【北斗リバイブ】ロフウの評価と使い道

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ロフウの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のロフウの評価と使い道を掲載。ロフウの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ロフウの総合評価

評価 レア度 タイプ
8.5/10点 UR

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ロフウの特徴

ロフウの性能まとめ

  • ・高い耐久性能
  • ・[蹌踉]を付与
  • ・味方の南斗拳士全員に[踏みとどまり]を付与

[踏みとどまり]や[剛の極致]で耐久力を強化

ロフウは、自身や味方の耐久性能を大きく向上できます。自身に[踏みとどまり]を合計で9段階付与できるほか、[剛の極致]で自身の防御力が500%(経絡解放時は1,000%)上昇、味方に[障壁]や軽減などのバフを付与します。

また、覚醒パッシブでC.ダメージ軽減200%上昇に加えて、自身と自身を除く後列の味方のクリティカル回避率が100%上昇するため、クリティカルダメージが強力な敵に対して有効です。

[蹌踉]による奥義封じ

用語解説

【蹌踉(そうろう)】
・付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなる
・蹌踉の付与者を強制的に攻撃するようになる
└優先度を持った攻撃にも適用される
・付与者は蹌踉を受けた対象からのダメ/追加ダメ90%軽減
【強震】
・付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメ軽減を減少
└1段階につき5%減少/最大20段階
・効果は永続/解除不可

ロフウは[蹌踉]で敵の必殺と奥義を封じ、ダメージ90%軽減で攻撃を強制的に引き受けます。覚醒必殺や覚醒奥義で付与できる[強震]の段階数に応じて、確率で[蹌踉]が付与されます。

必殺で敵全員に[強震]を付与するので、一度に複数の敵を無力化できます。また、[蹌踉]を付与できる悪鬼フドウと一緒に編成することで、より多くの敵に[強震]や[蹌踉]の付与が可能です。

南斗の味方全員に[踏みとどまり]を付与

ロフウは、覚醒奥義で南斗の味方全員に[踏みとどまり]を付与し、耐久力を強化できます。レイ(天駆ける水鳥)の[南斗極星陣]フィールドは、踏みとどまった南斗キャラに[不死身]を付与するため、組み合わせるとさらに耐久力を伸ばせます。

ロフウのスキル

必殺技
  • 南斗水鳥拳 掌波滅風陣
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
    • ・2ターンの間、目標のガード率を40%減少させる。
    • ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
    • ・自身の闘気が200上昇する。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒
  • [覚醒]南斗水鳥拳 掌波滅風陣
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • 必殺発動前に[踏みとどまり]が付与されている敵拳士がいる場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • 自身と自身の後ろの味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
    • 自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
    • 1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]を無効化する。
    • 主目標に[強震]を2段階付与する。
    • 主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
    • 目標に[強震]を1段階付与する。
    • ・2ターンの間、目標のガード率を50%減少させる。
    • 自身が[剛の極致]状態の場合、味方拳士全員に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身と自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身の闘気が300上昇する。
    • 必殺発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌跟]を付与する。
    • [強震]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [蹌跟]
    • 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌跟]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義
  • 南斗水鳥拳 断己相殺拳
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・目標が南斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
    • ・目標が北斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前に自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の150%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を40%減少させる。
    • ・目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・目標に自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]の段階数×自身の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身が[剛の極致]状態のとき、目標に自身の最大HP100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の300%分自身のHPを回復し、150%分自身を除く前列の味方拳士のHPを回復する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]南斗水鳥拳 断己相殺拳
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・目標が南斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
    • ・目標が北斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前に自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • 南斗の味方拳士に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する
    • ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • 目標に[強震]を2段階付与する。
    • ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を50%減少させる。
    • ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージを与える。
    • ・目標に自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]の段階数×自身の最大HP12%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身が[剛の極致]状態のとき、目標に自身の最大HP120%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の400%分自身のHPを回復し、200%分自身を除く前列の味方拳士のHPを回復する。
    • 奥義発動後、自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、味方拳士全員の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、クリティカル回避率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 奥義発動後、自身が[剛の極致]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 奥義発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌娘]を付与する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [強震]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [蹌跟]
    • 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]南斗水鳥拳 断己相殺拳
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・目標が南斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・目標が北斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前に自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • 自身に[南斗水鳥拳(剛)]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • 自身に[蒼黒]を1段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・目標に[強震]を3段階付与する。
    • ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を60%減少させる。
    • ・目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・目標に自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]の段階数×自身の最大HP15%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身が[剛の極致]状態のとき、目標に自身の最大HP150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の500%分自身のHPを回復し、250%分自身を除く前列の味方拳士のHPを回復する。
    • ・奥義発動後、自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、味方拳士全員の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、クリティカル回避率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動後、自身が[剛の極致]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌琅]を付与する。
    • 奥義発動後、目標に[強震]を2段階付与し、目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。さらに、敵拳士全員に[強震]を1段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、自身の闘気1000上昇し、[障壁]を3段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。[踏みとどまり]の付与は戦闘中2回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が25%、クリティカル率と状態異常付与率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [南斗水鳥拳(剛)]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [蒼黒]
    • 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [強震]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [蹌跟]
    • 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ
  • 愛憎の極致

    • ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、C.ダメージ軽減が80%上昇する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[蒼黒]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身は[出血]と[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]を無効化する。
    • ・自ターン開始時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を自身に付与されている[蒼黒]の段階数分付与する。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]を全て消費し、1ターンの間、自身は[剛の極致]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の防御力が500%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数を3回分消費し、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、敵に南斗六聖拳の拳士が2体以上いるとき、自身の闘気が400上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を1段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
    • ・味方拳士または敵拳士が倒れたとき、自身の防御力と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が3%減少し、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が3%上昇する。
    • ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、自身が[剛の極致]状態の場合、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。さらに、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が250%、C.ダメージ軽減が100%上昇する(復活後継続)。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [蒼黒]
    • 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [南斗水鳥拳(剛)]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [剛の極致]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]愛憎の極致

    • ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が65%、C.ダメージ軽減が100%、防御力が200%上昇する。
    • 登場時、敵に南斗六聖拳の拳士が2体以上いるとき、自身のダメージ軽減、防御力、クリティカル回避率、C.ダメージ軽減、ダメージ増加、攻撃力、クリティカル率、C.ダメージ増加が20%上昇する。
    • 登場時、敵に北斗神拳を使用する拳士が2体以上いるとき、自身のダメージ軽減、防御力、クリティカル回避率、C.ダメージ軽減、ダメージ増加、攻撃力、クリティカル率、C.ダメージ増加が20%上昇する。
    • 登場時、敵に北斗の拳士が2体以上いるとき、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を北斗の敵拳士の数分付与する。十人組手の場合、この効果は発動せず、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を3段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[蒼黒]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身は[出血]と[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
    • 登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を自身に付与されている[蒼黒]の段階数分付与する。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]を全て消費し、1ターンの間、自身は[剛の極致]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の防御力が1000%、C.ダメージ軽減が200%上昇し、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士のクリティカル回避率が100%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数を3回分消費し、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、敵に南斗六聖拳の拳士が2体以上いるとき、自身の闘気が600上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を1段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
    • ・味方拳士または敵拳士が倒れたとき、自身の防御力と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が3%減少し、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が5%上昇する。
    • ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、自身が[剛の極致]状態の場合、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。さらに、自身の奥義が覚醒・超覚醒している場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP200%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階、[蒼黒]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が300%、C.ダメージ軽減が150%上昇する(復活後継続)。[蒼黒]の付与は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [蒼黒]
    • 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [南斗水鳥拳(剛)]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [剛の極致]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • HP激化 Lv4

  • 自身のHPが上昇する

ロフウのステータス

HP 攻撃力 防御力
1,826 466 206
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
0% 25% 0%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
30% 0% 0%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 35% 45%

極意・グループ

極意

剛水剛水  剛水の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

レイ外伝レイ外伝  レイ外伝の効果 南斗六聖拳南斗六聖拳  南斗六聖拳の効果 巨躯巨躯  巨躯の効果

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ロフウの声優・プロフィール

声優・CV 松田健一郎
プロフィール 南斗水鳥拳の先代伝承者でレイの師匠。リンレイとは共に水鳥拳を学んだ兄弟弟子であり夫婦。リンレイの使う水鳥拳の柔なる流れを嫌い、力強く鋭く組み直した剛拳を振るう。不器用にも拳への情熱を注ぎ続けた彼は、南斗水鳥拳最強を決するため、レイの前に立ちはだかる。

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