仮想通貨とは?初心者にも簡単にわかりやすく解説!
「仮想通貨ってどういうものなの?」
「仮想通貨の特徴や仕組みは?」
仮想通貨(暗号資産)に興味を持つ方は毎年増えています。しかし、仮想通貨に怖いイメージを持っていたり、買い方や使い方がわからないことも多いです...
そこで、本記事では仮想通貨を初心者にわかりやすく解説します。仮想通貨の特徴や仕組み、買い方やメリットデメリットも記載しているので、仮想通貨に対しての疑問をまとめて解決できます。
他にも、仮想通貨の始め方やおすすめの仮想通貨取引所も紹介しているので、これから仮想通貨を始めようとしている人はぜひ参考にしてください。
SBI VCトレード 公式サイト |
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bitbank 公式サイト |
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Coincheck 公式サイト |
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※対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
目次
仮想通貨(暗号資産)の特徴
インターネット上でやりとりする電子通貨
仮想通貨の定義
1.不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨と相互に交換できる
2.電子的に記録され移転できる
3.法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない
※出典:日本銀行
仮想通貨とは、インターネット上でのみやり取りができ、不特定多数との取引に使える新しい通貨です。
仮想通貨は「暗号資産」「デジタル通貨」と呼ばれることもあり、代表的なものには「ビットコイン」や「イーサリアム」があります。
法定通貨ではない
法定通貨 | 仮想通貨 | |
---|---|---|
実態 | 紙幣や硬貨 | ない(デジタル) |
取引 | 銀行、証券会社 | 仮想通貨の取引所 |
価値 | 物価上昇率と連動 | 需要と共有で決定 |
信用 | 政府が価値を裏付け | 政府介入なしのため低い |
仮想通貨は法定通貨ではありません。通常みなさんが使用しているお金は「法定通貨」と呼ばれ、金銭債務の弁済手段として使うことができる法的効力を有していて、各国の中央銀行が発行しています。
仮想通貨は国家から価値を保証されていないので、法定通貨と違い値段の変動(ボラティリティ)が大きいです。また、インターネット上でやり取りするデータなので、物体がない点も法定通貨と大きく異なります。
投資目的で買う人が多い
仮想通貨で、億り人(1億円儲かった!)などの話を聞いたことがあると思います。株取引などに比べて価格の上下が激しく、少ない金額の投資で大儲けできる可能性があり、投資(投機)する目的で売買されています。
例えば仮想通貨の一つであるビットコインは、2016年には「1BTC=5万円程度」でしたが、価値の乱高下を繰り返しながらも、現在では「1BTC=300万円」という驚異的な価値が付いています。
仮想通貨は取引所で手に入る
仮想通貨は、SBI VCトレードなどの仮想通貨取引所で購入できます。他にもBCG(ブロックチェーンゲーム)や仮想通貨マイニングで入手できますが、仮想通貨取引所で入手する(買う)のが一般的です。
仮想通貨を取引所で買うには、取引所の口座開設が必要です。開設した口座に日本円を入金し、そこから仮想通貨を買うためです。口座開設には本人確認書類が必要なので、仮想通貨が欲しい人は用意しておきましょう。
- ▼マイニングとは(タップで開閉)▼
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仮想通貨マイニングとは ・仮想通貨の発行時に第三者が行う承認作業
・コンピューターで複雑な計算作業を行う
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手数料を安く送金できる
仮想通貨は、個人間で直接送金ができます。法定通貨の送金は、金融機関を経由しないといけないので手数料や時間がかかります。仮想通貨は個人間で直接取引できるので、手数料が安く即送金できる点が魅力です。
特に、仮想通貨は海外への送金が便利です。法定通貨を海外へ送金する場合は、ほとんどの場合は金融機関を経由するので手数料が高いです。それに対して、仮想通貨は送金先が海外であろうと手数料を安く取引できます。
編集部 | 難しい話は最初は理解しなくてOK!まずは「新しい通貨」であり、「法定通貨」ではないということだけ覚えましょう。 |
ビットコインと仮想通貨・電子マネーの違い
ビットコインは仮想通貨の1種
ビットコイン(BTC)は、仮想通貨の1種類です。仮想通貨は、現在10,000種類を超える通貨があり、そのなかでも最も有名な仮想通貨がビットコインです。
時価総額を紹介するサイト「CoinMarketCap」によると、2番目にメジャーな仮想通貨「イーサリアム」の時価総額が26兆円です。「ビットコイン」の時価総額が62兆円なので、ビットコインは圧倒的に知名度が高い仮想通貨だとわかります。
電子マネーと仮想通貨の違い
仮想通貨はデータ上にあるお金です。デジタルなお金というと、日本国内では鉄道各社が提供するサービスなどの「電子マネー」を思い浮かべる人も多く、実体がないお金という意味では、仮想通貨と電子マネーには共通点があります。
最も大きな違いは、管理する組織が存在するかどうかという点です。仮想通貨は管理組織が基本的に存在していません。調整役がいないために価格に乱高下が起こり、それ故に投機目的で購入されることもあります。
仮想通貨の5つの使い方
仮想通貨の使い方 |
---|
▼投資(投機)対象としての売買 |
▼買い物時の決済手段 |
▼海外への送金手段 |
▼ブロックチェーンゲームやNFTに利用 |
▼法定通貨の代替※海外 |
1.投資対象として売買
仮想通貨は、投資対象として価値があります。2017年には「仮想通貨バブル」という時期があり、仮想通貨の価値が急激に上がったこともあります。
将来性がある仮想通貨を安いうちに購入し、価格が上がった時に売れば利益を得られます。
2.買い物で決済手段として使える
仮想通貨は、決済手段として認められている店やサイトであれば、買い物で利用できます。現金よりも入金速度が速く手数料が安いので、決済手段として優秀です。
また、スマホにウォレットアプリをダウンロードするだけで決済できるので、財布やカードケースを持たなくていい点も利点です。
3.海外への送金手段として優秀
仮想通貨は、海外への送金手段として優秀です。仮想通貨は金融機関を経由しないため、送金がすぐにでき、手数料も安くすむからです。
また、仮想通貨の送金は相手のウォレットアドレスを指定すれば行えるので、金融機関で複雑な手続きをしなくて良い点もメリットです。
4.ブロックチェーンゲームやNFTに利用
仮想通貨は、NFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)やNFTで利用できます。NFTを取引する場所である「OpenSea」では、実際にゲーム内のキャラが仮想通貨で取引されています。
ブロックチェーンゲームをする際や、NFTを取引したい場合は仮想通貨が必須なので覚えておきましょう。
5.法定通貨の代替として使用する国も
一部の国では、仮想通貨を法定通貨の代替として使用しています。「IDE-JETRO」の調査によると、ベネズエラは自国の通貨「ボリバル」の価値が大幅に下がった結果、仮想通貨を新たな自国通貨にしました。
ただし、仮想通貨は価値が安定しないので法定通貨として使用するには危険性が高いです。
仮想通貨の始め方と買い方
仮想通貨の始め方まとめ
- 銀行口座や本人確認書類を準備
- 仮想通貨取引所で口座開設
- 口座に入金する
- 仮想通貨を買う
1.銀行口座や本人確認書類を準備
用意するもの
- 銀行口座
- 本人確認書類
- 取引する機器(PCかスマホ)
口座を開設するには、事前準備として「銀行口座」「本人確認書類」「PCかスマホ」が必要です。本人確認書類には運転免許証、マイナンバーカード、住民票などがあります。期限が切れていると登録できないので、最新の状態になっているか確認しておきましょう。
2.仮想通貨取引所で口座開設
口座開設の手順
- メールアドレスを登録
- 個人情報(氏名・生年月日・性別など)を入力
- 本人確認書類を登録
仮想通貨取引所の公式ページ、もしくはアプリから口座開設の申し込みが可能です。メールアドレスを登録し、進んだ先で個人情報や本人確認書類の登録を済ませると、口座を開設できます。
3.口座に入金する
口座を開設したら、日本円を入金しましょう。入金方法は銀行振込・コンビニ入金・クイック入金があります。おすすめなのは、携帯やパソコンで入金できるクイック入金です。ただし、取引所ごとに提携している銀行が違うので、使う銀行が対応しているか確認しましょう。
【クイック入金とは】 ・携帯やパソコンから入金が可能な入金方法 ・時間を問わず即時決済が可能 |
4.仮想通貨を買う
仮想通貨の購入手段
- 取引所
- ・仮想通貨を持っているユーザーと取引
・手数料は安いが、銘柄が少なかったり取引が成立しない可能性がある - 販売所
- ・業者がユーザーに仮想通貨を販売
・手数料は高いがすぐに取引できる
口座に入金が完了したら、実際に仮想通貨を購入しましょう。仮想通貨の購入方法は「取引所」と「販売所」があります。仮想通貨を始めたばかりの人は、銘柄が豊富で複雑なやり取りもがない販売所取引がおすすめです。手数料は高いですが、楽にやり取りできます。
仮想通貨の種類(銘柄)
仮想通貨の種類(一例) | ||
---|---|---|
ビットコイン (BTC) |
イーサリアム (ETH) |
リップル (XRP) |
ライトコイン (LTC) |
ポルカドット (DOT) |
ビットコイン キャッシュ (BCH) |
ネム (XEM) |
エンジンコイン (ENJ) |
オーエムジー (OMG) |
仮想通貨は1万種類以上あります。有名なのは「ビットコイン」や「イーサリアム」ですが、その他にも数多の仮想通貨が存在します。現在も増え続けているので、今後ビットコインやイーサリアムを超える仮想通貨が出てくる可能性もあります。
仮想通貨おすすめランキング|時価総額で比較
順位 | 仮想通貨 | 時価総額 |
---|---|---|
1位 | ビットコイン (BTC) |
¥54,343,551,382,913 |
2位 | イーサリアム (ETH) |
¥20,123,103,525,520 |
3位 | BNB | ¥5,360,049,725,097 |
4位 | XRP | ¥2,314,393,092,892 |
5位 | ADA | ¥2,092,054,003,982 |
- ※2022/7/15時点の時価総額を掲載。ステーブルコインは除外
※出典:CoinMarketCap
仮想通貨の時価総額ランキングです。時価総額が高いほど市場価格や発行数が多くなるので、通貨そのものの価値や規模が大きくなります。時価総額を基準に仮想通貨を選ぶ投資家は多いので、仮想通貨の評価基準として適切です。
仮想通貨取引所のおすすめランキング6選
順位 | 仮想通貨取引所 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | SBI VCトレード |
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2位 | bitbank |
|
3位 | Coincheck |
|
4位 | GMOコイン |
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5位 | bitFlyer |
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暗号資産(仮想通貨)取引所に悩んだらSBI VCトレードがおすすめです。各種手数料が無料で利用できるほか、セキュリティに関しても、東証プライム市場上場のSBIホールディングス株式会社の子会社のため、信頼性の高さが強みです。
また、スマホアプリの取引操作が直観的で初心者でもわかりやすいので、暗号資産(仮想通貨)取引所でのやり取りに不安があるなら、SBI VCトレードを選びましょう。
取引所は複数登録しリスクを回避
取引所は複数に分散して登録することが基本です。資産をひとつのところに全部置いておくと、そこで何かあった場合に資産全てを失ってしまうリスクがあります。
また、取引所によっては取り扱っている通貨の種類が違っていたり、サーバーダウンなどが起こる可能性があるため3つ以上の取引所に登録しておきましょう。
仮想通貨のメリットは3つ
1.いつでもどこでもやり取りができる
仮想通貨と法定通貨の比較
- 仮想通貨
- 金融機関を経由しないのでいつでも取引可能
- 法定通貨
- 金融機関を経由するので営業時間外だと利用不可
仮想通貨は金融機関を経由しないので、いつでもどこでも取引できるのがメリットです。例えば金融機関を経由する場合、営業時間外だと取引できない場合があります。しかし、仮想通貨は金融機関を経由しないので、自分の好きな時に取引が行える点がメリットです。
2.手数料が安いので取引がしやすい
仮想通貨と法定通貨の比較
- 仮想通貨
- 金融機関を経由しないので手数料が格安or無料
- 法定通貨
- 金融機関を経由するので少額でも手数料がかかる
仮想通貨は金融機関を経由しないので、手数料が安い、もしくは無料です。個人間で取引する場合は手数料が無料で、取引所を使う場合、手数料が無料もしくは格安で利用できます。法定通貨は一定の手数料が発生しますが、仮想通貨は無料か格安で取引できるのが魅力です。
3.海外と手軽に取引できる
仮想通貨と法定通貨の比較
- 仮想通貨
- どの国でも共通の通貨単位なので手軽に取引可能
- 法定通貨
- 取引完了までに時間がかかる、手数料が高額
仮想通貨は、どの国でも共通の通貨単位が使われるので、海外と手軽に取引できます。法定通貨を海外へ送金する際は、「取引完了までに時間がかかる」「手数料が高額」といったデメリットがあります。しかし、仮想通貨はすぐに取引でき、手数料も格安なので海外との取引に便利です。
仮想通貨のデメリットは2つ
1.価格の変動が大きく資金が減る可能性がある
仮想通貨は、価格変動(ボラティリティ)が大きいので、資産を減らしてしまう可能性があります。自身が買ったときより通貨の価値が落ちると、その分損をするのでリスクがあることは覚えておきましょう。
2.国の保証がないので損をする可能性がある
仮想通貨は、国の保証がないので損をする可能性があります。例えば、システムが崩壊し通貨の価値が下がっても国の保証がなく、取引所で問題が起こっても補償が受けられない可能性があります。国の管轄がない分、保証もないので損をする可能性がある点は理解しましょう。
仮想通貨の仕組み
ブロックチェーンを使用
仮想通貨には、ブロックチェーンが使用されています。ブロックチェーンとは、ネットワーク上にある端末を直接接続して取引を行う技術です。
不特定多数の参加者によって取引が監視されるので、不正を見つけやすく安全性が高いことが注目されています。
P2Pを用いてユーザー同士で取引情報を管理
仮想通貨はP2Pを採用しています。P2Pとは中央サーバーを介さず、末端の端末同士が直接データを管理する方式のことです。
P2Pのメリットは、中央サーバーがないので多くの人がアクセスしても処理落ちしないことです。世界中の人が仮想通貨の取引をしても、アクセス速度が落ちるなどの不具合が起こりません。
仮想通貨で税金は発生する?
仮想通貨の利益には税金が発生する
仮想通貨で一定以上の所得を得ると、税金を払う必要があります。20万円以上の利益が出ると確定申告が必要です。
国税庁の「仮想通貨に関する所得の計算方法」では、仮想通貨取引で得た利益は『雑所得』に分類され、他の収入と合わせた上で税金が計算されることを公表しました。
確定申告が必要
所得金額(収入+仮想通貨利益) | 税率 |
---|---|
195万円以下 | 5% |
195万円から330万円まで | 10% |
330万円から695万円まで | 20% |
695万円から900万円まで | 23% |
900万円から1,800万円まで | 33% |
1,800万円から4,000万円まで | 40% |
4,000万円以上 | 45% |
仮想通貨による所得が一定額以上ある場合は、確定申告が必要です。所得額に応じた所得税を納付する必要があり、申告漏れをすると延滞税を払うことになりかねません。
仮想通貨取引によって所得が増えた場合、他の収入との合計額に対して課税が行われます。所得が大きいほど税率が上がる累進課税が採用され、40%以上の税率になることもあります。
仮想通貨の将来性
決済できる場所が増えている
仮想通貨は決済できる場所が増えています。Touch mallといった通信販売サイトに加えて、ビックカメラといった大型家電量販店でも使えます。今後、さらに決済できる場所が増えていく可能性もあるでしょう。
現在は価格が下がっているが一時的だと予想
仮想通貨は2022年7月19日時点で、価格が下落しています。1BTC=300万で推移しており、2021年11月が1BTC=750万だったことを考えると大きく価格を落としています。ただし、これまでも増減を繰り返していたので、また価格が増加する可能性も十分にあります。
仮想通貨のよくある質問
仮想通貨と暗号資産(暗号通貨)の違いは?
通貨としての違いはなく、呼び方が違うだけです。仮想通貨を使用する国が増え、グローバルな呼称をつけるために暗号資産(暗号通貨)という名前がつけられました。
仮想通貨って儲かるの?
仮想通貨には儲かる仕組みがいくつかあります。初心者は、現物取引(仮想通貨の売買)がやり方が分かりやすくおすすめです。他にもレバレッジ取引や積立投資などがあります。
仮想通貨はいくらから買える?
取引所にもよりますが、少額から取引が可能です。例えば、コインチェックでは500円から仮想通貨を購入できます。
仮想通貨の換金方法は?
仮想通貨取引所、仮想通貨販売所、ビットコインATMで換金できます。
仮想通貨は何に使う?
仮想通貨は投資や買い物時の決済として利用できます。他にも仮想通貨の仕組みを使って分散型アプリケーション(Dapps)が開発されたり、現金が不足している国では独自通貨として発行された事例もあります。
仮想通貨の例は?
仮想通貨の代表的なものには「ビットコイン」や「イーサリアム」が上げられます。他にも1万種類以上の仮想通貨があります。
仮想通貨の次に流行るものは?
仮想通貨の次に流行るものは「NFT」「メタバース」という人が多いです。メタバース内で仮想通貨やNFTが使われており、仮想通貨との関連性が深いことから次に流行ると予想されています。
まとめ:仮想通貨は新しい仕組みの通貨
仮想通貨は、インターネット上でのみやり取りできる新しい通貨です。P2Pやブロックチェーンを採用しているので、中央機関がなくても安全性が高いのが特徴です。また、個人間でやり取りできる分、手間が少なく手数料が安いので、今後注目を集めることもあるでしょう。
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