【北斗リバイブ】ランキングガチャ「北斗神拳始祖 シュケン」は引くべきか
- 攻略班が選ぶおすすめ記事
- ・天帝ルイの性能
- ・カイオウ(狂える魔神)の性能
- ・ヒョウ(すべてを喰らう魔神)の性能
北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)の5周年蒼天の拳ランキングガチャ「北斗神拳始祖シュケン」は引くべきかをご紹介。ピックアップキャラの評価やランキングガチャがいつ開催されるのか、ポイント報酬(天井)、排出アイテムと確率なども記載しています。
関連記事 | |
---|---|
最強キャラランキング | リセマラ当たりランキング |
最強パーティ編成考察 | 北斗神拳始祖シュケンの評価 |
ランキングガチャは引くべきか
フィールド持ちなので引くべき
[北斗神拳創始の地]フィールド効果
- ・味方拳士全員のダメ増加/奥義ダメ増加/必殺ダメ増加が25%、ダメ倍率が10%上昇
- ・敵拳士全員のダメ軽減/必殺ダメ増加/奥義ダメ増加と闘気増加量が25%、ダメ倍率が10%減少
- └闘気増加量減少無効化の対象にならない
- ・非戦闘拳士を除く味方拳士はリアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身が[北斗神拳創始の地]の効果以外で追加攻撃を行わない場合、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する
- └ターン中にこの効果による必殺追撃で必殺を発動していた場合やターン中に別の効果で追加攻撃を行わない状態で奥義を発動した回数が2回以上の場合、自身が[必殺封印]状態の場合は必殺追撃の代わりに自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃する
- └通常攻撃追撃は自身が[行動不能]状態のとき発動できない。通常攻撃で追撃を行う場合、その攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず自身の攻撃力1000%分のダメージを与える
ランキングガチャは、フィールド効果持ちのキャラが欲しければ引きましょう。北斗神拳始祖シュケンは、戦闘不能後も消えない[北斗神拳創始の地]フィールドにより、味方に「必殺や通常攻撃で追撃する」効果を付与します。
引くなら天井分の天星石を用意すべき
ランキングガチャは、新キャラの排出率が0.25%と低いため、確定獲得ラインの500回まで引ける天星石を所持した状態で引きましょう。所持天星石が確定ラインに満たない場合は、石を貯めておくのがおすすめです。
北斗神拳始祖シュケンの評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗神拳始祖の猛撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[西斗月拳の秘術]を1段階付与する。この効果は自身が[始祖]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が前列に配置されている場合、敵拳士ランダム1体に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が後列に配置されている場合、敵拳士ランダム1体に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [西斗月拳の秘術]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗神拳始祖の猛撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[西斗月拳の秘術]を2段階付与する。この効果は自身が[始祖]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が前列に配置されている場合、敵拳士ランダム1体に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が後列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が後列に配置されている場合、敵拳士ランダム1体に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [西斗月拳の秘術]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 永遠の平和のために!!
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[西斗月拳の秘術]を1段階付与する。この効果は自身が[始祖]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、敵拳士ランダム1体のダメージ抵抗率とダメージ倍率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が後列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[始祖]状態の場合、自身の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・十人組手かつ自陣が[北斗神拳創始の地]の効果を得ていない状態で放った奥義の回数が3の倍数回だったとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [西斗月拳の秘術]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]永遠の平和のために!!
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[西斗月拳の秘術]を2段階付与する。この効果は自身が[始祖]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、敵拳士ランダム2体のダメージ抵抗率とダメージ倍率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が後列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[始祖]状態の場合、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・十人組手かつ自陣が[北斗神拳創始の地]の効果を得ていない状態で放った奥義の回数が3の倍数回だったとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、味方パーティが先攻の場合、4ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が40%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、味方パーティが後攻の場合、4ターンの間、味方拳士全員の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星6以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[始祖]状態になる。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[始祖]状態の場合、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率とダメージ倍率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、十人組手の場合、自身の闘気が2000上昇する。
- [西斗月拳の秘術]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [始祖]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ - 最強の暗殺拳
-
- ・登場時、自身のダメージ抵抗率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、フィールドを[北斗神拳創始の地]状態にする。
- ・登場時、自身が前列に配置されている場合、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・登場時、自身が前列に配置されている場合、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身が後列に配置されている場合、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身が後列に配置されている場合、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身の状態異常回避率が777%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[救世主]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[救世主]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、十人組手の場合、5ターンの間、自身のダメージ倍率が100%上昇する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身が[救世主]を発動した回数×5%分自身のダメージ倍率が上昇する(最大50%)。この効果を発動したとき、自身が[救世主]を発動した回数をリセットする。
- ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[救世主]を4段階付与する。
- └5体のとき、自身に[救世主]を3段階付与する。
- └4~3体のとき、自身に[救世主]を2段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[救世主]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[救世主]を4段階付与する。
- └5体のとき、自身に[救世主]を3段階付与する。
- └4~3体のとき、自身に[救世主]を2段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[救世主]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[西斗月拳の秘術]を1段階付与する。この効果は自身が[始祖]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[西斗月拳の秘術]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[西斗月拳の秘術]が10段階のとき、自身に付与されている[西斗月拳の秘術]を全て消費し、1ターンの間、自身は[始祖]状態になる。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動させる前、自陣が[北斗神拳創始の地]の効果を得ているとき、1ターンの間、前列の敵拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[救世主]が3段階以下の場合、自身に[救世主]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
- ・[救世主]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・[救世主]発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [北斗神拳創始の地]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%、ダメージ倍率が10%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く味方拳士はリアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身が[北斗神拳創始の地]の効果以外で追加攻撃を行わない場合、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。ターン中にこの効果による必殺追撃で必殺を発動していた場合やターン中に別の効果で追加攻撃を行わない状態で奥義を発動した回数が2回以上の場合、自身が[必殺封印]状態の場合は必殺追撃の代わりに自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃する。通常攻撃追撃は自身が[行動不能]状態のとき発動できない。通常攻撃で追撃を行う場合、その攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず自身の攻撃力1000%分のダメージを与える(クリティカルやガードは発生するがダメージ量は変わらない)。この効果による通常攻撃の追撃では自身の闘気は上昇しない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[北斗神拳創始の地]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗神拳創始の地]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方に北斗神拳始祖シュケンが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の北斗神拳始祖シュケンが拳固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣の北斗神拳始祖シュケンが倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト」によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [救世主]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [西斗月拳の秘術]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [始祖]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]最強の暗殺拳
-
- ・登場時、自身のダメージ抵抗率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、フィールドを[北斗神拳創始の地]状態にする。
- ・登場時、自身が前列に配置されている場合、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身が前列に配置されている場合、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身が後列に配置されている場合、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身が後列に配置されている場合、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身の状態異常回避率が777%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星7解放している場合、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[救世主]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[救世主]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、十人組手の場合、5ターンの間、自身のダメージ倍率が200%上昇する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身が[救世主]を発動した回数×5%分自身のダメージ倍率が上昇する(最大50%)。この効果を発動したとき、自身が[救世主]を発動した回数をリセットする。
- ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[救世主]を4段階付与する。
- └5体のとき、自身に[救世主]を3段階付与する。
- └4~3体のとき、自身に[救世主]を2段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[救世主]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が15%上昇する。
- └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が20%上昇する。
- └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%、ダメージ倍率が25%上昇する。
└2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。 - ・自ターン開始時、自身に[西斗月拳の秘術]を1段階付与する。この効果は自身が[始祖]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[西斗月拳の秘術]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[西斗月拳の秘術]が10段階のとき、自身に付与されている[西斗月拳の秘術]を全て消費し、1ターンの間、自身は[始祖]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身と正統伝承者の味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動させる前、自陣が[北斗神拳創始の地]の効果を得ているとき、1ターンの間、前列の敵拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[救世主]が3段階以下の場合、自身に[救世主]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
- ・[救世主]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・[救世主]発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [北斗神拳創始の地]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%、ダメージ倍率が10%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く味方拳士はリアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身が[北斗神拳創始の地]の効果以外で追加攻撃を行わない場合、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。ターン中にこの効果による必殺追撃で必殺を発動していた場合やターン中に別の効果で追加攻撃を行わない状態で奥義を発動した回数が2回以上の場合、自身が[必殺封印]状態の場合は必殺追撃の代わりに自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃する。通常攻撃追撃は自身が[行動不能]状態のとき発動できない。通常攻撃で追撃を行う場合、その攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず自身の攻撃力1000%分のダメージを与える(クリティカルやガードは発生するがダメージ量は変わらない)。この効果による通常攻撃の追撃では自身の闘気は上昇しない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[北斗神拳創始の地]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗神拳創始の地]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方に北斗神拳始祖シュケンが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の北斗神拳始祖シュケンが拳固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣の北斗神拳始祖シュケンが倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト」によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [救世主]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [西斗月拳の秘術]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [始祖]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
北斗神拳始祖シュケンは、[北斗神拳創始の地]フィールドにより、味方の攻撃性能を強化、敵の攻撃性能を減少させる技拳士です。フィールド展開中は、味方が奥義後に自身の必殺や通常攻撃で追撃するため、全体の火力が底上げされます。
ランキングガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2024/9/17(火)5:00~9/24(火)21:29 | ||
新キャラ | ||
北斗神拳始祖シュケン |
ランキングガチャは、ガチャを引いた回数のランキングに応じて「北斗神拳始祖シュケン」などが獲得できるガチャです。また、ガチャ回数に応じて、ケンシロウや「[赤]慈母玉ランダム箱」などがもらえます。
ポイント報酬(天井)
ガチャ回数 | 報酬 |
---|---|
1回 |
|
5回 |
|
30回 |
|
100回 |
|
200回 |
|
350回 |
|
500回 |
|
700回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、ポイント報酬が受け取れます。ガチャを500回引くと確定で「星4北斗神拳始祖シュケン」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人はガチャ500回分の天星石30,000個を用意しましょう。
ランキング報酬
順位 | 報酬 |
---|---|
1位 |
|
2-3位 |
|
4-6位 |
|
7-10位 |
|
11-20位 |
|
21-30位 |
|
ランキングガチャの排出アイテムと確率一覧
キャラ:0.250%
排出キャラ | 確率 |
---|---|
北斗神拳始祖シュケン★7 | 0.0002% |
北斗神拳始祖シュケン★6 | 0.0008% |
北斗神拳始祖シュケン★5 | 0.0020% |
北斗神拳始祖シュケン★4 | 0.2470% |
その他:99.750%
アイテム | 確率 |
---|---|
薬酒×5 | 8.350% |
薬酒×10 | 1.500% |
薬酒×50 | 0.150% |
改良用スパナ×5 | 2.300% |
改良用スパナ×10 | 2.300% |
改良用スパナ×15 | 1.150% |
[中級]経験の記章×1 | 19.200% |
[上級]経験の記章×1 | 12.000% |
[特級]経験の記章×1 | 4.800% |
[中級]経験の証×1 | 19.200% |
[上級]経験の証×1 | 12.000% |
[特級]経験の証×1 | 4.800% |
信念の記章×1 | 0.125% |
慈愛の記章×1 | 0.125% |
美技の記章×1 | 0.125% |
悪虐の記章×1 | 0.125% |
献身の記章×1 | 0.125% |
剛腕の記章×1 | 0.125% |
狂暴の記章×1 | 0.125% |
狡猾の記章×1 | 0.125% |
情愛の証×1 | 0.125% |
暴漢の証×1 | 0.125% |
善良の証×1 | 0.125% |
美貌の証×1 | 0.125% |
老練の証×1 | 0.125% |
孤高の証×1 | 0.125% |
傲慢の証×1 | 0.125% |
信奉の証×1 | 0.125% |
覚醒の宝珠×1 | 10.000% |
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶北斗リバイブ公式サイト