【北斗リバイブ】ランキングガチャ「霞拳志郎 閻王」は引くべきか

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)の5周年蒼天の拳ランキングガチャ「霞拳志郎(閻王)」は引くべきかをご紹介。ピックアップキャラの評価やランキングガチャがいつ開催されるのか、ポイント報酬(天井)、排出アイテムと確率なども記載しています。

ランキングガチャは引くべきか

壁役・ジャマーが欲しいなら引くべき

ランキングガチャは、高耐久の壁役やジャマーが欲しければ引きましょう。霞拳志郎(閻王)は、庇うで敵の全体攻撃・烈攻撃の奥義から味方を守れるほか、戦闘中1回だけ敵全体を行動不能にしてターンを流せます。

引くなら天井分の天星石を用意すべき

ランキングガチャは、新キャラの排出率が0.25%と低いため、確定獲得ラインの500回まで引ける天星石を所持した状態で引きましょう。所持天星石が確定ラインに満たない場合は、石を貯めておくのがおすすめです。

同時開催の百裂チャレンジで石集め

ランキングガチャ開催時は、無料で大量の天星石を獲得できる「百裂チャレンジ」も同時開催されます。必ずランキングガチャを引く前に百裂チャレンジで石を回収しておきましょう。

百裂チャレンジの報酬と参加方法はこちら

霞拳志郎(閻王)の評価

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	天破活殺 ダメージ：155%+15 ・敵単体にダメージ。 ・必殺発動前、自身が[闇王]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。 ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。 ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒	[覚醒]天破活殺 ダメージ：155%+15 ・敵単体にダメージ。 ・必殺発動前、自身が[闇王]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。 ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。 ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。 ・自身が[闇王]状態の場合、目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。 ・自身が[闇王]状態の場合、敵拳士ランダム1体に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義	北斗百裂拳 ダメージ：400%+24 ・後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。 ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。 ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。 ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。 ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。 ・自身が[闇王]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、敵拳士が奥義を発動後、敵拳士が奥義を放った回数が3回以上かつ、自ターン開始時までに[闇王の嗅覚]を発動した回数が22回以上だった場合、20%の確率で自身に[煙草]を1段階付与する。敵ターン終了時または自身が倒れたときに敵拳士が奥義を放った回数はリセットされる。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [自動発動] 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。 [煙草] 自身の攻撃力とダメージ倍率が1段階につき20%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒	[覚醒]北斗百裂拳 ダメージ：450%+30 ・後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。 ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・奥義発動前、2ターン目以降の場合、敵拳士全員の[遁走]を2段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・奥義発動前、自身が[闇王]状態ではない場合、1ターンの間、敵拳士ランダム2体の攻撃力と奥義ダメージ増加とダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の攻撃力とダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。 ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。 ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。 ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。 ・前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、1ターンの間、敵拳士全員の防御力を200%、攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を30%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。 ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。 ・自身が[闇王]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身にターゲット変更無効]を付与する。 [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、敵拳士が奥義を発動後、敵拳士が奥義を放った回数が3回以上かつ、自ターン開始時までに[闇王の嗅覚]を発動した回数が22回以上だった場合、20%の確率で自身に[煙草]を1段階付与する。敵ターン終了時または自身が倒れたときに敵拳士が奥義を放った回数はリセットされる。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [自動発動] 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。 [ターゲット変更無効] 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [煙草] 自身の攻撃力とダメージ倍率が1段階につき20%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ	閻王の拳 ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時：40%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。 ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。 ・登場時、自身に[闇王の嗅覚]を10段階付与する。 ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[闘王の嗅覚]を15段階付与する。 ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[跪踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。 ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。 ・敵ターン開始時、自身に[全体庇う(霞拳志郎間王)]と[貫通庇う(霞拳志郎間王)]を3段階付与する。 ・自ターン開始時、自身に付与されている[全体庇う(霞拳志郎闇王)]と[貫通庇う(霞拳志郎闇王)]が全て消失する。 ・自ターン開始時、1ターンの間、自身が[全体庇う(霞拳志郎間王)]または[貫通庇う(電拳志郎間王)]を発動した回数×5%分自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加とダメージ倍率が上昇する(最大30%)。この効果を発動したとき、自身が[全体庇う(霞拳志郎間王)]または[貫通庇う(霞拳志郎閣王)]を発動した回数をリセットする。 ・自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放しているかつ、自身が[羅龍盤の導き]を発動していた場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率が50%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[煙草]の段階数×100上昇する。 ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。 　└6体のとき、自身に[闇王の嗅覚を4段階付与する。 　└5体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を3段階付与する。 　└4~3体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を2段階付与する。 　└2~1体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を1段階付与する。 ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。 　└6体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を4段階付与する。 　└5体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を3段階付与する。 　└4~3体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を2段階付与する。 　└2~1体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を1段階付与する。 ・2の倍数の自ターン開始時、1ターンの間、自身は[闘王]状態になる。 ・敵拳士が行動するたびに、十人組手ではないかつ、自身に付与されている[闊王の嗅覚]が2段階以下の場合、自身に[闇王の嗅覚]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ・[闇王の嗅覚]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。 ・[闇王の嗅覚]発動時、奥義フェイズ中かつ、自身に付与されている[煙草]が1段階以上の場合、自身に[闇王の嗅覚]を7段階付与、1ターンの間、自身の状態異常付与率が1000%上昇し、1ターンの間、敵拳士全員に[羅龍盤の導き]を付与する。この効果は[全体行動制限]として扱い、戦闘中に1回のみ発動可能。 ・[全体庇う(霞拳志郎間王)]または「貫通庇う(霞拳志郎間王)1発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。 ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闇王の嗅覚] スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [全体庇う(霞拳志郎闇王)] 敵拳士の奥義発動時、自身の現在HPの割合が30%以上かつ、全体に攻撃する奥義だった場合、効果回数を1段階消費し攻撃目標を強制的に自身のみへ変更する。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の目標となる味方拳士が自身のみの場合や状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [貫通庇う(霞拳志郎間王)] 敵拳士の奥義発動時、自身の現在HPの割合が30%以上かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、効果回数を1段階消費し攻撃目標を強制的に自身のみへ変更する。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の目標となる味方拳士が自身のみの場合や状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [闇王] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [羅龍盤の導き] 行動不能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [全体行動制限] [全体行動制限]の発動回数は味方パーティ内で共有される。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]閻王の拳 ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時：50%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。 ・登場時、自身のダメージ反射が60％上昇する。 ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。 ・登場時、自身に[闇王の嗅覚]を10段階付与する。 ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[闘王の嗅覚]を15段階付与する。 ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙」と[蹌跟]と[凍結」と[気絶]と[北斗七星」と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。 ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。 ・敵ターン開始時、自身に[全体庇う(霞拳志郎間王)]と[貫通庇う(霞拳志郎間王)]を5段階付与する。 ・自ターン開始時、自身に付与されている[全体庇う(霞拳志郎間王)]と[貫通(霞拳志郎間王)]が全て消失する。 ・自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放している場合、味方拳士全員のダメージ倍率が10%上昇する。 ・自ターン開始時、1ターンの間、自身が[全体庇う(霞拳志郎間王)]または[貫通庇う(電拳志郎間王)]を発動した回数×10%分自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加とダメージ倍率が上昇する(最大100%)。この効果を発動したとき、自身が[全体庇う(霞拳志郎間王)]または[貫通庇う(霞拳志郎閣王)]を発動した回数をリセットする。 ・自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放しているかつ、自身が[羅龍盤の導き]を発動していた場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率が100%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[煙草]の段階数×200上昇する。 ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。 　└6体のとき、自身に[闇王の嗅覚を4段階付与する。 　└5体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を3段階付与する。 　└4~3体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を2段階付与する。 　└2~1体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を1段階付与する。 ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。 　└6体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を4段階付与する。 　└5体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を3段階付与する。 　└4~3体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を2段階付与する。 　└2~1体のとき、自身に[闇王の嗅覚]を1段階付与する。 ・2の倍数の自ターン開始時、1ターンの間、自身は[闘王]状態になる。 ・敵拳士が行動するたびに、十人組手ではないかつ、自身に付与されている[闊王の嗅覚]が2段階以下の場合、自身に[闇王の嗅覚]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ・[闇王の嗅覚]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。 ・[闇王の嗅覚]発動時、奥義フェイズ中かつ、自身に付与されている[煙草]が1段階以上の場合、自身に[闇王の嗅覚]を14段階付与、1ターンの間、自身の状態異常付与率が1000%上昇し、1ターンの間、敵拳士全員に[羅龍盤の導き]を付与する。この効果は[全体行動制限]として扱い、戦闘中に1回のみ発動可能。 ・[全体庇う(霞拳志郎間王)]または「貫通庇う(霞拳志郎間王)1発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。 ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闇王の嗅覚] スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [全体庇う(霞拳志郎闇王)] 敵拳士の奥義発動時、自身の現在HPの割合が30%以上かつ、全体に攻撃する奥義だった場合、効果回数を1段階消費し攻撃目標を強制的に自身のみへ変更する。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の目標となる味方拳士が自身のみの場合や状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [貫通庇う(霞拳志郎間王)] 敵拳士の奥義発動時、自身の現在HPの割合が30%以上かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、効果回数を1段階消費し攻撃目標を強制的に自身のみへ変更する。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の目標となる味方拳士が自身のみの場合や状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [闇王] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [羅龍盤の導き] 行動不能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [全体行動制限] [全体行動制限]の発動回数は味方パーティ内で共有される。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

霞拳志郎(閻王)は、[全体庇う][貫通庇う]で、敵の全体攻撃・直線攻撃から味方を守れます。また、敵の奥義で自身のHPが30%以下になると、戦闘中に1回だけ[羅龍盤の導き]で敵全体を行動不能にし、敵のターンを強制終了させます。

霞拳志郎(閻王)の評価と使い道

ランキングガチャとは

開催期間
2024/8/31(土)5:00～9/7(土)21:29
新キャラ
霞拳志郎(閻王)

ランキングガチャは、ガチャを引いた回数のランキングに応じて「霞拳志郎(閻王)」などが獲得できるガチャです。また、ガチャ回数に応じて、ケンシロウや「[赤]慈母玉ランダム箱」などがもらえます。

ポイント報酬(天井)

ガチャを引いた回数に応じて、ポイント報酬が受け取れます。ガチャを500回引くと確定で「星4霞拳志郎(閻王)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人はガチャ500回分の天星石30,000個を用意しましょう。

ランキング報酬

ランキングガチャの排出アイテムと確率一覧

キャラ：0.250%

排出キャラ	確率
霞拳志郎(閻王)★7	0.0002%
霞拳志郎(閻王)★6	0.0008%
霞拳志郎(閻王)★5	0.0020%
霞拳志郎(閻王)★4	0.2470%

その他：99.750%

北斗リバイブ攻略トップへ