【北斗リバイブ】イベントガチャ「UR殺・斬」は引くべきか

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「UR殺・斬」は引くべきかを考察しています。ガチャの詳細やボーナス枠(天井)、ガチャを引くべきか、ピックアップキャラ「殺・斬」の詳細を記載しています。

イベントガチャの詳細

開催期間
2021/1/26(火)5:00～1/31(日)4:59
ピックアップ
殺・斬
ボーナス枠
カイゼル	ソリア	ラオウ

1/26(火)より「UR殺・斬」が復刻登場するイベントガチャが開催中です。イベントガチャ「殺・斬」では、一定確率でボーナス枠が出現し、UR殺・斬などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。

イベントガチャボーナス一覧(天井)

ガチャを回した回数に応じて、イベントガチャボーナスが受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)まわすと確定で「星4UR殺・斬」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。

イベントガチャは引くべきか

出血パーティを組みたければ引くべき

出血キャラと相性が良い

殺・斬は、奥義で出血状態の敵に追加ダメージを与えられるので、出血を付与するキャラと相性が良いです。特にURケンシロウやURジャギは、環境でも採用されることの多いキャラなので、一緒に編成すると火力が上がります。

パッシブで味方強化可能

殺・斬は、パッシブで力タイプと技タイプの味方を強化します。強化のための条件も特になく、パーティにいるだけで効果が発揮されるので、出血キャラを所持していなくても引く価値はあります。

月末にはランキングガチャが開催

月末には、URユリアの登場するランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、天星石30,000個が天井なので、新キャラが確実に欲しい人は天星石をためておきましょう。

殺・斬の詳細

▼スキル詳細(タップで開閉)

• 必殺技	双刃十字拳 145%+15ダメージ ・目標：単体とその斜め後ろの敵拳士 ・2ターンの間、自身の攻撃力と防御力が15%、必殺発動率が25%上昇する。 ・自身の闘気が200上昇する。 ・目標の闘気を200減少させる。 ・ダメージを与えた敵挙士に[出血]を付与する。 [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能 ・十人組手のとき、さらに目標に[出血]を付与する。
  奥義	双刃凶演斬舞 400%+24ダメージ ・目標：敵単体 ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減とダメージ吸収が15%上昇する。 ・目標のダメージ軽減を30%無視する。 ・[出血]状態の敵拳士全員に、自身の攻撃力の80%分の追加ダメージを与える ・奥義を発動したときの経過ターン数に応じ下記の追加効果が発動する。 ①2ターン目以降、2ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が20%上昇する。 ②3ターン目以降、2ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する。 ③4ターン目以降、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ④5ターン目以降、2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が15%上昇する。
  奥義覚醒	[覚醒]双刃凶演斬舞 450%+30ダメージ ・目標：敵単体(出血が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する。) ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減とダメージ吸収が20%上昇する。 ・目標のダメージ軽減を40%無視する。 ・目標が[出血]状態のとき、2ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少させる。 ・[出血]状態の敵拳士全員に、自身の攻撃力の100%分の追加ダメージを与える ・奥義を発動したときの経過ターン数に応じ下記の追加効果が発動する。 ①2ターン目以降、2ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が30%上昇する。 ②3ターン目以降、2ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が25%上昇する。 ③4ターン目以降、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。自身の必殺技が発動可能だった場合、必殺技が未発動の味方拳士ランダム1体の必殺技を発動可能にする。 ④5ターン目以降、2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が20%上昇する。
  固有パッシブ	対極の修羅 ・戦闘時、自身の攻撃力と防御力が上昇する。(レベル1時で攻撃力15%、防御力25%) ・自身を除くカタイプの味方拳士全員の攻撃力が15%上昇する。 ・技タイプの味方拳士全員の防御力が30%上昇する。 ・登場時、自身の最大HPが100%上昇し、自身の必殺技が発動可能になる。 ・毎ターン開始時、自身の最大HPの20%分、自身のHPを回復する。 ・2ターン目と4ターン目の自ターン開始時、自身の攻撃力と防御力とクリティカル率が15%上昇(重複可)し、自身の闘気が500上昇する。 ・3ターン目と5ターン目の自ターン開始時、自身のダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇(重複可)し、自身の状態異常(秘孔縛と昏睡とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。 ・自身の現在HPが50%以下になったとき、自身の最大HPの50%分の[シールド]を獲得し、ダメージ吸収が30%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない

殺・斬は、出血を付与するキャラと相性がいいアタッカーです。殺・斬は、奥義で出血状態の敵に追加ダメージを与えるので、シャチやURジャギといった出血を付与できるキャラと編成すると、複数の敵にダメージを与えられます。

殺・斬の評価と使い道はこちら

ガチャの排出アイテムと確率一覧

ボーナス枠

通常枠

北斗リバイブ攻略トップへ