【北斗リバイブ】イベントガチャ「南斗六星 妖星のユダ」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「南斗六星 妖星のユダ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かやピックアップキャラの性能、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
十人組手用の拳士が欲しいなら引くべき
イベントガチャは、十人組手や乱世統域で活躍する拳士が欲しいなら引きましょう。南斗六星 妖星のユダは、十人組手や味方が4人以下だと多数のバフ・デバフが追加され、攻撃・防御性能と闘気回りが大幅に強化されます。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
南斗六星 妖星のユダの評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 血粧嘴
- ダメージ:115%+15
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にもダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身に[裏切りの星]を1段階付与する。この効果は自身が[妖星の宿命]状態の時発動しない。
- ・必殺発動前、1ターンの間、自身は必殺封印を無効化する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標に自身の攻撃力の400%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [裏切りの星]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]血粧嘴
- ダメージ:115%+15
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にもダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身に[裏切りの星]を3段階付与する。この効果は自身が[妖星の宿命]状態の時発動しない。
- ・必殺発動前、十人組手のとき、自身に[裏切りの星]を2段階付与する。この効果は自身が[妖星の宿命]状態の時発動しない。
- ・必殺発動前、2ターンの間、自身は必殺封印・視神経封じ([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・必殺発動前、自身を含む味方拳士の生存人数が5人以上のとき、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少する。
- ・必殺発動前、自身を含む味方拳士の生存人数が4人以下のとき、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を100%減少する。
- ・必殺発動前、十人組手のとき、1ターンの間、敵拳士のダメージ抵抗率を150%減少する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標に自身の攻撃力の600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・必殺発動後、自身を含む味方拳士の生存人数が5人以上のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、目標と目標の前後左右に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・必殺発動後、自身を含む味方拳士の生存人数が4人以下のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、目標と目標の前後左右に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・必殺発動後、自身が[妖星の宿命]状態のとき、目標の前後左右に自身の攻撃力250%の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、十人組手のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、目標に自身の攻撃力1600%分の追加ダメージを与える。
- ・必殺発動後、十人組手のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、敵拳士に自身の攻撃力500%の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [裏切りの星]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [妖星の宿命]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 血で身を染める鶴
- ダメージ:400%+24
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- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身に[裏切りの星]を1段階付与する。この効果は自身が[妖星の宿命]状態の時発動しない。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を60%減少させる。
- ・奥義発動前、自身を含む味方拳士の生存人数が4人以下のとき、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、十人組手のとき、敵拳士全員の[複数回復活]を2段階解除する。
- この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、十人組手のとき、かつ主目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を30%、防御力を100%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が30%上昇、ダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が前列に配置されている場合、主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が後列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が後列に配置されている場合、主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身を含む味方拳士の生存人数が5人以上のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。
- ・奥義発動後、自身を含む味方拳士の生存人数が4人以下のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、十人組手のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [裏切りの星]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [妖星の宿命]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]血で身を染める鶴
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身に[裏切りの星]を3段階付与する。この効果は自身が[妖星の宿命]状態の時発動しない。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を120%減少させる。
- ・奥義発動前、自身を含む味方拳士の生存人数が4人以下のとき、敵拳士全員の[複数回復活]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、十人組手のとき、敵拳士全員の[複数回復活]を5段階解除する。
- この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、十人組手のとき、かつ主目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を40%、防御力を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が前列に配置されている場合、主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身が後列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が後列に配置されている場合、主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[重撃ダメージ(聖帝)]が付与されている敵拳士全員に[回復反転]を付与する。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[重撃ダメージ(覇者)]が付与されている敵拳士全員に[回復反転]を付与する。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[重撃ダメージ(救世主)]が付与されている敵拳士全員に[回復反転]を付与する。
- ・奥義発動後、敵拳士全員に[出血]を1段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を含む味方拳士の生存人数が5人以上のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。
- ・奥義発動後、自身を含む味方拳士の生存人数が4人以下のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、自身の闘気が3000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身を含む味方拳士の生存人数が4人以下のとき、1ターンの間、敵拳士ランダム2体に[回復反転]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、十人組手のとき、かつ自身が[妖星の宿命]状態のとき、自身の闘気が4000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、十人組手のとき、1ターンの間、敵拳士に[回復反転]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [裏切りの星]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [妖星の宿命]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [出血]
- 1ターンの間、ターン開始時に最大HP50%分のダメージ。重複可能。解除不可。
固有パッシブ - 妖星の宿命
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高い方を優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減貫通・必殺ダメージ軽減貫通・C.ダメージ軽減貫通が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、自身は行動不能となる効果([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[北斗七星]と[死兆星]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、自身に[南斗の闘衣]を3段階、[知略の時代]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[知略の時代]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[知略の時代]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以下のとき、1ターンの間、敵拳士全員に[妖星の計略]を付与する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身に[南斗の闘衣]を20段階、[知略の時代]を5段階付与する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、自身のダメージ抵抗率が30%、防御力が200%上昇する。
- ・登場時、十人組手の場合、5ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が20%上昇する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身の必殺発動率が80%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・登場時、十人組手の場合、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身が後列に配置されている場合、5ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%、ダメージ倍率が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[裏切りの星]を1段階付与する。この効果は自身が[妖星の宿命]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[裏切りの星]が10段階のとき、自身に付与されている[裏切りの星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[妖星の宿命]状態になる。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・[知略の時代]発動時、自身に[南斗の闘衣]を5段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。また1ターンの間、自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減させる。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [知略の時代]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージで受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [妖星の計略]
- 付与された拳士はフィールド効果を発動できなくなる。解除不可。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [裏切りの星]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [妖星の宿命]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]妖星の宿命
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- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高い方を優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減貫通・必殺ダメージ軽減貫通・C.ダメージ軽減貫通が25%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
- ・登場時、自身は行動不能となる効果([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身は闘気減少と [沈黙] と [蹌琅]と[北斗七星] と [死兆星] と [鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛] と [挑発] と [HP無効化] と [魔氷結] と [経絡封印]と[痙攣]と[威圧] と [封拳] と [拘束] と [重圧] と [氷纏] と [烙印]と[苦しみの伝播] と [醒鋭孔] と[記憶喪失] と [畏怖] を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ] ([視神経封じ ] の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される [視神経封じ] を除く) を無効化する。
- ・登場時、自身に[南斗の闘衣]を5段階、[知略の時代]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[知略の時代]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[知略の時代]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以下のとき、1ターンの間、敵拳士全員に[妖星の計略]を付与する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身に[南斗の闘衣]を30段階、[知略の時代]を10段階付与する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身の最大HPが200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、自身のダメージ抵抗率が50%、防御力が300%上昇する。
- ・登場時、十人組手の場合、5ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が80%、ダメージ倍率が20%上昇する。
- ・登場時、十人組手の場合、自身の必殺発動率が80%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・登場時、十人組手の場合、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身が後列に配置されている場合、5ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[裏切りの星]を2段階付与する。この効果は自身が[妖星の宿命]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[裏切りの星]が10段階のとき、自身に付与されている[裏切りの星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[妖星の宿命]状態になる。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・[知略の時代]発動時、自身に[南斗の闘衣]を10段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。また1ターンの間、自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減させる。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [知略の時代]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージで受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [妖星の計略]
- 付与された拳士はフィールド効果を発動できなくなる。解除不可。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [裏切りの星]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [妖星の宿命]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
妖星のユダは、十人組手や味方が少ない乱世統域などで活躍する拳士です。登場時に味方が4人以下だと[妖星の計略]で敵のフィールド発動を妨害できるほか、十人組手や味方4人以下で多数のバフ・デバフが追加され、攻防性能が大幅に上がります。
イベントガチャの概要
開催期間 | ||
---|---|---|
2025/4/16(水)5:00~4/24(木)4:59 | ||
新規拳士 | ||
![]() |
||
ボーナス枠UR拳士 | ||
![]() (世紀末救世主) |
![]() (背水の拳) |
![]() |
イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「南斗六星 妖星のユダ」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、南斗六星 妖星のユダや「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。
ステップアップガチャ
STEP | 価格/特典 |
---|---|
1 | ・有償天星石×400 |
2 | ・無料 |
3 | ・有償天星石×400 |
4 | ・無料 |
5 | ・有償天星石×300 ・[全]拳士のカケラ×10がもらえる |
ステップアップガチャは、有償天星石限定・1周限定で通常のガチャよりお得に引け、STEP5で[全]拳士のカケラ10個がもらえます。排出率やボーナス枠などの内容は通常のガチャと同一です。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
|
10回 |
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15回 |
|
30回 |
|
45回 |
|
60回 |
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75回 |
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100回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個分)引くと確定で星4「南斗六星 妖星のユダ」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:20%
UR拳士 | 排出率 |
---|---|
![]() |
8.400% |
![]() |
8.000% |
![]() |
8.000% |
![]() |
8.000% |
SR拳士 | 排出率 |
ジャギ★4 | 16.900% |
コウリュウ★4 | 16.900% |
ハート★4 | 16.900% |
カーネル★4 | 16.900% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
アサイーボウル×5 | 8.850% |
アサイーボウル×15 | 1.000% |
アサイーボウル×50 | 0.150% |
強化の勾玉×300 | 3.500% |
強化の勾玉×400 | 2.500% |
強化の勾玉×500 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.800% |
改良用スパナ×10 | 0.800% |
改良用スパナ×15 | 0.400% |
[中級]経験の記章×1 | 8.700% |
[上級]経験の記章×1 | 7.500% |
[特級]経験の記章×1 | 4.500% |
[中級]経験の証×1 | 8.700% |
[上級]経験の証×1 | 7.500% |
[特級]経験の証×1 | 4.500% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 10.000% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 0.200% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 10.000% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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