【北斗リバイブ】殺・斬の評価と使い道
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の殺・斬の評価と使い道を掲載。殺・斬の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
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殺・斬の総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
---|---|---|
6.5/10点 | UR | 力 |
殺・斬の特徴
出血キャラと相性がいいアタッカー
殺・斬は、出血を付与するキャラと相性がいいアタッカーです。殺・斬は、奥義で出血状態の敵に追加ダメージを与えるので、シャチやソリアといった出血を広範囲に付与するキャラと編成し、複数の敵にダメージを与えられます。
また、殺・斬は、自身の必殺で目標とその斜め後ろの敵に出血を付与できます。後列の敵にも確実に出血を付与でき、出血が付与された後列に追加ダメージを与えられるので、うまくいけば後列の敵から倒せます。
奥義覚醒時は後列特効の確率が上がる
殺・斬は、奥義覚醒すると目標が「出血を付与された敵優先」に変化します。後列の敵に出血を付与できていた場合、強力な奥義が後列に飛んでいく場合もあるので、後列特攻できる可能性が上がります。
後列で長く戦い続けるのがおすすめ
殺・斬は、パッシブで自身の最大HPを100%上昇させ、毎ターン自身を回復、さらにHP50%以下で自身にシールドを付与します。さらに、殺・斬は、長く場にとどまるほど自身の性能や奥義を強化するので、後列に配置しましょう。
現環境では直線攻撃や全体攻撃が多く、後列の味方から倒される場面も多いです。しかし、殺・斬は、高い回復能力を持つので、前列のキャラがやられない限りは場に留まり続けられます。
味方を強化するパッシブが優秀
殺・斬は、パッシブで力タイプと技タイプの味方を強化します。強化のための条件も特になく、殺・斬を編成するだけで味方を強化できるので、パーティ全体の性能を上げられます。
殺・斬のスキル
必殺技 |
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奥義 |
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奥義覚醒 |
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固有パッシブ |
|
殺・斬のステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
---|---|---|
1,699 | 509 | 132 |
クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
35% | 0% | 35% |
C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
0% | 0% | 25% |
ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
0% | 30% | 10% |
極意・グループ
極意
双火 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
無法者 | 武器使い | 狡猾 |
殺・斬の声優・プロフィール
声優・CV | 殺(cv:酒巻光宏)/斬(cv:下崎紘史) | ||
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プロフィール | カイゼルの部下の修羅であり、仮面をかぶってはいるが名前を許された二人組の手練。敵を挟んで対極につき、ふたり同時に襲いかかる戦法を得意とする。カイゼルの命によりシャチと対峙する。 |