【北斗リバイブ】イベントガチャ「カイオウ 悪の妄獣」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「カイオウ(悪の妄獣)」は引くべきかをご紹介。新キャラ「カイオウ(悪の妄獣)」の評価やイベントガチャがいつ開催されるのか、ポイント報酬(天井)、排出アイテムと確率なども記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
[陣効果]持ちなので引くべき
イベントガチャは、初心者から上級者まで引くべきです。カイオウ(悪の妄獣)は、味方全体を強化する[陣効果]持ちのため、場面を問わずに活躍します。特に霞拳志郎(蒼龍)を持っていない人は、この機会に[陣効果]を入手しましょう。
壁役としても超優秀
イベントガチャは、強力な壁役が欲しい人にもおすすめです。カイオウ(悪の妄獣)は、[魔闘気・改]で味方のHPを強化し、編成全体の生存率を高められます。また、[魔気吸収]や[踏みとどまり]解除で攻撃面にも期待できます。
カイオウ(悪の妄獣)の評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 魔闘霏弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる。
- ・[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP20%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]魔闘霏弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士の状態異常回避率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減と追加ダメージ増加を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を60%減少させる。
- ・[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP30%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が350上昇し、目標の闘気を350減少させる。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が6の倍数回だったとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
-
[魔闘気・改] - HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義 - 暗流霏破
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×8%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の150%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×5%減少させる。
- ・目標に[暗流罪破の領域]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気・改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP80%分の[魔気吸収]を付与する。
-
[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]暗流霏破
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×10%減少させる。
- ・目標に[暗流罪破の領域]を付与する。
- ・自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・目標の前後左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔気吸収]を付与し、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
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[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]暗流霏破
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×12%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×15%減少させる。
- ・目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
- ・自身に[闘気スタック]が1段階も付与されていないかつ[復讐心]が7段階以上付与されているとき、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与する。
- ・自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、目標を除く全ての敵拳士に消費した[魔気吸収]35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気・改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の70%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・目標の前後左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の60%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身に[闘気スタック]が1段階も付与されていないとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[復讐心]を5段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。さらに、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与し、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与し、[復讐心]を4段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間自身の防御力が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に[魔闘気・改]が付与されている敵拳士の数×自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、敵拳士全員の[魔闘気・改]を自身の最大HP30%分減少させる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵ターン開始時、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の最大HP50%分減少させる。
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[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 愛をも支配する悪
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で60%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時で20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×5%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに自身を除く後列の味方拳士ランダム2体にカイオウ悪の妄獣の最大HP200%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージを無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大80%)。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の[復讐心]が10段階のとき、自身の[復讐心]を6段階消費し、1ターンの間、自身のガード無効率が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。さらに、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与し、[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを味方拳士が受けた時、後列(列の再検索は行われず登場時の配置で判定される)の味方拳士(自身を含む)が主目標として攻撃された場合、直前に攻撃した敵拳士に必殺で[反撃]する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]愛をも支配する悪
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で80%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時で30%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力と追加ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が敵拳士の数×12%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×6%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、敵に北斗神拳を使用する拳士がいる場合、自身の闘気が400上昇する。さらに、北斗神拳を使用する敵拳士全員の攻撃力とダメージ増加を25%減少させる。
- ・登場時、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にカイオウ悪の妄獣の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージと[必殺封印]と[沈黙]を無効化する
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大100%)。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]と[魔気吸収]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が8%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の[復讐心]が10段階のとき、自身の[復讐心]を5段階消費し、1ターンの間、自身のガード無効率が80%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が40%上昇、自身と後列の味方拳士は追加ダメージを無効化する。さらに、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP150%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気改]を付与し、[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与し、[復讐心]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを味方拳士が受けた時、後列(列の再検索は行われず登場時の配置で判定される)の味方拳士(自身を含む)が主目標として攻撃された場合、直前に攻撃した敵拳士に必殺で[反撃]する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ軽減が50%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
カイオウ(悪の妄獣)は、[陣効果]や[魔闘気・改]で味方の耐久力を強化できる壁役です。味方のHP上限やガード率を上昇させるほか、受けたダメージに応じて[魔吸収]で[軽減不可ダメージ]を与えるため、耐久から攻撃に繋げられます。
イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2022/11/5(土)5:00~11/12(土)4:59 | ||
ピックアップ | ||
カイオウ(悪の妄獣) | ||
ボーナス枠UR | ||
URシュウ | 黒夜叉 | ファルコ(誇り高き魂) |
11/5(土)より「カイオウ(悪の妄獣)」が登場するイベントガチャが開催されます。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、カイオウ(悪の妄獣)を含む特定拳士のいずれかが星4で排出されます。
また、イベントガチャの実施回数に応じて、カイオウ(悪の妄獣)、[全]拳士のカケラ、[赤]特化護符の封印箱などの豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催されています。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
|
60回 |
|
75回 |
|
ガチャを回した回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星4カイオウ(悪の妄獣)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率
ボーナス枠:16.000%
排出キャラ | 排出率 |
---|---|
カイオウ(悪の妄獣)★4 | 12.500% |
URシュウ★4 | 8.000% |
黒夜叉★4 | 8.000% |
ファルコ(誇り高き魂)★4 | 8.000% |
トキ★4 | 12.700% |
シュレン★4 | 12.700% |
レイ★4 | 12.700% |
カーネル★4 | 12.700% |
ジャッカル★4 | 12.700% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
熊掌の煮込み×5 | 8.850% |
熊掌の煮込み×15 | 1.000% |
熊掌の煮込み×50 | 0.150% |
ジュドル×30,000 | 3.500% |
ジュドル×60,000 | 2.500% |
ジュドル×100,000 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.800% |
改良用スパナ×10 | 0.800% |
改良用スパナ×15 | 0.400% |
[中級]経験の記章×1 | 8.700% |
[上級]経験の記章×1 | 7.500% |
[特級]経験の記章×1 | 4.500% |
[中級]経験の証×1 | 8.700% |
[上級]経験の証×1 | 7.500% |
[特級]経験の証×1 | 4.500% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 10.000% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 0.200% |
暴漢の証×1 | 10.000% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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