一覧

闘神拳舞では、「初回クリア報酬」「撃破報酬」「挑戦報酬」を受け取れます。初回クリア報酬は1回しか受け取れませんが、[全]拳士のカケラや天星石をもらえるので、ギルドで協力して1回は闘神を倒しましょう。

ギルド移籍時の報酬受取について

編成のコツ

奥義を1回は打てる編成にする

闘神拳舞は、デイリーイベントと同じように闘気の上限が上がっているので、奥義を戦闘中に1回は打てる編成を考えましょう。

例えば、疾風キャラを編成したり、敵の攻撃を受けて闘気を溜めるために、あえてアタッカーを前に置くのがおすすめです。

状態異常を目的としたキャラの編成は避ける

闘神はストーリークエストのボスと違い、出血や炎上といった割合ダメージの効果が少ないです。また、敵から受けるダメージが少なく、行動を妨害する必要がないので状態異常を目的としてキャラを編成するのは避けましょう。

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