【北斗リバイブ】イベントガチャ「ケンシロウ 闘神」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「ケンシロウ 闘神」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かやピックアップキャラの性能、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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最強パーティ編成考察 | ケンシロウ(闘神)の評価 |
イベントガチャは引くべきか
陣効果持ちなので引くべき
イベントガチャは、初心者から上級者まで引くべきです。ケンシロウ(闘神)は、[陣効果]により、味方全体の最大HPやダメージ倍率などを強化できるので、パーティを問わないサポーターとして活躍します。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
ケンシロウ(闘神)の評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 岩山両山波
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]岩山両山波
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を4段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身が[闘神の化身]状態のとき、1ターンの間、目標のダメージ倍率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
-
[北斗神拳の真髄] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 北斗百裂拳
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗百裂拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が40%、追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を4段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士ランダム1体に[醒鋭孔]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%、ダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗百裂拳
- ダメージ:450%+30
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- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が50%、追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を3段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を5段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士ランダム1体に[醒鋭孔]を3段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を50%、ダメージ抵抗率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力900%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、5ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の前後の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身のダメージ倍率が北斗神拳を使用する敵拳士の数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 闘神の拳
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[無限の可能性]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[無限の可能性」を10段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[北斗神拳の真髄]を1段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[北斗神拳の真髄]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]が10段階のとき、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動するとき、自身が倒れていない間に自身を含む味方拳士の奥義を発動した回数が15の倍数回だった場合、敵拳士全員に[醒鋭孔]を2段階付与する。
- ・敵拳士が奥義を発動するとき、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[無限の可能性]が1段階以下の場合、自身に[無限の可能性]を10段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・[無限の可能性]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無限の可能性]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘神の化身]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]闘神の拳
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星7解放している場合、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[無限の可能性]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[無限の可能性」を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、3ターンの間、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身と同列の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[北斗神拳の真髄]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]が10段階のとき、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員に[醒鋭孔]を3段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動するとき、自身が倒れていない間に自身を含む味方拳士の奥義を発動した回数が15の倍数回だった場合、敵拳士全員に[醒鋭孔]を4段階付与する。
- ・敵拳士が奥義を発動するとき、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[無限の可能性]が1段階以下の場合、自身に[無限の可能性]を20段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・[無限の可能性]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無限の可能性]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘神の化身]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ(闘神)は、[陣効果]で味方全体のダメージ倍率などを強化できます。また、回復を封じる[醒鋭孔]をターン開始時や奥義で付与し、[醒鋭孔]が付与された敵に高倍率の追加ダメージを与えるため、効率よく敵を撃破可能です。
イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2024/10/8(火)5:00~10/16(水)4:59 | ||
ピックアップ | ||
ケンシロウ(闘神) | ||
ボーナス枠UR | ||
アイン・バット | 鬼神フドウ | カイゼル |
イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「ケンシロウ(闘神)」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、ケンシロウや「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
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3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個分)引くと確定で星4「ケンシロウ(闘神)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:16%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
ケンシロウ(闘神)★4 | 12.500% |
アイン・バット★4 | 8.000% |
鬼神フドウ★4 | 8.000% |
カイゼル★4 | 8.000% |
SRキャラ | 排出率 |
トキ★4 | 12.700% |
レイ★4 | 12.700% |
カーネル★4 | 12.700% |
ジャッカル★4 | 12.700% |
牙親父★4 | 12.700% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
パニーニ×5 | 8.850% |
パニーニ×15 | 1.000% |
パニーニ×50 | 0.150% |
強化の勾玉×300 | 3.500% |
強化の勾玉×400 | 2.500% |
強化の勾玉×500 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.800% |
改良用スパナ×10 | 0.800% |
改良用スパナ×15 | 0.400% |
[中級]経験の記章×1 | 8.700% |
[上級]経験の記章×1 | 7.500% |
[特級]経験の記章×1 | 4.500% |
[中級]経験の証×1 | 8.700% |
[上級]経験の証×1 | 7.500% |
[特級]経験の証×1 | 4.500% |
信念の記章×1 | 10.000% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 10.000% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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