取引所クラーケンが全世界にプレゼント、DCLメタバース・ミュージックフェスとは?
2011年にアメリカのサンフランシスコで創立されたKraKen(クラーケン)は、老舗の暗号資産(仮想通貨)取引所として、世界規模での事業を展開しています。そのKraKenが全世界のユーザー、さらには一般の人々も巻き込んだ一大イベントを企画しています。
※本記事では1ドル=147.3円で換算しています。
ディセントラランド・メタバース・ミュージック・フェスティバル
仮想空間プラットフォームで音楽祭を開催
KraKenは11月10日から13日の4日間、ディセントラランド・メタバース・ミュージック・フェスティバル(Decentraland Metaverse Music Festival)を開催します。
これはブロックチェーンをベースにした仮想空間プラットフォームであるディセントラランド内にステージを設け、大規模な音楽祭を催すという試みです。
マーケットプレイスを開始する先行イベント
KraKenはNFTマーケットプレイスのローンチを予定しており、その先行記念イベントとして、現実のフェスティバルをWeb3環境にとり込み、メタバース音楽祭を盛大に開催することになりました。
パーティではNFTギャラリーを体験できる
同時に開催されるパーティーでは、NFTギャラリーを体験でき、さらにリミテッド・エディションのウェアラブル・グッズも手に入れることができます。
音楽祭は参加無料でチケットもなく、仮想通貨ウォレットも必要ありません。誰でも自由に楽しめるイベントです。
豪華な出演者と斬新なメタバース・ステージ
人気ミュージシャンのアバターが参加
舞台は未来のサイバーパンク・シティ、そこに世界中から人気ミュージシャンのアバターが集まり、ハイレベルなステージとパフォーマンスを披露します。
オープニングはDJでミュージシャンでもあるDillon Francis(ディロン・フランシス)で、ディセントラランドのゲーム・エリア「ベガス・シティ」とコラボレーションしながら、ヒット曲“ゲット・ロウ”を歌います。
また参加者はDillonの相棒Gerald(ジェラルド)と一緒に、サイバーパンク・シティの中を動き回りながら、“スマッシュ・ザ・ピナータ”の曲で共演することができます。
メインイベントはバベルの塔ステージで開催
今回の音楽祭最大の見ものはバベルの塔ステージで行われます。
クリプトパンクのラッパーSpottie WiFi(スポッティーWiFi)、アフロ・ファンクのバンドAmadis & The Ambassador(アマディス&アンバサダー)、中国の女性アイドルグループSNH48、イスラエルのDJ兼プロデューサーErika Krall & Lian Gold(エリカ・クラル&ライアン・ゴールド)などが多彩なパフォーマンスを見せてくれます。
そしてイギリスのヘヴィメタ界の大御所、Ozzy Osbourne(オジー・オズボーン)の参加も決まっていて、そのほかにも100名を超えるアーティストが登場し、メタバース空間を盛り上げてくれます。
KraKenが目指すのはアーティストの権利回復
現在の音楽業界をリフォームしたいという想い
今回の音楽祭には、もう1つの重要な役割があります。それはaiとWeb3を使うことにより、現在の音楽業界をリフォームして、アーティストとクリエーターの知的財産権を再定義することです。
KraKenはアーティストとクリエーターが我々の社会にもたらす利益に対して、もっと正当な報酬を受け取るべきだと考えています。NFTを使ってアーティストが直接ファンとつながったり、報酬を手に入れたりできる仕組みを提供することを計画しています。
NFTは新しい方法で作品に価値を付けられる
NFTは過去になかった方法で、アーティストの作品に価値を付けることができます。その結果、この新しい媒体に興味を持ち集まる新旧アーティストが、大きな流れを形づくりつつあります。
しかし最近の市場状況や業界心理などが影響して、NFTマーケットプレイスを通じて先に支払われるべき流通市場での著作権使用料が、アーティストの手に届かない状況が起きています。
アーティストにとって活動しやすい環境を作る
KraKenはNFTによって、クリエイターが主導権を取り戻す活動を支援しており、今後は旧態依然とした業界の垣根を取り払い、アーティストが直接ファンとふれあい、作品に対する正当な報酬を得られる仕組み作りをサポートする予定です。
現実社会でのアーティスト活動が、新型コロナウィルス問題の影響を受ける中、今回KraKenは忘れられないようなバーチャル・コンサート体験を提供します。チケットは不要なので、参加したいという皆さんは、KraKenの公式サイトをチェックしてみてください。
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