【2025年1月最新】仮想通貨取引所のおすすめランキング
仮想通貨を利用する人は多くなってきています。しかし、実際に仮想通貨を利用する際に、どの仮想通貨取引所にするか悩む人も多いと思います。
そこで、本記事ではおすすめの仮想通貨取引所を紹介します。取扱通貨数や各種手数料での比較に加えて、仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントも記載しています。
他にも仮想通貨取引所を使う際の注意点や、実際に儲かる仮想通貨取引所はどこかも記載しているので、これから仮想通貨取引所の利用を考えている方はぜひ参考にしてください。
目次
仮想通貨取引所のおすすめ11社比較
取引所 | bitbank | SBI VCトレード | Coincheck | GMOコイン | bitFlyer | BITPOINT | Zaif | 【PR】LINE BITMAX | DeCurret | 楽天ウォレット | みんなのコイン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数(全体) | 40種類 | 24種類 | 32種類 | 27種類 | 36種類 | 28種類 | 14種類 | 7種類 | 7種類 | 5種類 | 2種類 |
取扱通貨数(販売所) | 40種類 | 24種類 | 30種類 | 21種類 | 36種類 | 28種類 | 9種類 | 7種類 | 5種類 | 3種類 | - |
取扱通貨数(取引所) | 40種類 | 7種類 | 20種類 | 23種類 | 6種類 | 21種類 | 14種類 | 1種類 | 5種類 | 5種類 | 2種類 |
販売所手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | - |
取引所手数料 | 【Maker】 -0.02% 【Taker】 0.12% ※一部銘柄を除く |
【Maker】 -0.01% 【Taker】 0.05% |
無料 | 【Maker】 -0.01%もしくは-0.03% 【Taker】 0.05%もしくは0.09% |
0.01~0.15% | 無料 | 【Maker】 0% 【Taker】 0.1% |
- | 【Maker】 -0.03% 【Taker】 0.23% |
無料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 | 無料 | ・銀行振込:無料 ・コンビニ入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上30万円以下) ・クイック入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上50万円未満) 入金額×0.11%+495円(50万円以上) |
無料 | ・銀行振り込み 各銀行所定額 ・クイック入金 住信SBIネット銀行から入金:無料 住信SBIネット銀行以外から入金:330円 |
無料 | ・銀行振込 各銀行所定額 ・コンビニ入金 495円(3万円未満) 605円(3万円以上) ・ペイジー入金 495円(3万円未満) 605円(3万円以上) ・暗号資産入金 無料 |
無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
出金手数料 | ・銀行振込 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
無料 | 407円 | 基本:無料 大口出金:400円 |
・三井住友銀行 220円(3万円未満) 440円(3万円以上) ・三井住友銀行以外 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
無料 | ・銀行振込 385円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
【銀行振込】 400円 【Line Pay】 110円 |
275円 | 300円 | 無料 |
送金手数料 | 0.0006BTC | 無料 | 変動手数料制 | 無料 | 0.0004BTC | 無料 | 0.0001~0.01BTC | 0.001BTC | 0.0004BTC | 0.001BTC | - (CFD取引なのでできない) |
最低取引額(BTC) | 0.0001BTC | 販売所:0.00000001BTC 取引所:0.00000001BTC レバレッジ取引:0.00000001BTC |
0.001BTC | 0.00001BTC | 0.00000001BTC | 500円 | 販売所:0.0001BTC 取引所:0.001BTC |
0.00000001BTC | 0.0001BTC | 0.0001BTC | 0.001BTC |
レバレッジ取引 | 無し | 有り(最大2倍) | 無し | 有り(最大2倍) | 有り(最大2倍) | 無し | 有り(最大4倍) | 無し | 有り(最大4倍) | 有り(最大2倍) | 有り(最大2倍) |
特徴 | ・仮想通貨の国内取引量No.1 ・セキュリティの高さに定評がある ・アプリのデザインがよく使いやすい |
・各種手数料が無料 ・スプレッドが狭い ・アプリが初心者でも使いやすい |
・アプリのダウンロード数No.1(※3) ・アプリが初心者に使いやすい ・500円からビットコインが買える |
・オリコン顧客満足度2年連続No.1 ・取引所の手数料以外が無料 ・GMOグループなので信頼性が高い |
・ビットコイン取引量が8年連続1位(※1) ・創業以来ハッキング被害ゼロ ・仮想通貨を1円から取引できる |
・2021年の仮想通貨取扱数NO.1 ・各種手数料が無料 ・お得なキャンペーンが開催中 |
・珍しい仮想通貨を扱っている ・仮想通貨をチップとして送れる ・設定価格に基づいて自動で売買が可能 |
・日本円の入金、出金がLINE Payで可能 ・アプリがLINEに似ていて使いやすい ・キャンペーンで仮想通貨もらえる |
・自動積立を500円から始められる ・仮想通貨で電子マネーがチャージ可能 |
・楽天ポイントを仮想通貨に交換できる ・仮想通貨を楽天市場の買い物で使える ・スマホアプリで入出金が可能 |
・CFD取引(差金決済取引)ができる ・各種手数料が無料 |
公式サイト | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク | 公式リンク |
(※1)Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2023年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
(※2)2023年8月現在、国内暗号資産交換業者WEBサイト調べ
(※3)対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
暗号資産取引所の比較表です。口座開設や入金など各種手数料の無料に加えて、仮想通貨の取扱数が多く、第三者機関に国内No.1と認められた堅牢なセキュリティ対策で資産を守るビットバンクがおすすめです。
アプリの使いやすさで見るとSBI VCトレードが最も多く、アプリダウンロード数で見るとコインチェックと、利用者が選ぶ基準によっておすすめの仮想通貨取引所が変わります。
取り扱い銘柄比較表|ビットバンクがおすすめ
取引所 | bitbank | BitTrade |
bitFlyer | Coincheck | GMOコイン | SBI VCトレード | BITPOINT | Zaif | 【PR】LINE BITMAX | 楽天ウォレット | みんなのコイン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数(全体) | 40種類 | 39種類 | 32種類 | 32種類 | 27種類 | 24種類 | 28種類 | 14種類 | 7種類 | 5種類 | 2種類 |
取扱通貨数(販売所) | 40種類 | 37種類 | 32種類 | 30種類 | 21種類 | 24種類 | 28種類 | 9種類 | 7種類 | 3種類 | なし |
取扱通貨数(取引所) | 40種類 | 25種類 | 6種類 | 20種類 | 23種類 | 7種類 | 21種類 | 14種類 | 1種類 | 5種類 | 2種類 |
レバレッジ取引 | 無し | 有り | 有り | 無し | 有り | 有り | 無し | 有り | 無し | 有り | 有り |
仮想通貨の取扱数は、ビットバンクが国内取引所の中でもトップクラスです。ビットバンクの取扱銘柄は、販売所と取引所と共に40種類と多いので、幅広い仮想通貨を取引したい方におすすめです。
なお、仮想通貨数は若干少なくなるものの、SBI VCトレードの利用もおすすめです。ソラナ(SOL)やアバランチ(AVAX)、ポリゴン(MATIC)など様々なブロックチェーンに対応した仮想通貨を幅広く取扱っているので、NFTゲームを遊びたい方に利点が大きいです。
手数料の比較表|SBIがおすすめ
取引所 | SBI VCトレード | BITPOINT | GMOコイン | BitTrade |
bitbank | Coincheck | bitFlyer | Zaif | 【PR】LINE BITMAX | 楽天ウォレット | みんなのコイン |
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口座開設手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
取引所手数料 | 【Maker】 -0.01% 【Taker】 0.05% |
無料 | 【Maker】 -0.01%もしくは-0.03% 【Taker】 0.05%もしくは0.09% |
無料 | 【Maker】 -0.02% 【Taker】 0.12% ※一部銘柄を除く |
無料 | 0.01~0.15% | 【Maker】 0% 【Taker】 0.1% |
- | 無料 | 無料 |
販売所手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | - |
入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | ・銀行振込:無料 ・コンビニ入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上30万円以下) ・クイック入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上50万円未満) 入金額×0.11%+495円(50万円以上) |
・銀行振り込み 各銀行所定額 ・クイック入金 住信SBIネット銀行から入金:無料 住信SBIネット銀行以外から入金:330円 |
・銀行振込 各銀行所定額 ・コンビニ入金 495円(3万円未満) 605円(3万円以上) ・ペイジー入金 495円(3万円未満) 605円(3万円以上) ・暗号資産入金 無料 |
無料 | 無料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 | 無料 | 基本:無料 大口出金:400円 |
330円 | ・銀行振込 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
407円 | ・三井住友銀行 220円(3万円未満) 440円(3万円以上) ・三井住友銀行以外 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
・銀行振込 385円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
・銀行振込 400円 ・Line Pay 110円 | 300円 | 無料 |
送金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 0.0005BTC | 0.0006BTC | 変動手数料制 | 0.0004BTC | 0.0001~0.01BTC | 0.001BTC | 0.001BTC | - (CFD取引なのでできない) |
手数料で見ると、SBI VCトレードがおすすめです。SBI VCトレードは、入金や送金など各種手数料を無料で取引できます。
次点でGMOコインもおすすめです。取引所手数料がかかりますが、Makerの場合は手数料が還元されます。また、送金の手数料が無料のため、頻繁に他の取引所やウォレット(暗号資産のお財布)に暗号資産(仮想通貨)を送る方におすすめです。
【Makerとは】 ・取引板にない価格で注文をだす取引 |
流動性の比較表|コインチェックが高い
取引所 | Coincheck | bitFlyer | bitbank |
---|---|---|---|
平均流動性 | 652 | 607 | 587 |
週次訪問数 | 373,816 | 381,294 | 228,864 |
CoinMarketCapにリアルタイムでまとめられている、流動性の比較です。流動性は、仮想通貨の売買に必要不可欠であり、流動性が低ければ売りたいタイミングで売れないなどデメリットが発生します。
トラフィックや取引量を元に定められていて、アプリダウンロードNO.1の「Coincheck」は、流動性でも高い格付けを受けています。仮想通貨の売買のし易さを比較するうえで重要な要素であり、Coincheckは世界中の取引所とくらべても流動性が高いおすすめ取引所です。
おすすめ仮想通貨取引所ランキング11選
ビットバンク(bitbank)
総合評価 | 4.4
|
||||
---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数 (全体) |
40種類
|
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取扱通貨数 (販売所) |
40種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
40種類
|
||||
口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | Maker:-0.02% Taker :0.12% ※一部銘柄を除く |
||||
入金手数料 | 無料 | ||||
出金手数料 | 銀行振込 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
||||
送金手数料 | 0.0006BTC | ||||
最低取引額(BTC) | 0.0001BTC | ||||
申込み完了速度 | 最短1日 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 無し | ||||
安全性 | ・コールドウォレットの採用 ・ホットウォレットの採用 ・2段階認証 ・セキュリティホールの報告 ・ISMS認証取得 |
||||
取引形態 | ・現物取引(販売所・取引所) | ||||
特徴 | ・仮想通貨の国内取引量No.1 ・セキュリティの高さに定評がある ・アプリのデザインがよく使いやすい |
||||
運営会社 | ビットバンク株式会社 | ||||
公式サイト | https://bitbank.cc/ |
おすすめポイント!
- 仮想通貨の国内取引量No.1
- セキュリティの高さに定評がある
- アプリのデザインがよく使いやすい
ビットバンク(bitbank)は仮想通貨の国内取引量がNo.1なので、取引を積極的に行いたい人におすすめです。取引量が多いと、自身が取引したいタイミングですぐに取引できる可能性が高いのがメリットです。
また、セキュリティの高さにも定評があり、オフラインのコールドウォレットを採用しています。コールドウォレットは非常に安全性が高い管理方法なので、安心して取引所を利用できます。
【コールドウォレットとは】 ・ウォレットをインターネットから隔離されたところで管理 ・隔離されているのでハッキングのリスクを減らせる ・ペーパーウォレットとハードウェアウォレットの2種類 【ペーパーウォレットとは】 ・秘密鍵などの重要な情報を紙にプリントして管理 【ハードウェアウォレットとは】 ・秘密鍵などの重要な情報を専用デバイスで管理 |
SBI VCトレード
総合評価 | 2.8
|
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取扱通貨数 (全体) |
24種類
|
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取扱通貨数 (販売所) |
24種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
7種類
|
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口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
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入金手数料 | 無料 | ||||
出金手数料 | 無料 | ||||
送金手数料 | 無料 | ||||
最低取引額(BTC) | 販売所:0.00000001BTC 取引所:0.00000001BTC レバレッジ取引:0.00000001BTC |
||||
申込み完了速度 | 最短翌営業日 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 有り(最大2倍) | ||||
安全性 | ・マルチシグネチャで秘密鍵を管理 ・暗号資産資産の分別管理 ・二要素認証 |
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取引形態 | ・現物取引(取引所、販売所) ・レバレッジ取引 ・貸コイン ・積立 |
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特徴 | ・口座開設や入金など各種手数料0円 ・SBIグループで安心のセキュリティ ・アプリが初心者でも使いやすい |
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運営会社 | SBI VCトレード株式会社 | ||||
公式サイト | https://www.sbivc.co.jp/ |
おすすめポイント!
- 口座開設や入金など各種手数料0円
- SBIグループで安心のセキュリティ
- アプリが初心者でも使いやすい
SBI VCトレードは、口座開設や送料など各種手数料が無料なので、頻繁に仮想通貨取引をしたい方におすすめです。セキュリティに関しても、東証プライム市場上場のSBIホールディングス株式会社の子会社のため、信頼性の高さが強みです。
また、SBI VCトレードは公式サイトで「スプレッドが業界最狭水準」だと明記しています。スプレッドは『買値と売値の差額』を意味しており、スプレッドが少ないと利益から差し引かれる金額が少なくなるのが利点です。
【スプレッドとは】 ・仮想通貨を買う時と売るときの価格の差 例:買う時が1万円で、売る時が5,000円だとスプレッドは5,000円になる ・仮想通貨本来の価格に取引所が料金を上乗せしているので、スプレッドが広いと買い手は損をしていることになる |
コインチェック(Coincheck)
総合評価 | 4.2
|
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---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数 (全体) |
32種類
|
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取扱通貨数 (販売所) |
30種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
20種類
|
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口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | 無料 | ||||
入金手数料 | ・銀行振込 無料 | ||||
・コンビニ入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上30万円以下) |
|||||
・クイック入金 770円(3万円未満) 1,018円(3万円以上50万円未満) 入金額×0.11%+495円(50万円以上) |
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出金手数料 | 407円 | ||||
送金手数料 | 変動手数料制 | ||||
最低取引額(BTC) | 0.001BTC | ||||
口座開設数 | 153万以上(2021年1月27日時点) | ||||
申込み完了速度 | 最短1日 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 無し | ||||
安全性 | ・お預り金の管理 ・SMS/デバイスによる2段階認証 ・SSL暗号化通信 ・ログインチェック ・本人確認 |
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取引形態 | ・現物取引(販売所、取引所) ・Coincheckつみたて ・CoincheckNFT ・大口OTC取引 ・貸暗号資産 |
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特徴 | ・アプリのダウンロード数No.1(※1) ・アプリが初心者に使いやすい ・500円からビットコインが買える |
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運営会社 | コインチェック株式会社 | ||||
公式サイト | https://coincheck.com/ja/ |
おすすめポイント!
- アプリダウンロード数No.1で人気度が高い
- アプリが初心者にも使いやすい
- 500円からビットコインが買える
コインチェックは初心者に最もおすすめな取引所です。アプリのデザインやUIが良く、仮想通貨のことがわからない初心者でも使いやすいためです。実際に「初心者だけどコインチェック使いやすかった!」という声もあり、満足しているユーザーはいるようです。
また、コインチェックはアプリのダウンロード数が取引所の中でNO.1なので、人気度の高さが伺えます。それだけ多くのユーザーから支持を得ている証拠なので、初心者が仮想通貨を始めるにはおすすめです。
(※1)対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
GMOコイン
総合評価 | 4.1
|
||||
---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数 (全体) |
27種類
|
||||
取扱通貨数 (販売所) |
21種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
23種類
|
||||
口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | Maker:-0.01%もしくは-0.03% Taker :0.05%もしくは0.09% |
||||
入金手数料 | 無料 | ||||
出金手数料 | 基本無料 大口入金:400円 |
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送金手数料 | 無料 | ||||
最低取引額(BTC) | 0.00001BTC | ||||
申込み完了速度 | 最短10分 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 有り(最大2倍) | ||||
安全性 | ・ログイン対策 ・2段階認証 ・資産の分別管理 ・コールドウォレット管理 ・マルチシグ対応 |
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取引形態 | ・現物取引(販売所、取引所) ・レバレッジ取引 ・暗号資産FX ・つみたて暗号資産 ・貸暗号資産 ・ステーキング ・IEO ・API |
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特徴 | ・各種手数料がすべて無料 ・取扱通貨数が国内最大級 ・オリコン顧客満足度2年連続No.1 ・上場グループの抜群のセキュリティ |
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運営会社 | GMOコイン株式会社 | ||||
公式サイト | https://coin.z.com/jp/ |
おすすめポイント!
- オリコン顧客満足度2年連続No.1
- 取引所手数料を除くすべての手数料が無料
- GMOグループなので信頼性が高い
GMOコインはオリコン顧客満足度が2年連続NO.1なので、使用しているユーザーからの評価が高いです。実際に使っている人の口コミでは「取り扱ってる通貨が多い」「手数料が無料なので使いやすい」というものがあり、満足度が高いのは事実のようです。
ユーザーの口コミにもあるように、GMOコインは取引所手数料を除くすべての手数料が無料です。取引をする際にかかる余計なコストを削れるので、取引で得た利益を多く差し引かれない点がメリットです。
ビットフライヤー(bitFlyer)
総合評価 | 4.2
|
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取扱通貨数 (全体) |
36種類
|
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取扱通貨数 (販売所) |
36種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
6種類
|
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口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | 0.01%~0.15% | ||||
入金手数料 | 銀行振り込み:各銀行所定額 | ||||
クイック入金 住信SBIネット銀行から入金:無料 住信SBIネット銀行以外から入金:330円 |
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出金手数料 | 三井住友銀行 220円(3万円未満) 440円(3万円以上) |
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三井住友銀行以外 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
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送金手数料 | 0.0004BTC | ||||
最低取引額(BTC) | 0.00000001BTC | ||||
申込み完了速度 | 最短10分 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 有り(最大2倍) | ||||
安全性 | ・2段階認証 ・コールドウォレットへの保管 ・顧客情報の暗号化 ・自己診断によるアラート自動送信 ・安全な疑似乱数生成器の使用 |
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取引形態 | ・現物取引(販売所、取引所) ・レバレッジ取引 ・Lightning FX |
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特徴 | ・ビットコイン取引量が8年連続1位(※1) ・創業以来ハッキング被害ゼロ ・仮想通貨を1円から取引できる |
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運営会社 | 株式会社bitFlyer | ||||
公式サイト | https://bitflyer.com/ja-jp/ |
おすすめポイント!
- ビットコインの取引量が8年連続NO.1(※1)
- 創業以来ハッキング被害ゼロ
- 仮想通貨を1円から取引できる
ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が8年連続NO.1(※1)なので、ビットコインをメインで取引したい人におすすめです。取引量が多いと、自身が取引したいときにすぐに取引できる可能性が高いのが利点です。
また、ビットフライヤーは創業以来ハッキング被害ゼロの実績を誇るため、安心して利用できます。取引所のハッキング被害のニュースを見て不安に感じる人もいると思いますが、ビットフライヤーは長い間ハッキングされていない実績があります。
(※1)Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2023年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ビットトレード(BitTrade)
総合評価 | 4.2
|
||||
---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数 (全体) |
39種類
|
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取扱通貨数 (販売所) |
37種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
25種類
|
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口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | 無料 | ||||
入金手数料 | 無料 | ||||
出金手数料 | 330円 | ||||
送金手数料 | 0.0005BTC | ||||
最低取引額(BTC) | 0.0001BTC | ||||
申込み完了速度 | 最短5分 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 有り(最大2倍) | ||||
安全性 | ・暗号資産を100%コールドウォレットで管理 ・システム監視を24時間365日実施 ・二段階認証で不正アクセス対策 |
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取引形態 | ・現物取引(販売所、取引所) ・レバレッジ取引 ・積立暗号資産 ・貸暗号資産 |
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特徴 | ・仮想通貨の取扱数が39種と豊富 ・ハッキングがサービス開始以来0件 ・仮想通貨を2円から購入可能 |
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運営会社 | ビットトレード株式会社 | ||||
公式サイト | https://www.bittrade.co.jp/ja-jp/ |
おすすめポイント!
- 仮想通貨の取扱数が39種と豊富
- ハッキングがサービス開始以来0件
- 暗号資産を2円から購入可能
ビットトレードは、国内トップクラスの仮想通貨を取扱っており、様々な仮想通貨を取引したい人におすすめです。仮想通貨の取引は、土日祝日も365日売買できるので、時間を気にせず自由に利用できるのも魅力です。
また、仮想通貨の取引を2円と少額から始められるほか、サービス開始からハッキングが0件とセキュリティに関しても信頼性が高いです。取引時間を気にせず、幅広い仮想通貨を売買したい方は、ビットトレードを利用しましょう。
ビットポイント(BITPOINT)
総合評価 | 3.8
|
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---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数 (全体) |
28種類
|
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取扱通貨数 (販売所) |
28種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
21種類
|
||||
口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | 無料 | ||||
入金手数料 | 無料 | ||||
出金手数料 | 無料 | ||||
送金手数料 | 無料 | ||||
最低取引額(BTC) | 500円相当のBTC | ||||
申込み完了速度 | 最短当日 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | なし | ||||
安全性 | ・2段階認証 ・不正アクセス時メール通知 ・ログイン失敗時の自動ロック機能 |
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取引形態 | ・現物取引(取引所、販売所) | ||||
特徴 | ・2021年、2022年の仮想通貨取扱数NO.1 ・各種手数料が無料 ・お得なキャンペーンが開催中 |
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運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン | ||||
公式サイト | https://www.bitpoint.co.jp/ |
おすすめポイント!
- 2021年、2022年の仮想通貨取扱数NO.1
- 各種手数料が無料
- お得なキャンペーンが開催中
BIT POINTは2021年、2022年の取扱通貨数が国内No.1なので、幅広い通貨を取引したい人におすすめです。仮想通貨取引に慣れてきて「もっと違う種類の仮想通貨取引がしたい!」と思ったときに、BIT POINTなら通貨を扱っている可能性が高いです。
また、BIT POINTは各種手数料が無料なのも強みです。取引をする際にかかる余計なコストを削れるので、利益から差し引かれる量が少なく済みます。
ザイフ(Zaif)
総合評価 | 2.5
|
||||
---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数 (全体) |
14種類
|
||||
取扱通貨数 (販売所) |
9種類
|
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取扱通貨数 (取引所) |
14種類
|
||||
口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | Maker:0% Taker :0.1% |
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入金手数料 | 銀行振込:各銀行所定額 | ||||
コンビニ入金 495円(3万円未満) 605円(3万円以上) |
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ペイジー入金 495円(3万円未満) 605円(3万円以上) |
|||||
暗号資産入金:無料 | |||||
出金手数料 | 銀行振込 385円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
||||
送金手数料 | 0.0001~0.01BTC | ||||
最低取引額(BTC) | 販売所:0.0001BTC 取引所:0.001BTC |
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申込み完了速度 | ・オンライン本人確認の場合 最短即日 ・郵送確認の場合 最短3営業日 |
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アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 有り(最大4倍) | ||||
安全性 | ・2段階認証 ・預かり暗号資産管理の強化 ・システムインフラの堅牢性強化 ・お客様預かり金の分離 ・リスク管理やセキュリティ対策の強化 |
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取引形態 | ・現物取引(販売所) ・orderbook trading ・自動売買(お手軽トレード) ・コイン積立 ・信用取引 |
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特徴 | ・珍しい仮想通貨を扱っている ・仮想通貨をチップとして送れる ・設定価格に基づいて自動で売買が可能 |
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運営会社 | 株式会社カイカエクスチェンジ | ||||
公式サイト | https://zaif.jp/ |
おすすめポイント!
- 珍しい仮想通貨を扱っている
- Twitterや取引所チャットで仮想通貨を送れる
- 自分で設定した価格で自動売買が可能
ザイフは珍しい仮想通貨を扱っているので、マイナー通貨の取引をしたい人におすすめです。例えばカイカコインやコスプレトークンは取り扱っている取引所が少ないので、取引したい人はザイフを利用しましょう。
また、ザイフにはTwitterや取引所チャットパネルでチップ(仮想通貨)を送れる機能があります。役に立つ情報を教えてもらったときなどにチップを送れるので、感謝の気持ちを伝えるために利用するのも良いでしょう。
【PR】LINE BITMAX
総合評価 | 3.2 |
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取扱通貨数 (全体) |
7種類
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取扱通貨数 (販売所) |
7種類
|
取扱通貨数 (取引所) |
1種類
|
口座開設手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | 取扱なし |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 銀行振込 400円 Line Pay 110円 |
送金手数料 | 0.001BTC |
最低取引額(BTC) | 0.00000001BTC |
申込み完了速度 | 最短翌営業日 |
アプリの有無 | なし(ラインアプリで取引) |
レバレッジ取引 | あり(2倍)信用売り |
安全性 | ・お客さま/当社保有資産の分別管理 ・100%コールドウォレット ・HSM(Hardware Security Module) ・マルチシグ(Multisig) |
取引形態 | ・現物取引(販売所) ・信用売り(レバレッジ取引) |
特徴 | ・日本円の入金、出金がLINE Payで可能 ・アプリがLINEに似ていて使いやすい ・キャンペーンで仮想通貨をもらえる |
運営会社 | LINE Xenesis株式会社 |
公式サイト | https://www.bitmax.me/ |
おすすめポイント!
- 日本円の入金、出金がLINE Payからできる
- アプリがLINEに似ているから使いやすい
- キャンペーンで仮想通貨をもらえる
LINE BITMAXは、日本円の入金や出金がLINE Payから行えるのでLINEを使っている人におすすめです。いちいち取引所の口座を開設する必要がないので、始めやすいのがメリットです。
また、LINE BITMAXはアプリ内の表示がLINEと似ているので、普段からLINEを使っている人は使いやすいです。取引所のアプリの中にはデザインやUIが使いにくいものもありますが、LINE BITMAXは慣れ親しんだLINEと同じ感覚で使えます。
楽天ウォレット
総合評価 | 3.9
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取扱通貨数 (全体) |
5種類
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取扱通貨数 (販売所) |
3種類
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取扱通貨数 (取引所) |
5種類
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口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 無料 | ||||
取引所手数料 | 無料 | ||||
入金手数料 | 無料 | ||||
出金手数料 | 300円 | ||||
送金手数料 | 0.001BTC | ||||
最低取引額(BTC) | 0.0001BTC | ||||
申込み完了速度 | 最短1日 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 有り(最大2倍) | ||||
安全性 | ・2段階認証 ・資産の分割管理 ・簡単ログイン |
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取引形態 | ・現物取引 ・レバレッジ取引 |
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特徴 | ・楽天ポイントを仮想通貨に交換できる ・仮想通貨を楽天市場の買い物で使える ・スマホアプリで入出金が可能 |
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運営会社 | 楽天ウォレット株式会社 | ||||
公式サイト | https://www.rakuten-wallet.co.jp/ |
おすすめポイント!
- 楽天ポイントを仮想通貨に交換できる
- 仮想通貨を楽天市場の買い物で使える
- スマホアプリで入出金が可能
楽天ウォレットは、楽天ポイントと仮想通貨を交換できるので、楽天を使っている人におすすめです。楽天ポイントが余っている人は初期費用なしで始められるので、お試し感覚で利用できるのがメリットです。
また、取引で入手した仮想通貨は楽天市場の買い物で使用できます。仮想通貨を投資目的で使うだけでなく、楽天市場の決済手段としても利用できるので、楽天をよく利用する人は使ってみるのも良いでしょう。
みんなのコイン
総合評価 | 4.5
|
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取扱通貨数 (全体) |
2種類
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取扱通貨数 (販売所) |
取扱なし | ||||
取扱通貨数 (取引所) |
2種類
|
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口座開設手数料 | 無料 | ||||
販売所手数料 | 取扱なし | ||||
取引所手数料 | 無料 | ||||
入金手数料 | 無料 | ||||
出金手数料 | 無料 | ||||
送金手数料 | - (CFD取引なのでできない) |
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最低取引額(BTC) | 0.001BTC | ||||
申込み完了速度 | 最短1日 | ||||
アプリの有無 | 有り | ||||
レバレッジ取引 | 有り(最大2倍) | ||||
安全性 | ・ログイン時の2段階認証 ・ログインアラート機能 ・パスワード強度チェック ・アカウントロック機能 ・流出の心配のない暗号資産 |
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取引形態 | ・レバレッジ取引 ・現物取引 |
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特徴 | ・直感で操作できる見やすい画面 ・チャンスを逃さないスピード注文 ・チャートでテクニカル分析も可能 |
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運営会社 | トレイダーズ証券株式会社 | ||||
公式サイト | https://min-fx.jp/lineup/coin/ |
おすすめポイント!
- CFD取引(差金決済取引)ができる
- 各種手数料が無料
みんなのコインはCFD取引をしたい人におすすめです。CFD取引は、取引開始時と終了時の差額をやり取りする方法で、現物を使わないのが特徴です。
また、レバレッジを2倍まで効かせられるので、自身の資産以上の取引が可能です。ただし、レバレッジ取引は損失も大きいので、使用する際は十分に注意しましょう。
【CFD取引とは】 ・取引開始時と終了時の差額が利益になる ・実際に現物を使うわけではない ・証拠金を預けてそれをもとに利益や損失がやり取りされる |
初心者にはビットバンクがおすすめ
初心者におすすめなポイント!
- 国内アルトコイン取引量No.1(※1)
- セキュリティの高さに定評がある
- 国内での取扱銘柄数No.1(※2)
(※1)2023年1月〜12月のJVCEA統計情報自社調べ
(※2)2024年5月時点 国内日本円ペア取扱銘柄数自社調べ
仮想通貨の国内取引量No.1
ビットバンクは、アルトコイン(ビットコイン(BTC)以外仮想通貨)の取引量が国内でNo.1(※2023年1月〜12月のJVCEA統計情報自社調べ)の取引所です。
取引量が多いと、自身が取引したいタイミングですぐに取引できる可能性が高いため、取引を積極的に行い人におすすめの国内取引所です。
セキュリティの高さに定評がある
ビットバンクは、セキュリティの高さに定評がある国内取引所です。非常に安全性が高いオフラインのコールドウォレットを採用しており、ハッキングのリスクを減らしています。
第三者機関に国内No.1(※2024年5月21日 CER.live調べ)と認められた堅牢なセキュリティ対策で資産を守るため、安心して仮想通貨取引したい方におすすめです。
国内での取扱銘柄数No.1
ビットバンクは、国内取引所の中では取扱銘柄数1位(※2024年5月時点 国内日本円ペア取扱銘柄数自社調べ)の仮想通貨取引所です。イーサリアムやリップルはもちろん、他の取引所では取扱が限られるビルドアンドビルド(旧:バイナンスコイン)など様々な通貨を取引できます。
オアシス(OAS)やアバランチ(AVAX)、ポリゴン(MATIC)など様々なブロックチェーンに対応した仮想通貨を幅広く取扱っているので、幅広い仮想通貨を取引したい方やNFTゲームをプレイする方に利点が大きいです。
ビットバンク(仮想通貨)の口座開設方法
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STEP1
アプリをダウンロード
まず始めにビットバンクのアプリをダウンロードしましょう。ビットバンクのアプリは「Google Play」と「App Store」からダウンロードできます。
-
STEP2
アカウントを作成
アプリをダウンロードしたら、公式サイトTOPの新規登録からメールアドレスを登録してアカウントを作成しましょう。登録したメールアドレス宛にメールが届くので、確認メールのURLをタップしてアカウント登録完了します。
-
STEP3
口座開設の申し込み
口座開設申し込みの手順
- 電話番号認証
- 基本情報の入力
- 本人確認書類画像の提出
アカウントを登録したら、口座開設を申し込みます。口座開設は、電話番号認証や氏名、生年月日などの基本情報の入力にくわえて、本人確認書類を提出まで行えば完了します。
本人確認書類の提出は、写真を撮影する必要がなく、本人確認書類のICチップを読み取るだけで完了し、最短1分で取引を始められます。
仮想通貨取引所を選ぶ際の7つのポイント
選ぶ際のポイントまとめ
- 手数料が無料もしくは安い
- 最低取引額が低い
- アプリやサイトが使いやすい
- 取扱銘柄が多い
- 1日の取引量が多い
- セキュリティが高い
- レバレッジ取引が可能かどうか
①手数料が無料もしくは安い
取引所を選ぶ際は、できるだけ手数料が無料な場所を選びましょう。仮想通貨で儲けようとする場合、売買の差額で利益を出しますが、手数料の安さが利益に直結します。
仮想通貨の売買価格は取引所間でそれほど変わらないので、利益から差し引かれる手数料が安い方が得られる利益が多いためです。利益を多く得たいなら、手数料が無料な場所を選びましょう。
②最低取引額が低く取引が始めやすい
最低取引額も仮想通貨取引所を選ぶ際に重要です。仮想通貨取引が初めての場合「最初は小額から取引を始めたい」という人が多いと思います。
最低取引額が低いほど最初の取引がやりやすくなるので、最低取引額も考慮して取引所を選びましょう。
③アプリやサイトがわかりやすく使いやすい
初心者が仮想通貨取引所を使う際は、アプリやサイトの使いやすさも考慮しましょう。
初めて取引所を利用する場合、わからない項目が多いのでアプリはわかりやすく使いやすいもののほうが良いです。アプリがわかりやすい取引所で仮想通貨に慣れて、他の取引所を利用するのも良いでしょう。
④銘柄が多く様々な通貨で取引できる
仮想通貨取引所は、取扱銘柄が多い場所がおすすめです。ビットコインやイーサリアムのような有名通貨の場合、大体の取引所が扱っていますが、その他の仮想通貨は扱っている場所が限られます。
自身が仮想通貨取引に慣れて「他の通貨でも取引したい!」と思った時のためにも、取扱通貨が多い取引所を選びましょう。
⑤仮想通貨取引所の取引量が多い
仮想通貨取引所を選ぶ際は、取引量も確認しましょう。取引量が多いということは、その取引所を利用しているユーザーが多いことにつながります。
ユーザーが多いと自身が取引したいときに円滑に取引を行えるので、取引量の多さも重要です。
⑥ハッキングのリスクが低い
仮想通貨取引所は、セキュリティの強さも考慮しましょう。取引所がハッキングを受けると、預けていた資産が失われる可能性があるからです。
セキュリティを重視するなら、コールドウォレットを使用している取引所がおすすめです。コールドウォレットはウォレットをインターネットから隔離する管理方法なので、安全性が高いです。ビットフライヤー、ビットコイン、ビットバンクなどがコールドウォレットです。
【コールドウォレットとは】 ・ウォレットをインターネットから隔離されたところで管理 ・隔離されているのでハッキングのリスクを減らせる ・ペーパーウォレットとハードウェアウォレットの2種類 【ペーパーウォレットとは】 ・秘密鍵などの重要な情報を紙にプリントして管理 【ハードウェアウォレットとは】 ・秘密鍵などの重要な情報を専用デバイスで管理 |
⑦レバレッジ取引が可能かどうか
レバレッジ取引を行う場合は、取り扱っている仮想通貨がレバレッジ可能か確認しましょう。取り扱っているすべての仮想通貨でレバレッジ取引ができるわけではないためです。
SBI VCトレードはレバレッジ取引ができる通貨数が13種類と多いので、レバレッジ取引を目的とする場合はおすすめです。
【レバレッジ取引とは】 ・保有している資産の何倍かの取引が可能 ・例:レバレッジ2倍で1万円の売買をする場合は、2万円までの取引が可能 ・その分損失も大きくなるので初心者にはおすすめしない |
仮想通貨取引所を使う際の5つの注意点
注意点まとめ
- 取引所は複数登録しておく
- 2段階認証は必ず設定する
- 詐欺業者に注意する
- ハッキングのリスクがあることを理解する
- レバレッジ取引をする場合は慎重に考える
①取引所は複数登録しておく
仮想通貨取引所は、複数登録しておきましょう。資産をひとつの取引所に全部置いておくと、何かあった場合に資産全てを失ってしまうリスクがあります。
また、取引所によっては取扱通貨が違ったり、サーバーダウンが起こる可能性があるため複数の取引所に登録しましょう。
アカウント情報は確実に保管する
複数の取引所に登録する際は、アカウント情報を確実に保管しましょう。ハッキングのリスクを減らすために、複数の取引所では別々のアカウント情報を入力するのがおすすめですが、忘れてしまう可能性があります。
アカウント情報を忘れると取引所を利用できなくなる可能性があるので、きちんと保管しましょう。
②2段階認証を設定する
仮想通貨取引所を利用する際は、必ず2段階認証を設定しましょう。2段階認証をすることで、ハッキングのリスクを減らせるからです。
また、2段階認証をしていないとハッキング時の補償が受けられない取引所もあるので、2段階認証は必ず設定しましょう。
③詐欺業者に注意する
仮想通貨取引所を騙る詐欺業者に注意しましょう。消費者庁からも暗号資産に関するトラブルについて注意喚起が出されています。「勧められて投資したら返金されなかった」など様々なケースがあるので、詐欺から身を守ることが大切です。
日本では金融庁が認めている「暗号資産交換業者一覧」があります。そこに記載されている業者は安全な可能性が高いので、きちんと確認しましょう。
④ハッキングのリスクがあることを理解する
仮想通貨取引所は、可能性は低いですがハッキングされるリスクがあります。2018年にコインチェックで大規模なハッキングが起こって以降、仮想通貨取引所はハッキング対策に力を入れていますが確実ではありません。
可能性は低いですが、取引所はハッキングされる可能性があることは十分理解しておきましょう。
⑤レバレッジ取引をする場合は慎重に考える
取引所の中には特定の通貨でレバレッジ取引ができる場所がありますが、レバレッジ取引は慎重に行いましょう。
レバレッジ取引は、自身の資産の何倍かの取引ができる仕組みなので、利益も大きいですが損失も大きくなります。特に初心者は取引に慣れていないので、レバレッジ取引をする際は十分に注意しましょう。
【レバレッジ取引とは】 ・保有している資産の何倍かの取引が可能 ・例:レバレッジ2倍で1万円の売買をする場合は、2万円までの取引が可能 ・その分損失も大きくなるので初心者にはおすすめしない |
販売所と取引所の違い
販売所と取引所はココが違う!
- 取引所
- ・仮想通貨を持っているユーザーと取引
・手数料は安いが、銘柄が少なかったり取引が成立しない可能性がある - 販売所
- ・業者がユーザーに仮想通貨を販売
・手数料は高いがすぐに取引できる
取引所は仮想通貨を持っている人とやり取り
取引所では、仮想通貨を買いたい人と売りたい人がやり取りします。その際仮想通貨取引所が、取引する場所(取引所)を提供するので、場を借りる代金として手数料が少しかかります。
取引所のメリットは、販売所より手数料が安いことです。場を借りる手数料はかかりますが、取引はユーザー間で行うので安く済みます。デメリットは取引が成立しない可能性があることです。欲しい仮想通貨を売る人がいなかったり、売値が高いと取引が成立しません。
販売所は仮想通貨取引所がユーザーとやり取り
販売所では、仮想通貨を買いたい人と仮想通貨取引所がやり取りします。販売所は仮想通貨取引所が通貨の値段を決めているので、すぐに取引できる点が魅力です。取引所のようにユーザー間で値段をやり取りする工程を省けます。
しかし、販売所は取引所と比較して手数料が高いです。通貨を取引する場の提供から、値段の設定、購入までの流れを仮想通貨取引所が行ってくれるので、その分手数料が高くなります。初心者は、最初は販売所で取引に慣れて、その後取引所で取引するのがおすすめです。
暗号資産(仮想通貨)取引所はどこが儲かるの?
どこが儲かるのか!結論!
- 【SBI VCトレード】が儲かる可能性が高い
- 理由:手数料が安い。スプレッドが狭い
- 利益から差し引かれる費用が少ない!
前提として仮想通貨で儲けるには売買が基本
仮想通貨で儲けるには、仮想通貨の売買を行うのが一般的です。仮想通貨の価格が安い時に購入し、価格が高い時に売却すれば、その差分で利益を得られます。
取引所間で仮想通貨の価格はほとんど変わらないので、仮想通貨売買で得られるお金だけ見れば、どこでも大差ありません。大切なのは下で紹介する「手数料の安さ」です。
手数料が安い取引所がおすすめ
「仮想通貨で儲けるには売買が基本」であることを理解したうえで、仮想通貨で効率よく稼ぎたいなら手数料が安い取引所がおすすめです。
仮想通貨の価格は取引所間でほとんど変わらないので、取引時に差し引かれる費用が少ないほうが利益を多く得られます。SBI VCトレードやBIT POINTは各種手数料が無料なので、取引に慣れた人は使ってみるのも良いでしょう。
スプレッドを比較することも重要
できるだけ利益の差し引きを減らしたいなら、スプレッドが狭い取引所を探すのも重要です。スプレッドは手数料のようなものなので、スプレッドが少ない(狭い)ほうが利益を多く得ていることになります。
国内の取引所の中で、スプレッドが狭いのはSBI VCトレードです。SBI VCトレードはスプレッドの狭さに加えて、各種手数料が無料なので、利益から差し引かれる金額を抑えられます。
【スプレッドとは】 ・仮想通貨を買う時と売るときの価格の差 例:買う時が1万円で、売る時が5,000円だとスプレッドは5,000円になる ・仮想通貨本来の価格に取引所が料金を上乗せしているので、スプレッドが広いと買い手は損をしていることになる |
暗号資産(仮想通貨)取引所に関するよくある質問
仮想通貨ってなに?
仮想通貨はインターネット上でのみやり取りできる電子通貨です。代表的なものには「ビットコイン」や「イーサリアム」があります。
暗号資産と仮想通貨の違いはなに?
通貨としての違いはなく、呼び方が違うだけです。仮想通貨を使用する国が増え、グローバルな呼称をつけるために暗号資産(暗号通貨)という名前がつけられました。
おすすめの仮想通貨の銘柄は?
仮想通貨取引に慣れていない人は、ビットコインやイーサリアムがおすすめです。時価総額と流動性が高いので、自身が取引したいときにすぐに取引できます。
ビットコインはどこで買うべき?
ビットコインを買うなら、ビットバンクがおすすめです。ビットバンクはビットコイン取引量が国内トップクラスなので、取引が円滑に行えます。「売買の相手がいなくて取引できない」といった状況を減らせるのが強みです。
仮想通貨の買い方ってどうやるの?
仮想通貨を買うにはまず、銀行口座を開設しましょう。その後、仮想通貨取引所で口座を開設し、銀行口座から仮想通貨取引所の口座に日本円を入金します。仮想通貨取引所の口座に入金されたお金を使って、仮想通貨を購入できます。
取引所の口座開設ってどうやるの?
口座の開設方法は取引所で異なります。基本的には登録したアドレスに届いたURLから口座開設の画面に移り、基本情報や本人確認書類の登録を済ませれば完了です。取引所間で異なるので、わからない場合は公式FAQページで確認しましょう。
仮想通貨取引アプリのおすすめは?
ビットバンクがおすすめです。セキュリティ対策に定評があるため、初めて取引する人も安心して利用できます。
MakerとTakerってなに?
Makerは「取引板にない価格で注文を出す取引」で、Takerは「取引板にある注文で約定する取引」です。Makerは板にない注文を出すので、取引所側からすると新たな取引をしてくれる人になります。従って手数料を還元される場合があります。
コールドウォレットってなに?
コールドウォレットは、ウォレットをインターネットから隔離された場所で管理する方法です。隔離されているので、ハッキングのリスクを減らせる点がメリットです。セキュリティが高い取引所では、コールドウォレットが採用されています。
ホットウォレットってなに?
ホットウォレットは、ウォレットをインターネットに接続して管理する方法です。インターネットに接続しているので取引スピードが速いのがメリットです。ただし、コールドウォレットと比較してセキュリティが低い点は注意しましょう。
楽天ウォレットの評判ってどうなの?
楽天ウォレットは、利用者から「楽天ポイントで仮想通貨が買えて良い」と高評価が見られます。ただし、取扱通貨が少ないので、本格的に仮想通貨を運用したい人には不向きかもしれません。
仮想通貨の取引で海外取引所を使うのはどう?
海外取引所は、日本より取扱通貨が多いので使用するのも良いでしょう。ただし、金融庁は海外の取引所に対して「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」で警告を行っているので、何かあった時に日本側で保証してくれません。
まとめ:取引所はビットバンクがおすすめ
仮想通貨取引所を利用するなら、ビットバンクがおすすめです。ビットバンクは国内取引所で取扱銘柄数1位(※1)で、ポリゴン(MATIC)やアバランチ(AVAX)など他の取引所では取扱が限られた様々な仮想通貨を取り扱っています。
また、第三者機関に国内No.1(※2)と認められた堅牢なセキュリティにも定評があります。オフラインのコールドウォレットを採用しており安全性が高いため、安心して仮想通貨取引を行いたい方はビットバンクを選ぶと良いでしょう。
(※1)2024年5月時点 国内日本円ペア取扱銘柄数自社調べ
(※2)024年5月21日 CER.live調べ
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