Fight League(ファイトリーグ)の始め方と仮想通貨の稼ぎ方|攻略方法や仕組み

Fight League始め方

Fight League(ファイトリーグ)は、ローグライクやカードバトル、ARPG3種類のゲームモードをプレイできるNFTゲームです。日本企業の株式会社MIXIが開発に協力していることがSNS上で話題となっています。

当記事では、Fight Leagueの始め方や仮想通貨の稼ぎ方、ゲームモード別の遊び方を解説しています。

クローズドβテストについても記載しているので、Fight Leagueを始める参考にしてください。一次情報は必ず公式サイト公式Xでご確認ください!

【簡易版】Fight Leagueの始め方まとめ

  1. 国内取引所SBI VCトレードを開設
  2. 海外取引所バイビットを開設
  3. メタマスクをダウンロードして初期設定

▼Fight League始め方の詳細はこちら

編集部おすすめ国内取引所3選
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※対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak

Fight Leagueとは?必要な仮想通貨

読み方 ファイトリーグ
ゲームジャンル 【サバイバー】ローグライク
【メダリオン】カード
【ミッション】ARPG
トークン 未定
ブロックチェーン 未定
プラットフォーム iOS・Android
リリース日 2024年夏クローズドβテスト予定
公式サイト https://playfightleague.com/
公式Discord https://discord.com/invite/playfightleague
公式Twitter https://twitter.com/PlayFightLeague

3種類のゲームモードをリリース

Fight League

サバイバー ・ローグライクゲーム
・ヴァンサバのようなアーケードサバイバル
メダリオン ・PvPデジタルカードバトル
・無料でプレイ可能
ミッション ・アクションRPG
・戦闘機を操作してミッション攻略

Fight Leagueは、3種類のゲームモードリリースを予定しています。第1弾は、『ヴァンパイアサバイバー』のようなハイテンポのサバイバルゲーム「Fight League Survivor」を開発中です。

第2弾は、ターン制のPvPデジタルカードバトル「Fight League Medallion」を開発しています。第3弾は、戦闘機を操作してミッションをクリアするアクションRPG「Fight League Missions」をリリース予定です。

株式会社MIXIが開発に協力

株式会社MIXI

公式HP https://mixi.co.jp/
所在地 〒150-6136
東京都渋谷区渋谷2-24-12
渋谷スクランブルスクエア36F
代表 木村 弘毅
事業内容 ・スポーツ
・ライフスタイル
・デジタルエンターテインメント
・投資

Fight Leagueは、日本のソーシャルネットワークサービス『株式会社MIXI』が開発に協力しています。mixiは、大人気ゲーム「モンスターストライク」や「コトダマン」を運営する実績があるので、Fight Leagueの完成度に期待できます。

2024年夏頃クローズドβテスト予定

Fight Leagueは、2024年夏頃にクローズドβテスト開催を予定しています。クローズドβ版は、Androidのみでダウンロード可能で、第1弾の「Fight League Survivor」をプレイできます。

トークン(仮想通貨)情報は不明

Fight Leagueは、トークン(仮想通貨)情報が判明していません。2024年3月現在ホワイトペーパーも公開されていないので、随時公式X(旧Twitter)や公式サイトを確認しましょう。

Fight Leagueの始め方

手順 やること
1 国内取引所SBI VCトレードを開設
2 海外取引所バイビットを開設
3 メタマスクをダウンロードして初期設定

Fight Leagueは、クローズドβテストをAndroidでプレイできるので、正式リリース版もアプリのインストールのみで始められるでしょう。なお、ゲームで稼いだ仮想通貨を日本円に換金するには仮想通貨取引所の開設が必要です。

トークン(仮想通貨)の詳細情報が判明していないため、当記事では国内と海外の仮想通貨取引所とメタマスクのウォレット(仮想通貨のお財布)作成の手順を紹介します。

  • STEP1

    国内取引所SBI VCトレードを開設

    SBI VCトレード

    口座開設の手順

    1. SBI VCトレード公式サイトを表示
    2. メールアドレスとパスワードを設定
    3. 本人確認書類を登録

    Fight Leagueは、ゲーム内で稼いだ仮想通貨を日本円に現金化するために国内取引所の開設が必要です。

    どの国内取引所でも基本的な購入方法は一緒なので、当記事では各手数料が無料でスマホアプリの操作が初心者でもわかりやすいSBI VCトレードでの買い方と送金を紹介します。

  • STEP2

    海外取引所バイビットを開設

    bybit公式サイト

    バイビットの口座開設手順

    1. バイビット公式サイトを開く
    2. メールアドレスとパスワードを入力
    3. アドレス宛に届いた認証コードを入力

    Fight Leagueのトークンは、上場する取引所が不明なので、取り扱い仮想通貨の多い海外取引所を開設します。今回は、海外取引所でも人気が高いバイビットの口座開設を紹介します。

    バイビットの使い方はこちら

  • STEP3

    メタマスクをダウンロードして初期設定

    メタマスクダウンロード

    メタマスクの登録手順

    1. メタマスク公式サイトを表示
    2. ダウンロードを選択
      (ブラウザ、iOS、Android対応)
    3. プラットフォームを選択
    4. 画面下のインストールを選択
    5. ウォレット作成→パスワード設定
    6. リカバリーフレーズを確認
    7. パスワードを入力してログイン

    メタマスクは、ゲームで稼いだ仮想通貨の保管や、NFTの売買で接続が必要になるウォレット(仮想通貨のお財布)です。

    なお、ダウンロード中に初期設定した「パスワード」と「リカバリーフレーズ」を忘れてしまうと、メタマスクにアクセスできなくなるので、第三者に漏洩しないよう大切に保管しましょう。

    メタマスクの使い方はこちら

Fight Leagueの稼ぎ方

ゲームプレイで仮想通貨を獲得?

Fight League Survivor

Fight Leagueは、稼ぐ方法が発表されていませんが、ゲームプレイで仮想通貨を獲得できるでしょう。「Fight League Survivor」は、1ラウンド15分間モンスターの大群から生き残り、生存状況や獲得アイテムによって獲得量が変動すると思われます。

「Fight League Medallion」は、PvPのカードバトルに勝利することで仮想通貨を獲得できると思われます。「Fight League Missions」は、ミッションのクリア状況に応じて仮想通貨を受け取れるでしょう。

NFTマーケットプレイスで取引

Fight Leagueは、NFTマーケットプレイスの売買で仮想通貨を獲得できます。なお、2024年3月現在マーケットプレイスの詳細は判明していませんが、「Fight League Survivor」で使用するキャラや、「Fight League Medallion」のカードがNFTとして取引できるでしょう。

Fight Leagueを始めるのにおすすめの取引所

各種手数料が無料のSBI VCトレード

SBI VCトレード

総合評価 枠線あり枠線あり枠線あり枠線ありhosiii4.5
▼iPhoneとAndroidの評価▼
  • iPhone 枠線あり枠線あり枠線ありhosiii塗りなし3.9
    Android 枠線あり枠線あり枠線あり枠線ありhosiii4.1
取扱通貨数
(販売所)
24種類
取扱通貨数
(取引所)
7種類
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
スマホアプリ あり
特徴 ・各種手数料が無料
・スプレッドが業界最狭水準
・アプリが初心者でも使いやすい
運営会社 SBI VCトレード株式会社
公式サイト https://www.sbivc.co.jp/

Fight Leagueを始める場合は、SBI VCトレードがおすすめです。各種手数料が無料で利用できるほか、スマホアプリの操作性が直観的で初心者でもわかりやすく取引できます。

取扱通貨が豊富なビットバンク

ビットバンク

総合評価 枠線あり枠線あり枠線あり枠線ありhosiii4.5
▼iPhoneとAndroidのみんなの評価▼
  • iPhone 枠線あり枠線あり枠線あり枠線ありhosiii4.6
    Android 枠線あり枠線あり枠線あり枠線ありhosiii4.1
取扱通貨数
(販売所)
38種類
取扱通貨数
(取引所)
38種類
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker:-0.02%
Taker :0.12%
※一部銘柄を除く
スマホアプリ あり
特徴 ・仮想通貨の国内取引量No.1
・セキュリティの高さに定評がある
・アプリのデザインがよく使いやすい
運営会社 ビットバンク株式会社
公式サイト https://bitbank.cc/

国内取引所の開設は、取扱通貨数が豊富で取引量No.1のビットバンクがおすすめです。イーサリアムやリップルはもちろん、他の取引所では取扱が限られるポリゴンなど様々な仮想通貨を取引できるので、NFTゲームをプレイするユーザーに最適です。

無料で仮想通貨や現金が貰える取引所もおすすめ

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口座開設するおすすめの取引所は、口座登録や入金を行うだけで、現金や仮想通貨をもらえる取引所はお得です。特にコインチェックはお得なので、キャンペーンをできるだけ利用したいところです。

取引所の口座開設は、完全無料で行えます。キャンペーンを開催している取引所は、複数開設するだけ得なので時間があれば取り掛かってみましょう。

NFTゲームで儲けたい場合の注意点

フィッシング詐欺に気をつける

NFTやブロックチェーンにかぎらず、ネット上のサービスに詐欺はつきものです。特に仮想通貨周りは、日本語で学びにくいことや有識者が少ないことから、悪いことをする業者が少なくありません。

フィッシング詐欺はよくある手法であり、正規URLではなく、似たURLでユーザーを誘導し個人情報を盗まれます。最悪のケースだとウォレットの情報を抜き取られるので、URLはできるだけ公式発信のものを参照しましょう。

概要 公式URL
公式サイト https://playfightleague.com/
公式Twitter https://twitter.com/PlayFightLeague

仮想通貨を日本円に交換できるようにしておく

Fight Leagueの報酬は、ブロックチェーン上で流通予定のトークンです。トークンは、毎日のように値段が上下し、急落することもありえます。

NFTゲームで儲けるということは、利確して初めて語ることができます。資産を増やしても実際の現金は増えないため、入手したトークンは早い段階で利確して、日本円にしておくべきです。

取引所を必ず複数開設しておく

取引所は、複数開設しておくべきです。取引所はメンテナンスやトラブル時に、送金や日本円交換ができない場合があります。最低3つ取引所を開設しておき、いつでも日本円交換できるようにしておきましょう。

仮想通貨取引所おすすめランキングはこちら

Fight Leagueでよくある質問

Fight Leagueはいつリリースされますか?

Fight Leagueは、正式リリース日が判明していません。なお、2024年夏頃に「Fight League Survivor」のクローズドβテストを開催予定です。

Fight Leagueは無料で始められますか?

Fight Leagueは、無料で始められるか不明です。ただし、第2弾にリリースされるPvPカードバトル「Fight League Medallion」は無料でプレイできます。

Fight Leagueでどのくらい稼げますか?

Fight LeagueなどNFTゲームでは、投資金額によって収支が変わるため、どの程度稼げるかは人それぞれです。また、必ずプラスの稼ぐになる保証はどこにもありません。特に仮想通貨周りのゲームは、価値の乱高下が激しいです。

まとめ:MIXIが開発協力するNFTゲーム

Fight Leagueは、『株式会社MIXI』が開発協力するNFTゲームです。株式会社MIXIは、「モンスターストライク」や「コトダマン」といった人気ゲームを運営する日本企業なので、ゲームの完成度に期待を持てます。

また、Fight Leagueは「Survivor」「Medallion」「Missions」3種類のゲームモードをリリース予定です。カードゲームのFight League Medallionは無料でプレイできることがアナウンスされているので、NFTゲーム初めての方にもおすすめできます。

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    ・SBIグループで安心のセキュリティ
    ・SBI Web3ウォレットでNFT取引
    ※口座開設キャンペーン開催期間
     2024年10月23日(水)~12月13日(金)

ビットバンクbitbank
公式サイト
  • 【暗号資産の国内取引量No.1】
    ・セキュリティの高さに定評がある
    ・アプリのデザインがよく使いやすい
    ・口座開設後に1万円以上入金で
     現金1,000円獲得
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  • 【アプリのダウンロード数No.1】(※1)
    ・アプリが初心者に使いやすい
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  • 【ビットコイン取引量トップクラス】
    ・ビットコイン取引量が8年連続1位(※2)
    ・創業以来ハッキング被害ゼロ
    ・仮想通貨を1円から取引できる

(※1)対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
(※2)Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2023年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

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