【北斗リバイブ】イベントガチャ「ケンシロウ世紀末救世主vsハン享楽たる死闘」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「ケンシロウ 世紀末救世主vsハン 享楽たる死闘」は引くべきかをご紹介。復刻キャラ「ケンシロウ(世紀末救世主)」「ハン(享楽たる死闘)」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
強力なアタッカーが欲しければ引くべき
イベントガチャは、強力なアタッカーが欲しければ引きましょう。ケンシロウ(世紀末救世主)は、自身の奥義発動後、味方の奥義に「奥義で追撃」ができる強力なアタッカーです。
[伝説]で火力や闘気回りが強化されるほか、[伝説]が20段階以上で、ガード無効率とクリティカル率が150%上昇するため、バトルが進むほど強力になります。また、[気絶]や[麻痺]を無効化するので、安定してダメージを与えられます。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
ピックアップキャラの評価
ケンシロウ(世紀末救世主)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技
覚醒- [覚醒]北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]を無効化する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP15%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルになったとき、目標に目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルにならなかったとき、2ターンの間、自身のクリティカル率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 天将奔烈
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率が120%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の20%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の40%分、自身のHPを回復する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義
覚醒- [覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が150%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が25%、奥義ダメージ増加が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力125%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の25%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
奥義
超覚醒- [超覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が200%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が30%、奥義ダメージ増加が45%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が35%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力20%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の650%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・赤奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、敵拳士全員に[視神経封じ]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[伝説]を30段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[視神経封じ]を無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
固有
パッシブ- 失ってはならぬもののために!!
-
- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で30%)
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が25%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大30%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。 - ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP60%分回復、自身の闘気が500上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が10%上昇。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]失ってはならぬもののために!!
-
- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で45%)
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム2体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。 - ・自ターン開始時、敵拳士が20回以上行動(追加攻撃含む)している場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(復活後継続)。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。さらに、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の闘気が80上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が15%上昇し、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ(世紀末救世主)は、行動回数が多い敵に有利なアタッカー/サポーターです。[視神経封じ][不覚]で敵後列の追撃や闘気上昇を妨害できるほか、敵の行動回数に応じて[伝説]で自己強化/味方全員の攻撃性能を強化できます。
ハン(享楽たる死闘)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 嵐影烈弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[凍結]を無効化する。
- ・目標の後ろの敵拳士に30%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
必殺技覚醒 - [覚醒]嵐影烈弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大100%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[凍結]と[魔氷結]を無効化する。
- ・目標の後ろの敵拳士に60%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士のHPを各自身の最大HP25%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
-
[挑発] - 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 疾火煌陣
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が30%(同タイプの効果と重複可能)、
- ・自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]疾火煌陣
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・自身の必殺が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%、追加ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とガード率が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が40%(同タイプの効果と重複可能)、自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標の後ろの敵拳士に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]疾火煌陣
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・奥義発動前に[痺れ]が4段階以上付与されている敵拳士全員の[痺れ]を全て消費し、消費した敵拳士全員に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、1ターンの間、奥義ダメージ増加を60%減少させる。
- ・自身の必殺が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とガード率が45%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が50%(同タイプの効果と重複可能)、自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が50%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]と[沈黙]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・後列の敵拳士ランダム2体に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・奥義発動後、2ターンの間、敵拳士ランダム1体に[痺れ]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [痺れ]
付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
固有パッシブ - 魔舞紅躁
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が20%上昇する。自身の後ろの味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP80%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のガード率が100%上昇する。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、ダメージを受けた回数が12の倍数回だったとき、1ターンの間、自身の防御力が1000%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP70%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身に自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、直前に自身を攻撃した敵拳士に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士に[痺れ]を1段階付与する。付与後[痺れ]が3段階以上の場合、さらに1ターンの間、[麻痺]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [麻痺]
- 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]魔舞紅躁
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自身の後ろの味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%、防御力が250%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を7段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身の防御力が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のガード率が120%上昇する。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇し、自身の必殺が発動可能になる。
- ・敵ターン開始時、敵拳士ランダム1体に[挑発]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、ダメージを受けた回数が12の倍数回だったとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の防御力が1000%上昇し、2ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の追加ダメージ増加を100%減少させる。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP60%分の[シールド]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の防御力が40%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、直前に自身を攻撃した敵拳士に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士に[痺れ]を1段階付与する。付与後[痺れ]が3段階以上の場合、さらに1ターンの間、[麻痺]を付与する。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000、奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。さらに、自身の後ろの味方拳士の必殺を発動可能にする。
- ・自身が完全に倒れたとき、1ターンの間、[痺れ]が付与されている敵拳士全員に[麻痺]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [麻痺]
- 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ハン(享楽たる死闘)は、反撃が強力なアタッカー/壁役/ジャマーです。攻撃を受けるたび[軽減不可ダメ][痺れ]で攻撃と妨害ができるほか、攻撃を受けた回数に応じて防御性能が強化されます。また、[挑発]で敵の攻撃を引き付けられます。
イベントガチャの概要
開催期間 | |||||
---|---|---|---|---|---|
2022/11/17(木)5:00~11/23(水)4:59 | |||||
ピックアップ | |||||
ケンシロウ (世紀末救世主) |
ハン (享楽たる死闘) |
||||
ボーナス枠UR | |||||
アイン・バット | シャチ(女人像) | 赤鯱 |
11/17(木)より「ケンシロウ(世紀末救世主)」や「ハン(享楽たる死闘)」が登場するイベントガチャが開催されます。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、イベントガチャの実施回数に応じて、ケンシロウ(世紀末救世主)かハン(享楽たる死闘)、[全]拳士のカケラ、[赤]特化護符の封印箱などの豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催されています。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
|
6回 |
|
10回 |
|
15回 |
|
30回 |
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45回 |
|
60回 |
|
75回 |
|
ガチャを回した回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定でピックアップキャラが手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率
ボーナス枠:20.000%
排出キャラ | 排出率 |
---|---|
ケンシロウ(世紀末救世主)★5 | 5.500% |
ハン(享楽たる死闘)★5 | 5.500% |
アイン・バット★5 | 3.000% |
シャチ(女人像)★5 | 3.000% |
赤鯱★5 | 3.000% |
ヒューイ★5 | 4.705% |
シュレン★5 | 4.705% |
リュウガ★5 | 4.705% |
ユダ★5 | 4.705% |
シュウ★5 | 4.705% |
ダガール★5 | 4.705% |
ウイグル★5 | 4.705% |
牙親父★5 | 4.705% |
ジャッカル★5 | 4.705% |
カーネル★5 | 4.705% |
ハート★5 | 4.705% |
アミバ★5 | 4.705% |
コウリュウ★5 | 4.705% |
シン★5 | 4.705% |
レイ★5 | 4.705% |
ジャギ★5 | 4.705% |
トキ★5 | 4.705% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
修羅魚の姿蒸し×5 | 15.000% |
修羅魚の姿蒸し×15 | 8.750% |
修羅魚の姿蒸し×50 | 1.250% |
マティーニ×5 | 15.000% |
マティーニ×15 | 8.750% |
マティーニ×50 | 1.250% |
ベーコン×5 | 15.000% |
ベーコン×15 | 8.750% |
ベーコン×50 | 1.250% |
ラム酒×5 | 15.000% |
ラム酒×15 | 8.750% |
ラム酒×50 | 1.250% |
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▶北斗リバイブ公式サイト