【スマスロまどマギ】やめどき解説と継続する目安

スマスロまどマギのやめどきついてまとめています。やめ時はいつなのか、継続する目安、QAも記載しているので、スマスロまどマギを攻略する参考にしてください。

スマスロまどマギのやめどき

スマスロまどマギのやめどきは、ボーナス・AT終了後に突入するCZ「舞台装置の魔女」終了後にやめるのがおすすめです。舞台装置の魔女の演出に成功するとATに当選するので、必ず舞台装置の魔女は消化しましょう。

また、舞台装置の魔女終了画面でサブ液晶をタッチするとボイスが発生し、ボイスの内容で次回の舞台装置の魔女の継続率を示唆しています。現在詳細なボイスの種類は判明していませんが、示唆内容が判明したら継続の目安として使える可能性があります。

スマスロまどマギを継続する目安

高設定挙動の台は継続がおすすめ

スマスロまどマギの高設定挙動の台は、継続することをおすすめします。スマスロまどマギだけに関わらず、スロットは設定が高いほど勝率や勝利期待金額が上がるため、高設定の挙動や高設定示唆の多い台は粘って打つほうが良いでしょう。

ただし、「高設定=勝てる」わけではなく、設定示唆系の演出は低設定でも出る可能性があることに注意しましょう。

設定差と設定判別要素まとめはこちら

ハマリ台をやめるのはおすすめしない

スマスロまどマギは、ハマり台をやめるのはおすすめしません。スマスロまどマギの天井はBIG間999G+αとなっており、天井到達でBIGボーナスを引けるので、ハマり台はBIG当選まで打ち切るのが良いでしょう。

スマスロまどマギの天井は、プチボーナスでリセットされないので、ハマりゲーム数は台の液晶にあるゲーム数で確認するようにしましょう。

天井ゲーム数と恩恵はこちら

スルー回数が多い台はスルー回数天井を狙う

スマスロまどマギは、舞台装置の魔女を複数回連続で失敗している台はAT当選まで粘るのをおおすすめします。スマスロまどマギには、スルー回数天井が用意されており、舞台装置の魔女6回連続失敗後にボーナスに当選するとエピソードボーナスを獲得できます。

エピソードボーナスはAT当選濃厚なため、引き次第ではスルー回数天井到達からの大量出玉にも期待できるので、舞台装置の魔女を複数回連続で失敗してスルー回数天井が近い場合は、AT当選まで粘るの視野に入れて良いでしょう。

舞台装置の魔女の高継続率敗北時

スマスロまどマギは、舞台装置の魔女の高継続率敗北時は粘るのも視野に入れて良いでしょう。舞台装置の魔女敗北時は継続率が持ち越され、AT当選まで継続率は下がらないため、高継続率で敗北した場合は次回の舞台装置の魔女でも高継続率の状態でAT当選を狙えます。

ただし、継続率の持ち越しはバトルアイテムでの加算分は対象外です。例えば、素の継続率が50%でバトルアイテムにより継続率が90%まで上がっていた場合は、持ち越される継続率は50%なので注意しましょう。

穢れが大量に溜まっている時

スマスロまどマギは、過去作同様に穢れ機能が搭載されており、穢れが大量に溜まっているときは穢れを解放するまで粘るのも良いでしょう。現在、詳細な穢れ解放時の恩恵は判明していませんが、恩恵はエピソードボーナスの可能性が高いです。

穢れは、示唆演出が用意されており、大量に溜まっている示唆が出たら穢れ解放まで粘るのも視野に入れて良いでしょう。ただし、穢れの蓄積量は明確に判別するのが難しく、穢れ解放までに時間がかかる場合もあるので注意が必要です。

穢れの示唆演出

スマスロまどマギは、穢れの示唆演出が用意されています。穢れの獲得は、黒いもや(穢れ)がソウルジェムに吸い込まれる演出で示唆しており、穢れの蓄積量は、ソウルジェムが黒いもやに包まれる演出で示唆しています。

穢れの特徴

スマスロまどマギは、過去作同様に穢れが搭載されています。穢れは、打ち手に不利な展開が発生した時の一部で穢れが溜まるので、救済機能の1つと考えるちょいでしょう。

スマスロまどマギのやめどきに関するQA

スマスロまどマギのまとめ

スマスロまどマギは、舞台装置の魔女終了後にやめるのがおすすめです。ハマりG数やスルー回数、舞台装置の魔女で高継続率敗北時、穢れが溜まっている時なそ、継続をおすすめする状況もあるので、自分の打っている台の状況によって粘るかどうかを決めると良いでしょう。

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