【北斗リバイブ】イベントガチャ「ユダ(至上の男)」は引くべきか

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「ユダ(至上の男)」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かやピックアップキャラ「ユダ(至上の男)」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。

イベントガチャは引くべきか

拳速上昇&壁役が欲しければ引くべき

イベントガチャは、拳速を上昇する拳士や壁役が欲しければ引きましょう。ユダ(至上の男)は、味方の拳速を固定値上昇するほか、敵の闘気上昇妨害、[遁走][知略の時代]で高い耐久性能を発揮します。

月末はランキングガチャが開催

月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。

ユダ(至上の男)の評価

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	南斗鷹爪破斬 155%+15ダメージ ・目標：敵単体にダメージ。 ・必殺発動前、自身に[血化粧(至上)]と[血化粧]を1段階付与する。[血化粧(至上)]の付与は自身が[妖星の輝き]状態のとき発動しない。 ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。 ・目標に[出血]を3段階付与する。 ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。 ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [血化粧(至上)] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血化粧] 自身の攻撃力とダメージ増加が4%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき80減少させ、自身の闘気が1段階につき80上昇する。この闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [出血] 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
必殺技覚醒	[覚醒]南斗鷹爪破斬 155%+15ダメージ ・目標：敵単体にダメージ。 ・必殺発動前、自身に[血化粧(至上)]と[血化粧]を1段階付与する。[血化粧(至上)]の付与は自身が[妖星の輝き]状態のとき発動しない。 ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。 ・目標に[出血]を5段階付与する。 ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。 ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・必殺発動後、自身が[妖星の輝き]状態の場合、2ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。 ・必殺発動後、自身が[妖星の輝き]状態のとき、1ターンの間、[烙印]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[烙印]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [血化粧(至上)] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血化粧] 自身の攻撃力とダメージ増加が4%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき80減少させ、自身の闘気が1段階につき80上昇する。この闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [出血] 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。 [烙印] 付与された拳士のダメージ抵抗率を30%減少させる。付与された拳士が奥義を発動するとき、付与された拳士の闘気増加量を300%減少させる。闘気増加量を減少させる効果は1度条件を満たしたあと[烙印]がなくなるまで持続する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [大出血] 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義	この世で一番美しいのは誰だ！！ 400%+24ダメージ ・目標：単体にダメージ([烙印]が付与されていない敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を1段階解除する。 ・奥義発動前、自身が[妖星の輝き]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・奥義発動前、自身が[妖星の輝き]状態の場合、自身に[反骨]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・奥義発動前、自身に[血化粧(至上)]を1段階付与する。この効果は自身が[妖星の輝き]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。 ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。 2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。 ・1ターンの間、目標に[烙印]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。 ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。 ・奥義発動後、自身が[妖星の輝き]状態のとき、1ターンの間、[烙印]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[烙印]を付与する。 [反骨] 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血化粧(至上)] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [烙印] 付与された拳士のダメージ抵抗率を30%減少させる。付与された拳士が奥義を発動するとき、付与された拳士の闘気増加量を300%減少させる。闘気増加量を減少させる効果は1度条件を満たしたあと[烙印]がなくなるまで持続する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒	[覚醒]この世で一番美しいのは誰だ！！ 450%+30ダメージ ・目標：単体にダメージ([烙印]が付与されていない敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。 ・奥義発動前、自身が[妖星の輝き]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・奥義発動前、自身が[妖星の輝き]状態の場合、自身に[反骨]を5段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・奥義発動前、自身に[血化粧(至上)]を2段階付与する。この効果は自身が[妖星の輝き]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。 ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。 2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。 ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士に[烙印]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。 ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。 ・自身の闘気が500上昇する。自身が[妖星の輝き]状態の場合、さらに自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・奥義発動後、自身に付与されている[血化粧]が5段階以下の場合、自身に[血化粧]を5段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。 ・奥義発動後、自身が[妖星の輝き]状態のとき、1ターンの間、[烙印]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[烙印]を付与する。 [反骨] 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血化粧(至上)] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [烙印] 付与された拳士のダメージ抵抗率を30%減少させる。付与された拳士が奥義を発動するとき、付与された拳士の闘気増加量を300%減少させる。闘気増加量を減少させる効果は1度条件を満たしたあと[烙印]がなくなるまで持続する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [血化粧] 自身の攻撃力とダメージ増加が4%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき80減少させ、自身の闘気が1段階につき80上昇する。この闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ	至上の美 ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時：5000)する。 ・登場時、味方パーティはオートバトル時のEXCELLENT率が30%上昇する。 ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。 ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。 ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。 ・登場時、自身に[知略の時代]を3段階、[遁走]を1段階付与する。 ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。 ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。 ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。 ・遁走復帰時、自身に付与されている[血化粧]が全て消失する。自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が15%上昇する。さらに、自身に[反骨]を3段階付与する。 ・遁走復帰時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[知略の時代]を10段階、[遁走]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。 ・自ターン開始時、自身に[反骨]を3段階、[知略の時代]を2段階付与する。 ・自ターン開始時、自身に[血化粧(至上)]を1段階付与する。この効果は自身[妖星の輝き]状態のとき発動しない。 ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[血化粧(至上)]の段階数×60上昇する。 ・自ターン開始時、自身に付与されている[血化粧(至上)]が5段階のとき、自身に付与されている[血化粧(至上)]を全て消費し、1ターンの間、自身は[妖星の輝き]状態になる。 ・自身が行動するたびに、味方パーティが後攻の場合、自身に[血化粧(至上)]を1段階付与する。この効果は自身が[妖星の輝き]状態のとき発動しない。 ・[知略の時代]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000ダメージ抵抗率が5%上昇する。ダメージ抵抗率の上昇は戦闘中10回まで発動可能。 ・[知略の時代]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が20%上昇する。 ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP70%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する。 ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を20%減少させる。 ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [知略の時代] スタック数が2段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が2段階以上ある場合、2段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [遁走] ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。 [反骨] 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血化粧(至上)] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [妖星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]至上の美 ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時：10000)する。 ・登場時、味方パーティはオートバトル時のEXCELLENT率が30%上昇する。 ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。 ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。 ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。 ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。 ・登場時、自身に[知略の時代]を6段階、[遁走]を1段階、[血化粧(至上)]を1段階付与する。 ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星][と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[烙印]を無効化する。 ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。 ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、1ターンの間、敵拳士ランダム3体に[烙印]を付与する。 ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。 ・遁走復帰時、自身に付与されている[血化粧]が全て消失する。自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が20%上昇する。さらに、自身に[反骨]を5段階、[血化粧(至上)]を4段階付与する。[血化粧(至上)]の付与は自身が[妖星の輝き]状態のとき発動しない。 ・遁走復帰時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[知略の時代]を17段階、[遁走]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。 ・自ターン開始時、自身に[反骨]を5段階、[知略の時代]を3段階付与する。 ・自ターン開始時、自身に[血化粧(至上)]を1段階付与する。この効果は自身[妖星の輝き]状態のとき発動しない。 ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[血化粧(至上)]の段階数×100上昇する。 ・自ターン開始時、自身に付与されている[血化粧(至上)]が5段階のとき、自身に付与されている[血化粧(至上)]を全て消費し、1ターンの間、自身は[妖星の輝き]状態になる。 ・自ターン開始時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が味方拳士の数×5%上昇する。 ・自ターン開始時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が味方拳士の数×5%上昇する。 ・自ターン開始時、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、自身に[血化粧]を10段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・自身が行動するたびに、味方パーティが後攻の場合、自身に[血化粧(至上)]を1段階付与する。この効果は自身が[妖星の輝き]状態のとき発動しない。 ・敵拳士が倒れたとき、1ターンの間、南斗の味方拳士のダメージ倍率が10%上昇する。 ・[知略の時代]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000ダメージ抵抗率が5%上昇する。ダメージ抵抗率の上昇は戦闘中10回まで発動可能。 ・[知略の時代]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が20%上昇する。 ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。 ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を30%減少させる。 ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [知略の時代] スタック数が2段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が2段階以上ある場合、2段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [遁走] ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。 [烙印] 付与された拳士のダメージ抵抗率を30%減少させる。付与された拳士が奥義を発動するとき、付与された拳士の闘気増加量を300%減少させる。闘気増加量を減少させる効果は1度条件を満たしたあと[烙印]がなくなるまで持続する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [反骨] 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血化粧(至上)] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [妖星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血化粧] 自身の攻撃力とダメージ増加が4%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき80減少させ、自身の闘気が1段階につき80上昇する。この闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

ユダ(至上の男)は、味方の拳速を固定値で上昇し、先攻を取りやすくします。また、敵の闘気増加量を下げ、[知略の時代][遁走]で倒れにくいため、耐久面も優秀です。

ユダ(至上の男)の評価と使い道はこちら

イベントガチャの概要

開催期間
2024/3/16(土)5:00～3/24(日)4:59
ピックアップキャラ
ユダ(至上の男)
ボーナス枠URキャラ
ルイ・リン	カイゼル	南斗最後の将

イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「ユダ(至上の男)」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、ユダ(至上の男)や「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。

ステップアップガチャ

サーバーオープン記念イベントガチャは、有償天星石限定・1周限定のステップアップガチャも同時に開催されます。

ステップアップガチャは、通常のガチャよりお得に引け、STEP5で[全]拳士のカケラ10個がもらえます。排出率やボーナス枠などの内容は、通常のガチャと同一です。

イベントガチャボーナス(天井)

ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個分)引くと確定で「星4ユダ(至上の男)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。

イベントガチャの排出アイテムと確率一覧

ボーナス枠：20%

URキャラ	排出率
ユダ(至上の男)★4	8.400%
ルイ・リン★4	8.000%
カイゼル★4	8.000%
南斗最後の将★4	8.000%
SRキャラ	排出率
ダガール★4	16.900%
リュウガ★4	16.900%
シュレン★4	16.900%
シン★4	16.900%

通常枠

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