【北斗リバイブ】3周年大感謝祭ガチャは引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「3周年大感謝祭」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「ケンシロウ(世紀末救世主)」「ルイ・リン」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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3周年大感謝祭ガチャは引くべきか
最強クラスのキャラが欲しければ引くべき
3周年大感謝祭ガチャは、最強クラスのキャラが欲しければ引きましょう。現環境で必須級のケンシロウ(世紀末救世主)やルイ・リンが登場するため、所持していないならこの機会に狙うべきです。
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
3周年大感謝祭ガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.68%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
3周年大感謝祭ガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
ケンシロウ(世紀末救世主)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]を無効化する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP15%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルになったとき、目標に目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルにならなかったとき、2ターンの間、自身のクリティカル率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
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[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 天将奔烈
- 400%+24ダメージ
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- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率が120%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の20%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の40%分、自身のHPを回復する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義覚醒 - [覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が150%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が25%、奥義ダメージ増加が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力125%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の25%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
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[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
奥義超覚醒 - [超覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が200%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が30%、奥義ダメージ増加が45%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が35%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力20%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の650%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・赤奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、敵拳士全員に[視神経封じ]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[伝説]を30段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[視神経封じ]を無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
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[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
固有パッシブ - 失ってはならぬもののために!!
-
- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で30%)
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が25%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大30%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。 - ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP60%分回復、自身の闘気が500上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が10%上昇。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]失ってはならぬもののために!!
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- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で45%)
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム2体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。 - ・自ターン開始時、敵拳士が20回以上行動(追加攻撃含む)している場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(復活後継続)。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。さらに、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の闘気が80上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が15%上昇し、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ(世紀末救世主)は、行動回数が多い敵に有利なアタッカー/サポーターです。[視神経封じ][不覚]で敵後列の追撃や闘気上昇を妨害できるほか、敵の行動回数に応じて[伝説]で自己強化/味方全員の攻撃性能を強化できます。
ルイ・リン
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 天帝の祈り
- 回復量:攻撃力×250%
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- ・[太極星の盾]が3段階付与されている自身を除く前列の味方拳士に[天帝の守護]を1段階付与する。この効果は自身を含む味方拳士が3体以下のとき、発動しない。
- ・[太極星の矛]が3段階付与されている自身を除く後列の味方拳士に[天帝の守護]を1段階付与する。この効果は自身を含む味方拳士が3体以下のとき、発動しない。
- ・最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復し、[太極星の盾]を1段階付与する。
- ・最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復し、[太極星の矛]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減が25%上昇する。
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[太極星の盾] - 自身の追加ダメージ軽減とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [太極星の矛]
- 自身の追加ダメージ増加とダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝の守護]
- ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のリアクションスキル発動後、自身の現在HPの割合が70%以下のとき、効果回数を1消費し、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、復活後継続)。さらに自身のHPを自身の最大HP30%分(被回復量増減の影響を受けない)回復し、[障壁]を1段階獲得する。この効果は全てのリアクションスキルの中で最後に発動する。3ターン継続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
必殺技覚醒 - [覚醒]天帝の祈り
- 回復量:攻撃力×300%
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- ・[太極星の盾]が3段階付与されている自身を除く前列の味方拳士に[天帝の守護]を3段階付与する。この効果は自身を含む味方拳士が3体以下のとき、発動しない。
- ・[太極星の矛]が3段階付与されている自身を除く後列の味方拳士に[天帝の守護]を3段階付与する。この効果は自身を含む味方拳士が3体以下のとき、発動しない。
- ・最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復し、[太極星の盾]を1段階付与する。
- ・最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復し、[太極星の矛]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減が30%上昇する。
- ・2ターンの間、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・味方拳士全員の闘気が200上昇する。
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[太極星の盾] - 自身の追加ダメージ軽減とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [太極星の矛]
- 自身の追加ダメージ増加とダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝の守護]
- ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のリアクションスキル発動後、自身の現在HPの割合が70%以下のとき、効果回数を1消費し、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、復活後継続)。さらに自身のHPを自身の最大HP30%分(被回復量増減の影響を受けない)回復し、[障壁]を1段階獲得する。この効果は全てのリアクションスキルの中で最後に発動する。3ターン継続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
奥義 - ふたりの天帝
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・味方拳士全員のHPを回復する。
- ・自身が前列に配置されているとき、2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が後列に配置されているとき、2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士のダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、後列の味方拳士のダメージ増加がターン数×3%上昇する。
- ・[踏みとどまり]を1段階も所持していない味方拳士ランダム1体に[踏みとどまり]を1段階付与し、[天帝の守護]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
-
[踏みとどまり] - 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [天帝の守護]
- ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のリアクションスキル発動後、自身の現在HPの割合が70%以下のとき、効果回数を1消費し、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、復活後継続)。さらに自身のHPを自身の最大HP30%分(被回復量増減の影響を受けない)回復し、[障壁]を1段階獲得する。この効果は全てのリアクションスキルの中で最後に発動する。3ターン継続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
奥義覚醒 - [覚醒]ふたりの天帝
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・味方拳士全員のHPを回復する。
- ・自身が前列に配置されているとき、2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が後列に配置されているとき、2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士のダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、後列の味方拳士のダメージ増加がターン数×5%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員に[追撃]を付与する。
- ・[踏みとどまり]を1段階も所持していない味方拳士ランダム1体に[踏みとどまり]を1段階付与し、[天帝の守護]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
-
[踏みとどまり] - 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [天帝の守護]
- ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のリアクションスキル発動後、自身の現在HPの割合が70%以下のとき、効果回数を1消費し、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、復活後継続)。さらに自身のHPを自身の最大HP30%分(被回復量増減の影響を受けない)回復し、[障壁]を1段階獲得する。この効果は全てのリアクションスキルの中で最後に発動する。3ターン継続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [追撃]
- 2ターンの間、攻撃目標の現在HPが50%以下のとき、与えたダメージ25%分の追加ダメージを与える。
奥義超覚醒 - [超覚醒]ふたりの天帝
- 回復量:攻撃力×360%
-
- ・最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[障壁]を5段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・味方拳士全員のHPを回復する。
- ・自身が前列に配置されているとき、2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が後列に配置されているとき、2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士のダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、後列の味方拳士のダメージ増加がターン数×7%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員に[追撃]を付与する。
- ・2ターン目以降、前列の味方拳士に[天帝の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[踏みとどまり]を1段階も所持していない味方拳士ランダム1体に[踏みとどまり]を1段階付与し、[天帝の守護]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・[麻痺]状態の味方拳士がいるとき、[麻痺]状態の味方拳士ランダム1体の[麻痺]と[鬼雷縛]を解除する。
-
[踏みとどまり] - 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [天帝の守護]
- ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のリアクションスキル発動後、自身の現在HPの割合が70%以下のとき、効果回数を1消費し、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、復活後継続)。さらに自身のHPを自身の最大HP30%分(被回復量増減の影響を受けない)回復し、[障壁]を1段階獲得する。この効果は全てのリアクションスキルの中で最後に発動する。3ターン継続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [追撃]
- 2ターンの間、攻撃目標の現在HPが50%以下のとき、与えたダメージ25%分の追加ダメージを与える。
固有パッシブ - 生き別れた姉妹
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1体のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、自身の攻撃力の300%分のHPを回復し、ルイ・リン天の双星の最大HPの40%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。:レベル1時で50%
- ・登場時、自身と同列にいる味方拳士と自身の前後の味方拳士に[天帝の守護]を2段階付与する。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士のHPに自身の最大HPの45%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士のHPに自身の最大HPの30%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士に15%分付与し、自身を除く後列の味方拳士に20%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士に20%分付与し、自身を除く後列の味方拳士に15%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、4ターンの間、味方拳士全員の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する(復活後継続)。
- ・自ターン開始時、[天帝の守護]を1段階も所持していない自身と同列の味方拳士に[天帝の守護]を1段階付与する。この効果は3ターン目まで発動する。
- ・自ターン開始時、[天帝の守護]を1段階も所持していない自身の前後の味方拳士に[天帝の守護]を1段階付与する。この効果は3ターン目まで発動する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[シールド] - 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [天帝の守護]
- ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のリアクションスキル発動後、自身の現在HPの割合が70%以下のとき、効果回数を1消費し、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、復活後継続)。さらに自身のHPを自身の最大HP30%分(被回復量増減の影響を受けない)回復し、[障壁]を1段階獲得する。この効果は全てのリアクションスキルの中で最後に発動する。3ターン継続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]生き別れた姉妹
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1体のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、自身の攻撃力の300%分のHPを回復し、ルイ・リン天の双星の最大HPの40%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。:レベル1時で60%
- ・登場時、自身と同列にいる味方拳士と自身の前後の味方拳士に[天帝の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士のHPに自身の最大HPの50%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士のHPに自身の最大HPの35%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士に20%分付与し、自身を除く後列の味方拳士に25%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士に25%分付与し、自身を除く後列の味方拳士に20%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、4ターンの間、味方拳士全員の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する(復活後継続)。
- ・自ターン開始時、[天帝の守護]を1段階も所持していない自身と同列の味方拳士に[天帝の守護]を1段階付与する。この効果は5ターン目まで発動する。
- ・自ターン開始時、[天帝の守護]を1段階も所持していない自身の前後の味方拳士に[天帝の守護]を1段階付与する。この効果は5ターン目まで発動する。
- ・5ターン目の自ターン開始時、味方拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[シールド] - 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [天帝の守護]
- ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のリアクションスキル発動後、自身の現在HPの割合が70%以下のとき、効果回数を1消費し、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、復活後継続)。さらに自身のHPを自身の最大HP30%分(被回復量増減の影響を受けない)回復し、[障壁]を1段階獲得する。この効果は全てのリアクションスキルの中で最後に発動する。3ターン継続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ルイ・リンは、味方へのステータス付与や、様々なバフ効果の付与が可能な[非戦闘員拳士]です。また、登場時に敵全員の固有パッシブLvを減少させるので、様々な編成相手に有利に立ち回れます。
アイン・バット
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - タッグコンビネーション
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身の攻撃力が2%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大40%)。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力120%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が250上昇する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]タッグコンビネーション
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[奇襲]状態のとき、目標の[障壁]を1段階解除する。
- ・自身の攻撃力が3%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大40%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・目標に自身の[リベンジ]の段階数×自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力180%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 反逆への闘撃
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の防御力が40%減少する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]反逆への闘撃
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自身が後列に配置されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・後列の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は同ターン1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、2ターンの間、目標の防御力が60%減少する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]反逆への闘撃
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身が[奇襲]状態のとき、奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが350%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・2ターンの間、自身と信念の記章を持つ味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が後列に配置されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を50%減少させる。
- ・目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(永続、同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の[リベンジ]の段階数×目標の最大HP2%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・後列の味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は同ターン1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、2ターンの間、目標の防御力が80%減少する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ - 盟友の絆
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時で45%)し、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時で20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×15%、防御力が敵拳士の数×20%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とガード率が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が敵拳士の数×4%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×3%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を敵拳士の数×1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]を無効化する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身の闘気が1000上昇し、自身は[奇襲]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。十人組手の場合、これらの効果の持続ターンは永続となり、復活後も継続する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP10%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ増加が5%上昇する(重複可)。この効果は同ターン4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の最大HP30%分の[シールド]を付与する。さらに自身に[障壁]を1段階付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、自身に[リベンジ]を1段階付与する。十人組手の場合、この効果の持続ターンは永続となる。
- ・自身が奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奇襲]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]盟友の絆
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時で50%)し、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時で20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×20%、防御力が敵拳士の数×25%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とガード率が敵拳士の数×10%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が敵拳士の数×5%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×4%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を敵拳士の数×2段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージを無効化する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身の闘気が1000上昇し、自身は[奇襲]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が50%上昇し、味方拳士全員に[渾身]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小20%、最大60%)。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。十人組手の場合、これらの効果の持続ターンは永続となり、復活後も継続する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇する。
- ・敵ターン開始時、自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP15%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ増加が5%上昇する(重複可)。この効果は同ターン8回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP25%分回復し、自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。さらに自身に[障壁]を2段階付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、自身に[リベンジ]を1段階付与する。十人組手の場合、この効果の持続ターンは永続となる。
- ・自身が奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奇襲]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [渾身]
- 1ターンの間、攻撃目標の現在HPが50%以上のとき、与えたダメージ25%分の追加ダメージを与える。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
アイン・バットは、先攻か後攻かでバフ効果が変わるキャラです。後攻時のバフが強力で、自身の攻撃性と味方全体の防御性能が大幅に上がるため、拳速が高い敵に対してもバトルを有利に進められます。
シャチ(女人像)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 女人像の鼓舞
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を25%無視する。
- ・主目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与え、主目標の後ろの敵に自身の攻撃力60%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP5%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇する。
必殺技覚醒 - [覚醒]女人像の鼓舞
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)
- ・1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・主目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、主目標の後ろの敵に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP7%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が350上昇する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義 - 女人像の涙
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(前列の[障壁]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を1段階解除する。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が70%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に[不死身]が付与されていないとき、目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP5%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[後光]を1段階付与する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義覚醒 - [覚醒]女人像の涙
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(前列の[障壁]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を1段階解除し、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・目標に[出血]を自身の[後光]の段階数分付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に[不死身]が付与されていないとき、目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP8%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[後光]を1段階付与する。さらに20%の確率で、自身に[後光]を1段階付与する。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒・超覚醒しているとき、登場時、自身の闘気が500上昇する。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義超覚醒 - [超覚醒]女人像の涙
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(前列の[障壁]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を2段階解除し、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・目標に[出血]を自身の[後光]の段階数分付与する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に[不死身]が付与されていないとき、目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身に[後光]が3段階以上付与されているとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が300上昇し、状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、4ターン目以降のとき、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[後光]を1段階付与する。さらに40%の確率で、自身に[後光]を1段階付与する。
- ・奥義発動後、自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身に[後光]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒・超覚醒しているとき、登場時、自身の闘気が500上昇する。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 愛の力
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する(レベル1時で15%)。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士全員のガード率が20%上昇する。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身は[魔氷結]と[HP無効化]と闘気減少を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力が上昇する(最小10%、最大40%)
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する(復活後継続)。
- ・2ターン目の自ターン開始時、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているかつ、敵ターン中に自身が倒れたとき、1ターンの間、敵拳士全員に[女人像の涙]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP80%分のHPを回復し、倒れたときの闘気を100%引き継いだ上、闘気が500上昇し、自身に[後光]を1段階付与した状態で復活する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [女人像の涙]
- 行動不能。解除不可。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]愛の力
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する(レベル1時で20%)。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士全員のガード率が25%上昇する。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・登場時、自身は[魔氷結]と[HP無効化]と闘気減少とターン開始時ダメージを無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力が上昇する(最小20%、最大50%)
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・登場時、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する(復活後継続)。
- ・3ターン目の自ターン開始時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・3ターン目の自ターン開始時かつ、自身が前列に配置されているとき、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。
- ・3ターン目の自ターン開始時かつ、自身が後列に配置されているとき、自身のダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・1ターン目の敵ターン開始時、敵拳士ランダム3体に[挑発]を付与する。
- ・2ターン目まで、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が100上昇し、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が3%上昇する(重複可)。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているかつ、敵ターン中に自身が倒れたとき、1ターンの間、敵拳士全員に[女人像の涙]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP100%分のHPを回復し、倒れたときの闘気を100%引き継いだ上、闘気が1,000上昇し、自身に[後光]を2段階付与した状態で復活する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [女人像の涙]
- 行動不能。解除不可。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
シャチ(女人像)は、豊富な自己バフを持つ壁役兼アタッカーです。序盤は[不死身]と[挑発]で敵の攻撃を受け止め、奥義を発動するたび[後光]が蓄積して攻撃性能が上がります。また、味方全体の奥義ダメージとガード率の強化も可能です。
赤鯱
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - まだ死にたかねぇんでな!!
- 155%+15ダメージ
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- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・1ターンの間、自身のガード率が20%上昇する。
- ・目標に[出血]を1段階付与する。目標に[狙った獲物]が付与されている場合、追加で[出血]を1段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
必殺技覚醒 - [覚醒]まだ死にたかねぇんでな!!
- 155%+15ダメージ
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- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・1ターンの間、自身のガード率が30%上昇する。
- ・目標に80%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。目標に[狙った獲物]が付与されている場合、追加で[出血]を2段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と最もHPの割合が低い味方拳士1体のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
奥義 - 海賊流の戦いを見せてやるわ~~!!
- 400%+24ダメージ
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- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標の現在HPが50%以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に[気絶]を付与する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[狙った獲物]が付与されている場合、目標に自身の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]海賊流の戦いを見せてやるわ~~!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標の現在HPが50%以上のとき、自身の闘気が800上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%、防御力が80%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[炎上]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・目標に[気絶]を付与する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[狙った獲物]が付与されている場合、目標に自身の最大HP20%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]海賊流の戦いを見せてやるわ~~!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標の現在HPが50%以上のとき、自身の闘気が1,000上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%、防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の後ろの味方拳士の攻撃力とダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[炎上]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・自身に[海賊の誇り]を1段階付与する。
- ・自身に[障壁]を5段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・目標に[気絶]を付与する。
- ・目標に[出血]を4段階付与する。
- ・後列の敵拳士ランダム1体に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の防御力1,000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[狙った獲物]が付与されている場合、目標に自身の最大HP25%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ - 海の虎
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で60%)し、自身を除く前列の味方拳士のガード率が上昇する。(レベル1時で20%)
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを80%軽減する。
- ・ガードまたは特殊ガードを発動したとき、自身に[海賊の誇り]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員の[狙った獲物]を解除し、最も現在HPの割合が低い敵拳士1体に[狙った獲物]を付与する。
- ・自ターン開始時、特定の味方拳士(赤鯱、シャチ)の闘気が自身の[海賊の誇り]の段階数×30上昇する。
- ・敵拳士が奥義を放つ際、奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減が10%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP70%分回復し、自身に[海賊の誇り]を2段階付与、自身の闘気が500上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [海賊の誇り]
- 自身の防御力が1段階につき15%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狙った獲物]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。解除不可。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]海の虎
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で80%)し、自身を除く前列の味方拳士のガード率が上昇する。(レベル1時で30%)
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%、防御力が250%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を4段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、味方拳士全員は[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを90%軽減する。
- ・ガードまたは特殊ガードを発動したとき、自身に[海賊の誇り]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員の[狙った獲物]を解除し、最も現在HPの割合が低い敵拳士1体に[狙った獲物]を付与する。
- ・自ターン開始時、特定の味方拳士(赤鯱、シャチ)の闘気が自身の[海賊の誇り]の段階数×50上昇する。
- ・1ターン目の自ターン開始時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を放つ際、奥義発動後、特定の味方拳士(赤鯱、シャチ)の闘気が60上昇する。
- ・敵拳士が奥義を放つ際、奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、自身に[海賊の誇り]を2段階付与、自身の闘気が1000上昇、防御力が30%上昇する。さらに、1ターンの間、自身は追加ダメージとクリティカル(確定クリティカルを除く)を無効化する。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身の[海賊の誇り]が10段階だった場合、自身が倒れていても下記のターン開始時効果が発動する。
- ・敵ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のガード率を50%、ダメージ軽減を30%減少させる。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [海賊の誇り]
- 自身の防御力が1段階につき15%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狙った獲物]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。解除不可。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
赤鯱は、自身や前列のガード率を上昇できるうえに、[麻痺]などの状態異常を無効化できる壁キャラです。また、HP割合の低い敵に[軽減不可ダメージ]による安定したダメージを与えられるので、効率よく敵の数を減らせます。
黒夜叉
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 覚悟!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(このターンに自身が奥義で攻撃した敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[魔氷結]を無効化する。
- ・自身は[砕破]を2段階獲得する。
- ・目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が250上昇する。
- [砕破]
- 自身のガード無効率が1段階につき3%、攻撃力とダメージ軽減[貫通]が1段階につき2%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
必殺技覚醒 - [覚醒]覚悟!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(このターンに自身が奥義で攻撃した敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[魔氷結]を無効化する。
- ・自身は[砕破]を3段階獲得する。
- ・七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)は[砕破]を1段階獲得する。
- ・自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と北斗流派の味方拳士の闘気が300上昇する。
- [砕破]
- 自身のガード無効率が1段階につき3%、攻撃力とダメージ軽減[貫通]が1段階につき2%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 遊昇凄舞
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身に付与されている[砕破]が30段階のとき、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・2ターンの間、目標の攻撃力と追加ダメージ軽減を20%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP20%分と自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が黒夜叉本体のとき、北斗流派の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
奥義覚醒 - [覚醒]遊昇凄舞
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身に付与されている[砕破]が25段階以上のとき、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・2ターンの間、目標の攻撃力と追加ダメージ軽減を25%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP25%分と自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が黒夜叉本体のとき、北斗流派の味方拳士の闘気が200上昇し、ケンシロウ・ケンシロウ無想転生・ケンシロウ北斗が如くは追加で闘気が100上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・必殺技が未発動の味方拳士1体の必殺技を発動可能にする。
奥義超覚醒 - [超覚醒]遊昇凄舞
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。
- ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に付与されている[砕破]が20段階以上のとき、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身が黒夜叉本体のとき、自身は[分身]を1段階獲得する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。十人組手の場合、この効果は発動しない。
- ・2ターンの間、目標の攻撃力と追加ダメージ軽減を30%減少させる。
- ・自身が黒夜叉分身のとき、自身は[破砕]を10段階獲得する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP30%分と自身の攻撃力240%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が黒夜叉本体のとき、北斗流派の味方拳士の闘気が200上昇し、ケンシロウ・ケンシロウ無想転生・ケンシロウ北斗が如くは追加で闘気が150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)の闘気が250上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身と必殺技が未発動の味方拳士1体の必殺技を発動可能にする。
- [分身]
- 自身を含む味方拳士が完全に倒れたとき、自ターン開始時、効果回数を1消費しその位置に黒夜叉の分身が生成される。[分身]は通常の拳士と同じく、攻撃・必殺・奥義が発動可能で、敵拳士の攻撃対象となり、HPが0になると消滅する。[分身]は生成時の黒夜叉本体の基本パラメータと基本パラメータバフ効果、基本パラメータデバフ効果、闘気を引き継ぐ。既に黒夜叉本体が倒れていた場合、倒れる前の自ターン開始時の状態を引き継ぐ。生成後、[分身]は自身の最大HP40%分の[HP無効化]が付与され、闘気が300上昇する。さらに[砕破]を20段階、[障壁]を5段階付与され、1ターンの間、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%上昇する。[分身]はWAVE移行時に消滅する。[分身]の戦闘終了後のHPは保存される。継続戦闘型のバトルコンテンツの場合、戦闘終了後、[分身]は消滅しその位置に配置されていた拳士が[分身]のHPを引継ぎ、置き換わる。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [砕破]
- 自身のガード無効率が1段階につき3%、攻撃力とダメージ軽減[貫通]が1段階につき2%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 仕えること影の如し
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する。自身と北斗流派の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケの固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。:レベル1時で15%
- ・登場時、自身の最大HPが80%分上昇し、防御力とダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・登場時、自身は[砕破]を10段階獲得する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[魔氷結]を無効化し、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在するとき、自身は[分身]を1段階獲得する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身が踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP50%分回復する。さらに七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)のHPが各自身の最大HP30%分回復し、状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)が行動するたびに、七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)に[砕破]が1段階付与される。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [砕破]
- 自身のガード無効率が1段階につき3%、攻撃力とダメージ軽減[貫通]が1段階につき2%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [分身]
- 自身を含む味方拳士が完全に倒れたとき、自ターン開始時、効果回数を1消費しその位置に黒夜叉の分身が生成される。[分身]は通常の拳士と同じく、攻撃・必殺・奥義が発動可能で、敵拳士の攻撃対象となり、HPが0になると消滅する。[分身]は生成時の黒夜叉本体の基本パラメータと基本パラメータバフ効果、基本パラメータデバフ効果、闘気を引き継ぐ。既に黒夜叉本体が倒れていた場合、倒れる前の自ターン開始時の状態を引き継ぐ。生成後、[分身]は自身の最大HP50%分の[HP無効化]が付与され、闘気が200上昇する。さらに[砕破]を15段階、[障壁]を5段階付与される。[分身]はWAVE移行時に消滅する。[分身]の戦闘終了後のHPは保存される。継続戦闘型のバトルコンテンツの場合、戦闘終了後、[分身]は消滅しその位置に配置されていた拳士が[分身]のHPを引継ぎ、置き換わる。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]仕えること影の如し
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する。自身と北斗流派の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケの固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。:レベル1時で20%
- ・登場時、自身の最大HPが100%分上昇し、防御力とダメージ軽減が50%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加が40%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、自身は[砕破]を15段階獲得する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[魔氷結]を無効化し、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%上昇する。
- ・登場時、自身は[踏みとどまり]を2段階獲得する。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在するとき、自身は[分身]を2段階獲得する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・十人組手の場合、自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP80%分のHPを回復し、倒れたときの闘気を100%引き継ぎ復活する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身の現在HPの割合が30%以下になったとき、自身は[障壁]を3段階獲得する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身が踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP70%分回復する。さらに七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)のHPが各自身の最大HP30%分回復し、状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)が行動するたびに、七星解放が星4以上解放されている黒夜叉([分身]を含む)に[砕破]が2段階付与される。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [砕破]
- 自身のガード無効率が1段階につき3%、攻撃力とダメージ軽減[貫通]が1段階につき2%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [分身]
- 自身を含む味方拳士が完全に倒れたとき、自ターン開始時、効果回数を1消費しその位置に黒夜叉の分身が生成される。[分身]は通常の拳士と同じく、攻撃・必殺・奥義が発動可能で、敵拳士の攻撃対象となり、HPが0になると消滅する。[分身]は生成時の黒夜叉本体の基本パラメータと基本パラメータバフ効果、基本パラメータデバフ効果、闘気を引き継ぐ。既に黒夜叉本体が倒れていた場合、倒れる前の自ターン開始時の状態を引き継ぐ。生成後、[分身]は自身の最大HP40%分の[HP無効化]が付与され、闘気が300上昇する。さらに[砕破]を20段階、[障壁]を5段階付与され、1ターンの間、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%上昇する。[分身]はWAVE移行時に消滅する。[分身]の戦闘終了後のHPは保存される。継続戦闘型のバトルコンテンツの場合、戦闘終了後、[分身]は消滅しその位置に配置されていた拳士が[分身]のHPを引継ぎ、置き換わる。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
黒夜叉は、[分身]を生成し、倒された味方の代わりに戦闘を行えます。[破砕]を自身と[分身]の両方が獲得できるため、攻撃性能も高いです。北斗流派へのバフもあるので、ケンシロウ(世紀末救世主)やハン(享楽たる死闘)を強化できます。
URシュウ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗烈鷺斬
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[魔氷結]を無効化し、自身のガード率が40%上昇する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP15%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
必殺技覚醒 - [覚醒]南斗烈鷺斬
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身と後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[魔氷結]と[HP無効化]を無効化し、自身のガード率が60%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のガード率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
奥義 - 南斗白鷺拳奧義 流翔舞
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減が15%、追加ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の150%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を60%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
奥義覚醒 - [覚醒]南斗白鷺拳奧義 流翔舞
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減が20%、追加ダメージ軽減[貫通]が60%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[炎上]と[出血]と[大出血]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を70%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・[輝光]が付与されている味方拳士全員に[輝光]を3段階付与し、各自身の最大HPの20%分、HPを回復する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP45%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [輝光]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]南斗白鷺拳奧義 流翔舞
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減[貫通]が70%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[炎上]と[出血]と[大出血]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を80%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・[輝光]が付与されている味方拳士全員に[輝光]を5段階付与し、各自身の最大HPの30%分、HPを回復する。
- ・戦闘中、自身の奥義発動回数が3回のとき、最も攻撃力が高い後列の味方拳士1体に[輝光]を50段階付与する。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方1体に[輝光]を3段階付与し、HPを各自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・目標に[出血]を4段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP55%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [輝光]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 未来への希望
-
- ・戦闘時、自身の必殺ダメージ軽減が上昇する。自身を除く前列の味方拳士にその半分を付与する。:レベル1時で30%
- ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×15%分上昇する。
- ・登場時、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、防御力が80%上昇し、[障壁]を3段階獲得する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[魔氷結]を無効化し、自身のガード率が100%上昇する。
- ・登場時、自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。
- ・登場時、最も攻撃力が高い味方拳士1体に[輝光]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、[輝光]を50段階獲得している味方拳士全員の[輝光]を全て消費し、消費した味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。さらに2ターンの間、消費した味方拳士全員に[あまねく光]を付与する。この効果はシュウ未来へ託す瞳が倒れていても発動する。
- ・敵ターン開始時、自身は[庇う]を2段階獲得する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う]が全て消失する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、自身は[障壁]を1段階獲得する。さらに自身の攻撃力とダメージ増加が4%上昇する(重複可能)。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、[輝光]が付与されている味方拳士ランダム1体に[輝光]を1段階付与する。さらに1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を2%減少させる(重複可能)。
- ・[庇う]発動後、自身のHPを自身の最大HP30%分回復し、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・[庇う]発動後、直前に自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[気絶]を付与する。
- ・[庇う]発動後、庇った味方拳士に[輝光]を10段階付与する。対象が一度でも[あまねく光]を獲得していた場合、この効果は発動しない。
- ・自身が踏みとどまった時、自身の最大HP100%分のHPを回復し、闘気が1000上昇する。さらに必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(重複可能)。
- ・自身が倒れたとき、[あまねく光]を一度も獲得していない味方拳士ランダム1体に[輝光]を50段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [輝光]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く後列の現在HPの割合が最も低い味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみ場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [あまねく光]
- 奥義発動後、自身の[あまねく光]を消費し、自身の闘気が1000上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]未来への希望
-
- ・戦闘時、自身の必殺ダメージ軽減が上昇する。自身を除く前列の味方拳士にその半分を付与する。:レベル1時で40%
- ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×15%分上昇する。
- ・登場時、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、防御力が100%上昇し、[障壁]を5段階獲得する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[魔氷結]と[HP無効化]を無効化し、自身のガード率が120%上昇する。
- ・登場時、自身は[踏みとどまり]を2段階獲得する。
- ・登場時、最も攻撃力が高い味方拳士1体に[輝光]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、[輝光]を50段階獲得している味方拳士全員の[輝光]を全て消費し、消費した味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。さらに2ターンの間、消費した味方拳士全員に[あまねく光]を付与する。この効果はシュウ未来へ託す瞳が倒れていても発動する。
- ・敵ターン開始時、自身は[庇う]を3段階獲得する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う]が全て消失する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、自身は[障壁]を1段階獲得し、自身のHPを自身の最大HP10%分回復する。さらに自身の攻撃力とダメージ増加が4%上昇する(重複可能)。この効果は戦闘中30回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、[輝光]が付与されている味方拳士ランダム1体に[輝光]を2段階付与する。さらに1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を4%減少させる(重複可能)。
- ・[庇う]発動後、自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・[庇う]発動後、直前に自身を攻撃した敵拳士に80%の確率で[気絶]を付与する。
- ・[庇う]発動後、庇った味方拳士に[輝光]を15段階付与する。対象が一度でも[あまねく光]を獲得していた場合、この効果は発動しない。
- ・自身が踏みとどまった時、自身の最大HP100%分のHPを回復し、闘気が1000上昇する。さらに必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(重複可能)。
- ・自身が踏みとどまった時、直前に自身を攻撃した敵拳士に[気絶]を付与する。
- ・自身が倒れたとき、[あまねく光]を一度も獲得していない味方拳士ランダム1体に[輝光]を50段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- ・自身の現在HPの割合が40%以下になったとき、自身のHPを自身の最大HP60%分回復し、闘気が500上昇する。さらに1ターンの間、自身は闘気減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[魔氷結]と[HP無効化]を無効化する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [輝光]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く後列の現在HPの割合が最も低い味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみ場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [あまねく光]
- 奥義発動後、自身の[あまねく光]を消費し、自身の闘気が1000上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
URシュウは、[庇う]により後列の味方への攻撃を引き受けるため、後列に配置したアタッカーの生存確率が高まります。また、[輝光]と[あまねく光]で味方の攻撃性能を上昇できるので、壁兼サポート役として活躍できます。
3周年大感謝祭ガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2022/9/5(月)5:00~9/30(金)4:59 | ||
ピックアップ | ||
ケンシロウ(世紀末救世主) | ||
ボーナス枠UR | ||
ルイ・リン | アイン・バット | シャチ(女人像) |
赤鯱 | 黒夜叉 | URシュウ |
9/5(月)より、ケンシロウ(世紀末救世主)やルイ・リンが登場する3周年大感謝祭ガチャが開催されます。ガチャではボーナス枠が確定で出現し、URケンシロウ(世紀末救世主)星4や特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、イベントガチャの実施回数に応じて「URケンシロウ(世紀末救世主)」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催されています。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星4URケンシロウ(世紀末救世主)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
排出キャラ | 排出率 |
---|---|
ケンシロウ(世紀末救世主)★4 | 2.000% |
ルイ・リン★5 | 1.280% |
アイン・バット★5 | 1.280% |
シャチ(女人像)★5 | 1.280% |
赤鯱★5 | 1.280% |
黒夜叉★5 | 1.280% |
URシュウ★5 | 1.280% |
ヒューイ★5 | 5.312% |
シュレン★5 | 5.312% |
リュウガ★5 | 5.312% |
ユダ★5 | 5.312% |
シュウ★5 | 5.312% |
ダガール★5 | 5.312% |
ウイグル★5 | 5.312% |
牙親父★5 | 5.312% |
ジャッカル★5 | 5.312% |
カーネル★5 | 5.312% |
ハート★5 | 5.312% |
アミバ★5 | 5.312% |
コウリュウ★5 | 5.312% |
シン★5 | 5.312% |
レイ★5 | 5.312% |
ジャギ★5 | 5.312% |
トキ★5 | 5.312% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
修羅魚の姿蒸し×5 | 15.000% |
修羅魚の姿蒸し×15 | 8.750% |
修羅魚の姿蒸し×50 | 1.250% |
ベーコン×5 | 15.000% |
ベーコン×15 | 8.750% |
ベーコン×50 | 1.250% |
ラム酒×5 | 15.000% |
ラム酒×15 | 8.750% |
ラム酒×50 | 1.250% |
ローストビーフ×5 | 15.000% |
ローストビーフ×15 | 8.750% |
ローストビーフ×50 | 1.250% |
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