【スマスロ バジリスク】やめどき解説と継続する目安

スマスロバジリスクのやめどきついてまとめています。やめ時はいつなのか、継続する目安、QAも記載しているので、バジリスクスマスロを攻略する参考にしてください。

スマスロバジリスクのやめどき

スマスロバジリスクは、BC・BT後に状態を確認してやめるのがおすすめです。また今作では、宿怨チャレンジの追加要素があり、宿怨チャレンジはBC・BT終了後1G回すと発動するため、BC・BT終了後の即やめはせずに最低でも1Gは回す方が良いでしょう。

さらに、現在詳細は判明していませんが、前作では朧BCの終了画面の月で次回のモード、BT終了画面のボイスでテーブルを示唆していたため、今作でもモードやテーブル示唆の演出がある可能があります。

スマスロバジリスクを継続する目安

高設定挙動の台は継続がおすすめ

スマスロバジリスクの高設定挙動の台は、継続することをおすすめします。スマスロバジリスクだけに関わらず、スロットは設定が高いほど勝率や勝利期待金額が上がるため、高設定の挙動や高設定示唆の多い台は粘って打つほうが良いでしょう。

ただし、「高設定=勝てる」わけではなく、設定示唆系の演出は低設定でも出る可能性があることに注意しましょう。

設定差と設定判別要素まとめはこちら

ハマリ台をやめるのはおすすめしない

スマスロバジリスクは、ハマり台をやめるのはおすすめしません。BC間天井ならばBC、スルー天井ならばBTに当選するので、ハマり台は天井到達まで打つことをおすすめします。

特にスルー天井は恩恵がBTとなっており、引き次第では一気に出玉を増やすことも可能です。また、BC間天井の恩恵はBCのみですが、BCからのAT当選が狙え、BCのスルー回数次第ではBT当選まで粘るのを視野に入れても良いでしょう。

天井期待値と恩恵はこちら

モードC以上の台は継続がおすすめ(暫定)

スマスロバジリスクのモード示唆演出などの詳細が判明していないため暫定ですが、モードC以上の台は継続するのをおすすめします。過去作では、BCで朧を選択すると終了画面でモード示唆があったため、今作でも朧BCの終了画面でモードの示唆が行われている可能性が高いです。

朧BCの示唆が前作と同様の場合、満月ならばモードC以上濃厚、赤満月ならばモードD以上濃厚なので、朧BCで満月以上が出現したら粘ってみるのも良いでしょう。ただし、あくまでも前作の示唆内容なので、今作の示唆内容と異なる可能性があるので注意しましょう。

前作の朧BCの終了画面の示唆

※現在、前作(バジリスク絆2)の示唆内容を記載しています。

上位テーブル選択時は継続がおすすめ(暫定)

スマスロバジリスクは、テーブル示唆演出などの詳細が判明していないため暫定ですが、上位テーブル選択時は継続するのをおすすめします。通常時のモードはテーブルで管理されており、上位テーブルほど低いスルー天井や上位モードを選択されやすいです。

過去作では、BT終了画面のボイスでテーブルの示唆が行われていたので、BT終了画面のボイスを参考にすると良いでしょう。ただし、あくまでも前作の示唆内容なので、今作の示唆内容と異なる可能性があるので注意してください。

モードのテーブル

前作のBT終了画面のボイスの示唆

※現在、前作(バジリスク絆2)の示唆内容を記載しています。

宿怨ポイントが溜まっている台(暫定)

スマスロバジリスクは、示唆演出などの詳細が判明していないため暫定ですが、宿怨ポイントが溜まっている台は継続するのをおすすめします。宿怨ポイントは、まどマギの穢れやカバネリの黒煙と考えるとわかりやすく、宿怨ポイントが規定数まで溜まった状態でBCに当選すると宿怨チャレンジ突入です。

宿怨ポイントは、通常時の液晶上部に発生する紫のエフェクトや、天膳BCのBT非突入時に発生する筐体サイドのLEDの点灯パターンで獲得量や蓄積量を示唆しています。

宿怨チャレンジ

スマスロバジリスクに関するQA

スマスロバジリスクのやめどきまとめ

スマスロバジリスクのやめどきは、BC・BT後に状態を確認してやめるのがおすすめです。また、宿怨チャレンジはBC・BT終了後1G回すと発動するので、終了画面での即やめはおすすめしません。

さらに、高設定の挙動やハマリ台をやめるのはおすすめしません。高設定ならば勝率が上がるので終日打つことも視野に入れ、ハマリ台は天井到達でBCやBTに当選するので天井到達まで打つことをおすすめします。

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