北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のシャルル・ド・ギーズの評価と使い道を掲載。ギーズの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
ギーズの総合評価
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ギーズの特徴
味方を強化し敵を弱体化させるサポート役
ギーズは、パッシブで味方のダメージ軽減を上昇させつつ、敵の攻撃力、ダメージ増加を減少できるサポートキャラです。現環境では、霞拳志郎の覚醒奥義が強力ですが、ギーズがいれば盾キャラが耐えられる可能性があります。
ギーズは、自身のダメージ軽減を上昇させ、攻撃を受けるたびに2回まで自身にシールドを付与しダメージ軽減を上昇させます。また、自身のHPが60%以下になると自身のHPを100%分回復できるので、場に長くとどまれます。
奥義と必殺で後列特攻
ギーズは、奥義でHP割合が最も低い敵を狙います。あらかじめ範囲攻撃で敵後列のHPを削っておけば、敵後列に特攻できます。また、奥義覚醒すると、対象が後列のHP割合が最も低い敵になるので、自身だけで後列特攻が可能です。
また、ギーズの必殺は、このターンに自身の奥義を当てた敵を優先します。奥義は自身の攻撃性能を強化し、敵の防御性能を減少させるので、必殺と合わせると後列に大ダメージを与えられます。
状態異常や闘気減少を気にせず戦闘可能
ギーズは、必殺で1ターンの間、自身の状態異常回避率が60%上昇し、闘気減少を無効化します。また、パッシブで初ターンに必殺が発動可能になるので、先行の場合は敵のURトキの秘孔縛や、闘気減少に対抗が可能です。
ターン経過で味方全員を強化
ターンごとの強化詳細
- ・1ターン目:2ターンの間、敵の奥義ダメージ増加を10%減少
- ・2ターン目:2ターンの間、味方拳士全員の必殺発動率が25%上昇
- ・3ターン目:ターン開始時に味方拳士全員の闘気が200上昇
- ・4ターン目:自身の攻撃力とダメージ増加が10%上昇
- ・5ターン目:自身の闘気が1,000上昇し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化
ギーズは、パッシブでターン経過ごとに味方や自身を強化します。特に、2ターン目の味方拳士全員の必殺発動率を25%上昇させる効果は、中盤の戦線を維持するのに貢献し、戦闘を優位に運びやすいです。
また、5ターン目は、自身の闘気が1,000上昇し、1ターンの間闘気減少を無効化するので、確実に奥義の発動ができます。
ギーズのスキル
必殺技 |
- 愛のためなら戦うには十分な理由だ
- 155%+15ダメージ
- ・目標:単体にダメージ(このターンに自身の奥義を当てた敵拳士を優先する)。
- ・1ターンの間、自身の状態異常回避率が60%上昇し、闘気減少を無効化する。
- ・自身の最大HPの20%分、自身のHPを回復する。
- ・自身と自身を除く味方拳士ランダム1体の闘気が200上昇する。目標の闘気を200減少させる。
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必殺技覚醒 |
- [覚醒]愛のためなら戦うには十分な理由だ
- 155%+15ダメージ
- ・目標:単体にダメージ(このターンに自身の奥義を当てた敵拳士を優先する)。
- ・1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加が50%減少する。
- ・1ターンの間、自身の状態異常回避率が70%上昇し、闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の攻撃力が5%上昇する(重複可能・復活後継続・この効果はバフ解除の対象に含まれない・最大60%)。
- ・自身の最大HPの25%分、自身のHPを回復する。
- ・自身と自身を除く味方拳士ランダム1体の闘気が250上昇する。目標の闘気を250減少させる。
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奥義 |
- 操気術
- 400%+24ダメージ
- ・目標:現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・自身と現在HPの割合が最も低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HPの15%分、回復する。
- ・2ターンの間、目標の防御力とダメージ軽減を15%減少させる。
- ・目標に[出血]を2回付与する。
- [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能。
- ・目標に目標が失った総HP15%分の追加ダメージを与える。
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奥義覚醒 |
- [覚醒]操気術
- 450%+30ダメージ
- ・目標:後列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減とダメージ反射が20%上昇する。
- ・自身と現在HPの割合が最も低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HPの20%分、回復する。
- ・2ターンの間、目標の防御力とダメージ軽減と闘気増加量を20%、被回復量を50%減少させる。
- ・目標に[出血]を2回付与する。
- [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能。
- ・目標に目標が失った総HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・この奥義で敵拳士を倒した場合、後列の味方拳士の闘気増加量が15%上昇する。
- ・奥義を発動したとき、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、必殺技が未発動の味方拳士ランダム1体の必殺技を発動可能にする。
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奥義超覚醒 |
- [超覚醒]操気術
- 450%+30ダメージ
- ・目標:後列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が80%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減とダメージ反射が25%上昇する。
- ・自身と現在HPの割合が最も低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HPの25%分、回復する。
- ・2ターンの間、目標の防御力とダメージ軽減と闘気増加量を25%、被回復量と追加ダメージ軽減を50%減少させる。
- ・目標に[出血]を2回付与する。
- [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- ・目標に目標が失った総HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・この奥義で敵拳士を倒した場合、後列の味方拳士の闘気増加量が15%上昇し、闘気が200上昇する。
- ・奥義を発動したとき、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、必殺技が未発動の味方拳士ランダム1体の必殺技を発動可能にする。さらに1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- [貫通]:攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
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固有パッシブ |
- 拳法家を操りし頭脳
- ・戦闘時、敵全員の攻撃力が減少する(レベル1時で10%)(この効果はジャギ・南斗最後の将・リン希望の光・ジャコウ・ジャギ極悪の狂炎・春麗の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・自身のダメージ増加とダメージ軽減とダメージ反射が40%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けるたびに、自身の最大HPの20%分の[シールド]を獲得し、2ターンの間、自身の攻撃力が8%、ダメージ軽減が10%上昇する(重複可)。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- ・戦場にいる拳士が奥義を発動させるたびに、自身の追加ダメージ軽減が2%上昇する(最大30%)。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になり、2ターンの間、味方拳士のダメージ軽減が15%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、敵拳士全員のダメージ増加を15%減少させる。
- ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身の現在HPが60%以下になったとき、自身の最大HPの100%分、自身のHPを回復し、クリティカル率とC.ダメージ増加と状態異常回避率が30%、ダメージ反射が10%上昇する(重複可)。さらに自身の闘気が400上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・特定ターン開始時に下記の効果が発動する。
- 1ターン目:2ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加を10%減少させる。
- 2ターン目:2ターンの間、味方拳士全員の必殺発動率が25%上昇する。
- 3ターン目:ターン開始時に味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- 4ターン目:自身の攻撃力とダメージ増加が10%上昇する。
- 5ターン目:自身の闘気が1,000上昇し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
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固有パッシブ覚醒 |
- [覚醒]拳法家を操りし頭脳
- ・戦闘時、敵全員の攻撃力が減少する(レベル1時で10%)(この効果はジャギ・南斗最後の将・リン希望の光・ジャコウ・ジャギ極悪の狂炎・春麗の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する。復活後継続)。
- ・自身のダメージ増加とダメージ軽減とダメージ反射が50%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けるたびに、自身の最大HPの25%分の[シールド]を獲得し、2ターンの間、自身の攻撃力が10%、ダメージ軽減が12%上昇する(重複可)。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- ・戦場にいる拳士が奥義を発動させるたびに、自身の追加ダメージ軽減が4%上昇する(最大60%)。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になり、3ターンの間、味方拳士のダメージ軽減が25%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、敵拳士全員のダメージ増加を25%減少させる。
- ・登場時、[踏みとどまり]を2段階獲得する。
- [踏みとどまり]:敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- ・登場時、敵に蒼天の拳のグループに属する拳士がいる場合、自身の闘気が400上昇する。
- ・登場時、4ターンの間、自ターン開始時に自身を含む味方拳士全員に各自身の最大HP25%分の[シールド]を付与する。
- ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身の現在HPが60%以下になったとき、自身の最大HPの100%分、自身のHPを回復し、クリティカル率とC.ダメージ増加と状態異常回避率が40%、ダメージ反射が15%上昇する(重複可)。さらに自身の闘気が600上昇し、[障壁]を3段階獲得する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [障壁]:持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- ・特定ターン開始時に下記の効果が発動する。
- 1ターン目:2ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加を15%減少させる。
- 2ターン目:2ターンの間、味方拳士全員の必殺発動率が30%上昇する。
- 3ターン目:ターン開始時に味方拳士全員の闘気が400上昇する。
- 4ターン目:自身の攻撃力とダメージ増加が20%上昇する。
- 5ターン目:自身の闘気が1,000上昇し、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
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パッシブ1 |
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ギーズのステータス
HP |
攻撃力 |
防御力 |
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1,764 |
484 |
142 |
クリティカル率 |
クリティカル回避率 |
C.ダメージ増加 |
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30% |
10% |
0% |
C.ダメージ軽減 |
ガード率 |
ガード無効率 |
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25% |
0% |
0% |
ガード時ダメージ軽減 |
ダメージ増加 |
ダメージ軽減 |
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0% |
35% |
35% |
極意・グループ
極意
知水
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練気闘座HP増加
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全戦闘HP増加
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必殺発動率増加
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グループ
グループ一覧はこちら
ギーズの声優・プロフィール
声優・CV |
置鲇龍太郎 |
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プロフィール |
フランス陸軍で大佐として情報武官を務めるユダヤ系フランス人。[霊王]芒狂雲とは同門の[北斗孫家拳]の使い手。しかし、それはあくまで護身術と考え軍人としてサーベルやピストルを使って闘う。 |
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