【北斗リバイブ】張太炎の評価と使い道
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の張太炎の評価と使い道を掲載。張太炎の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
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張太炎の総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
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8/10点 | UR | 力 |
張太炎の特徴
九神奪命で様々なデバフを付与
九神奪命
- ・付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少
張太炎は、奥義で敵に[九神奪命]をランダムで1~9段階付与します。[九神奪命]の付与数はランダムですが、奥義覚醒させると判定が2回になり、また、自ターン開始時に自身の[障壁]発動回数が5回以上の場合、9段階の付与が確定します。
また、必殺発動時に[九神奪命]は消滅してしまいますが、付与段階数の追加ダメージとシールド獲得量+ダメージ軽減減少のデバフが敵にかかります。さらに、付与段階数が多いほど敵に[挑発]を付与する確率が上昇します。
序盤ほど多くの障壁を獲得
張太炎は、登場時自身に[障壁]を(敵の数-1)段階付与します。[障壁]は、2ターン目以降の自ターン開始時毎に全て消滅してしまいますが、それと引き換えに自身のHPが回復し、闘気も上昇します。
また、[障壁]は、2ターン目以降の敵ターン開始時毎にも自身に付与できます。[障壁]は、6ターン目以降(覚醒で7ターン)は獲得できませんが、序盤ほど多くの[障壁]を獲得できるので、前半戦のダメージを抑えやすいです。
挑発で敵の攻撃を引き受ける
張太炎は、必殺で敵の[九神奪命]を消費し、その代わりに確率で[挑発]を付与します。登場時や敵ターン開始時に[障壁]を複数段階獲得できるので、序盤は攻撃を引き受けても倒れにくいです。
また、張太炎は、[障壁]が発動される毎に自身の闘気が上昇し、攻撃力/ダメージ増加/防御力/ダメージ軽減も上昇します。そのため、序盤で敵の攻撃を引き受けて、後半戦に向けて自身を強化していくという流れが理想です。
シールド持ちの敵に強い
張太炎は、登場時に敵全員のシールド獲得量を減少(レベル1時で30%)させます。[九神奪命]の効果でも敵のシールド獲得量を減少できるため、主に前列に配置されたシールド持ちの壁キャラに対して強いです。
また、奥義覚醒させると、目標がシールド持ちの場合、ダメージ軽減[貫通]が50%上昇するため、よりダメージを与えやすくなります。
張太炎のスキル
必殺技 |
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必殺技覚醒 |
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奥義 |
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奥義覚醒 |
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奥義超覚醒 |
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固有パッシブ |
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固有パッシブ覚醒 |
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パッシブ1 |
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張太炎のステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
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1,699 | 509 | 132 |
クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
25% | 0% | 25% |
C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
10% | 0% | 0% |
ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
0% | 45% | 30% |
極意・グループ
極意
曹炎 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
蒼天の拳 | 北斗三家拳 | 心の強さ |
張太炎の声優・プロフィール
声優・CV | 新垣樽助 | ||
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プロフィール | [紅華会]の二番頭であり、北斗三家の拳のひとつ[北斗曹家拳]の伝承者[章大厳]の息子であり[章烈山]の異母弟。無類の女好きで、[李秀宝]として生きる玉玲を狙う。実は、大厳と血の繋がりはなく生母が前夫との間に身籠った子であり、それが原因で自害した母の仇として北斗曹家拳と大厳の抹殺を目論んでいる。 |