株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)が手がけるNFT宝探しゲーム「トレクーハンターストーリー」をご紹介

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トレクーハンターは、株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)が手がけるNFT宝探しゲームです。ムーブトゥーアーン(歩けば歩くほど得する)型のスマートフォンアプリで、無料で提供されています。

この記事では、トレクーハンターや株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)について紹介します。

トレクーハンターとは？

「トレクーハンターストーリー」は、株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)が手がけるスマートフォンアプリです。無料で始めることができ、アプリ内でトレクー(NFT)をゲットできます。

ゲットしたトレクー(NFT)はコレクションや対戦に使用したり、現実世界で景品の交換やクーポンとして利用したりすることができ、楽しみはゲームの世界の中だけにとどまらないのが特徴です。

次に、トレクーハンターストーリーの遊び方や楽しみ方について見ていきましょう！

トレクーハンターストーリーの遊び方

トレクーハンターストーリーの始め方やトレクー(NFT)の獲得方法、ゲームの楽しみ方について紹介します。

トレクーハンターの始め方

画像：https://tracouhunter.com/

トレクーハンターストーリーを始めるために、ダイバーウォレットというアプリ(Andoroid,iOS共に対応)をスマートフォンにインストールします。英語で財布はウォレット。ダイバーウォレットはトレクーを入れる、管理する財布に当たるものです。

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トレクー(NFT)の獲得方法

トレクーハンターストーリーでピンをタップするとトレクー(NFT)を受け取ることができます。

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トレクー(NFT)の楽しみ方

トレクー(NFT)とは、トレカ(トレーディングカード)とクーポン機能が融合したもので、ゲームやコレクションを楽しむトレカタイプと、現実世界に存在する商品やサービスと引き換えることができるクーポンタイプの2種類があります。

デジタルでもリアルでも使用できるため、下記のようなさまざまな楽しみ方ができます。

・世界中のレアカードを探し集めて、コレクター仲間に自慢したりトレードしたりする
・トレーディングカード型の対戦ゲームで遊ぶ
・プレゼントとして友人や家族などに贈る
・現実世界で商品やサービスと交換する

トレクーの舞台は私たちが生きる現実世界。街中を歩き回ってトレクー(NFT)をゲットしましょう。イベント会場限定で手に入れることができるトレクーもあり、まさに宝探し気分を味わうことができます。

ピンの種類は、戦国武将や三国志、チャックま、エジプトの遺物、謎解きなど種類豊富。自分の好みのトレクーを集めるという楽しみ方はもちろん、日頃触れてこなかったジャンルの魅力に気づくこともできそうです。

謎解き要素を取り入れたトレクーミステリー

2024年10月には、トレクーハンター内で、謎解き要素を取り入れた「トレクーミステリー」の開始を発表しました。

トレクーミステリーでは、アプリ内の3Dマップ上に通常のトレクーに加えて、謎解きを解読することでゲットできる「ミステリートレクー」が出現。解読に成功することで、通常のトレクーとは異なる、希少価値の高いトレクーを入手できるようです。

リアルなイベントも楽しめるトレクーハンター

トレクーハンターストーリーはムーブトゥーアーン(Move to Earn)型のアプリです。ムーブトゥーアーンは「Move(動く)」と「Earn(稼ぐ)」を組み合わせた造語。現実空間の位置情報を使用して移動することにより、トレクー、つまりNFTを稼ぎます。

リアルなイベントでNFTデジタルカードやNFTクーポンを集められる楽しみも提供しているのがトレクーハンターの魅力です。

2024年10月19日(土)・20日(日)に開催された「ご当地キャラ博2024」では、全国各地のご当地キャラを限定NFTとしてイベントの参加者にプレゼントしたり、彦根城の横に巨大な「ひこにゃん」をARで登場させたりと、イベントをさらに盛り上げました。

その他、国内最大級のビールイベント「オクトーバーフェスト2024」でのNFTデジタルトレカの配布や、ウェンディーズファーストキッチンとコラボしてのオリジナルNFTクーポンの配布なども実施。

スマートフォン上だけでなく、リアルな世界でもさまざまな楽しみを体感できるアプリです。

歴史ファン必見のNFT武将カード

Ⓒ諏訪原寛幸／七大陸
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トレクーハンターを提供する株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)は、戦国時代を舞台にした合戦バトル型のトレーディングカードゲーム「トレクーハンター・天下統一編」を、2024年7月に発売しています。

このカードのイラストを担当しているのが、人気イラストレーターの諏訪原寛幸氏。諏訪原氏は、戦国時代を舞台としたゲームのキャラクターデザインや歴史雑誌の表紙画などで知られており、その美麗なイラストは歴史ファン必見です。

「トレクーハンター・天下統一編」は現物のカードゲームですが、リアルなイベントやショールームで、限定NFTトレカのプレゼントを行ったこともあります。

購入可能店舗は以下に記載の通りです。ぜひチェックしてみてください！

購入可能店舗はこちら

株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)について

画像：https://zexaverse.co.jp/metaverse/

株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)は、東京の銀座にある商業施設「マロニエゲート銀座3」で「ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバーストーキョー)」という、国内最大級のメタバース＆NFT体験施設を営業しています。

ゼクサバーストーキョーには、自分そっくりのリアルな３Dアバターを自動生成する装置「ゼクサゲート」を設置。株式会社ZEXAVERSEi(ゼクサバース)独自のメタバース空間「ZEXAVERSE(ゼクサバース)」を体験できます。

ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバーストーキョー)でコイン型カードを交換

大名コインなどのクーポンタイプのコイン型カードをゲットし、ゼクサバーストーキョーの受付でトレクーが揃ったことを申し出ると、景品と交換する事が可能です。

トレクーハンターで遊んでプレゼントをもらったら、ゼクサバーストーキョーでメタバースやNFTを楽しむのもいいですね。

ZEXAVERSE(ゼクサバース)が世界170ヵ国でNFT(画像付き暗号資産)を無料配布

株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)は、2024年7月より、世界170ヵ国、約1,000万地域で、NFT(画像付き暗号資産)の配布を開始しました。その目的は、Web3の根幹技術であるレイヤー1ブロックチェーンのスケーラビリティ性能を、世界中にアピールすること。

そのほかのNFT配布サービスと合わせて、2025年度中に10億枚ものNFT配布を目指しています。

このNFTはもちろんトレクーハンターにも対応。今回配布されるNFTは、ブロックチェーン上だけで動作する「オンチェーンNFT」ではあるものの、アドレス間の転送については通信手数料無料で、家族や友人たちと何度でも無料でNFTを送付しあうことが可能です。

まとめ

トレクーハンターは、株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)が手がけるNFT宝探しゲームです。

トレーディングカードとクーポンが融合したトレクー(NFT)をゲットでき、トレクーの中には現実世界でもクーポンとして利用できるものも。ゲームの世界と現実世界の両方で楽しめます。

株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)が運営する、メタバースやNFTを体験できる施設「ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバーストーキョー)」でも、トレクーの限定トレカやアイテムをゲットできます。

メタバースやNFTがどんどん身近なものになってきている現代。トレクーハンターや株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)の今後にますます注目です。