コインチェック、9月1日からポルカドットの取り扱いをスタート!

コインチェック、9月1日からポルカドットの取り扱いをスタート!

国内大手暗号資産(仮想通貨)取引所のコインチェック(Coincheck)は、9月1日付けで新たにポルカドット(DOT:Polkadot)の取り扱いを開始しました。今後Web3への移行が進む中で、拡張性の高さと将来性が期待されるポルカドットを商品に加えることが、取引所の発展には欠かせないという判断だと思われます。

コインチェックでは同時にキャンペーンも開催するなど、ポルカドットの取り扱い開始にはかなり力を入れています。ではコインチェックはなぜ、多くの仮想通貨の中からポルカドットを選んだのか、今後の展望も含めて検証してみましょう。

仮想通貨取引所コインチェックの特徴

コインチェック

国内で最も簡単に、手軽に仮想通貨取引を始めるのであれば、コインチェックはベストな選択だと言えるでしょう。ポルカドットを合わせて17種類という豊富な仮想通貨を取り扱っており、例えばビットコイン(BTC:Bitcoin)なら、500円という少額からの購入が可能です。

取扱通貨の種類が多ければ、通貨ペアでの取引パターンも広がるため、それだけ利益を上げるチャンスも大きくなります。もちろん投資の世界ですから、利益が出るかどうかは投資家の腕次第ということはありますが。

またコインチェックは、アプリが非常にシンプルで使いやすいことでも高く評価されています。スマートフォンの場合、アカウントを作成して本人確認ができれば、銀行口座から入金してすぐに取引を始められます。これから仮想通貨取引を始める人にとって、システムの使いやすさは大きなメリットになるでしょう。

他にもコインチェックはさまざまなサービスを提供しています。例えば2021年ごろから注目されるようになったNFT(非代替性トークン)に対しては、国内で初めてオンラインマーケットを開設しました。さらに、以下に挙げるような独自のサービスも展開しています。

コインチェック独自サービス
・Coincheckつみたて
(毎月一定額の仮想通貨を自動で積み立てるサービス)
・Coincheck貸暗号資産サービス
(預けておくだけで最大年率5%の仮想通貨が貯まる)
・Coincheckでんき
・Coincheckガス

ポルカドットとは?

ポルカドット

ポルカドットをプロジェクトとして進めているのは、スイスに拠点があるWeb3財団(Web3 Foundation)です。Web3財団はイーサリアム(ETH:Ethereum)の共同創設者であった、ギャビン・ウッド(Gavin Wood)氏らが創設した、Web3の発展と普及を目指す団体です。仮想通貨ポルカドットは、分散型Web3環境での高い拡張性を備えたPoS系ブロックチェーンのネイティブトークンです。

ポルカドットの最大の特徴は、リレーチェーンとパラチェーンという2種類のブロックチェーンを組み合わせたシステムであることです。ポルカドットのベースになるネットワークはリレーチェーンで構成されており、そこにパラチェーンを接続することで、複数のトークンやエコシステムを含む、拡張性の高いネットワークを構築することができます。

また、仮想通貨にとって最大の脅威である不正アクセスに対しても、4種類の監視システムを組み合わせることにより、極めて高いセキュリティ機能を確立しています。現在ポルカドットの開発には、Web3財団の5つのチームと100名以上のデベロッパーが関わっており、今後もさらに進化を続けることが予想されます。

今後の展開と将来性

未だにWeb3の明確なビジョンは見えてきませんが、近い将来には、管理者のもとでの集約的なネットワークから、ブロックチェーンを活用した分散的なネットワークへの移行が急速に進むと考えられます。しかし主要な仮想通貨であるビットコインやイーサリアムは、スケーラビリティーや手数料の問題などを解決できていません。

それに対して、ポルカドットはマルチチェーン構造による拡張性が高く、トークン以外にも、さまざまな種類のデータや資産をチェーン上でやりとりできます。しかも相互運用性に優れているため、ビットコインやイーサリアムなど、ほかの仮想通貨ブロックチェーンとの接続も容易です。Web3との相性のよさでは、ポルカドットがほかの仮想通貨に先んじていると言えます。

今回コインチェックが、新たなパートナーとしてポルカドットを選んだのも、その拡張性の高さと可能性の大きさを認めてのことではないでしょうか。9月5日現在、ポルカドットは時価総額8,361,676,853ドル(約1兆1,735億4,044万円)で、仮想通貨ランキングの第10位に位置しています。(参考:CoinMarketCap)

もしも投資を始める場合には、販売所としてのスプレッドが高めであることと、レバレッジ取引には対応していないことに注意しましょう。

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