【北斗リバイブ】外伝イベントガチャ「ロフウ」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「ロフウ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや新キャラ「ロフウ」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
強力な壁&妨害役が欲しいなら引くべき
イベントガチャは、壁兼妨害役が欲しければ引きましょう。ロフウは[蹌踉]により、敵の奥義と必殺を封じ、攻撃を引き付け、さらにダメージを90%軽減します。また、[踏みとどまり][不死身]で自身や味方の耐久力を強化できます。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
ロフウの評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗水鳥拳 掌波滅風陣
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・2ターンの間、目標のガード率を40%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]南斗水鳥拳 掌波滅風陣
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前に[踏みとどまり]が付与されている敵拳士がいる場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]を無効化する。
- ・主目標に[強震]を2段階付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
- ・目標に[強震]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、目標のガード率を50%減少させる。
- ・自身が[剛の極致]状態の場合、味方拳士全員に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌跟]を付与する。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌跟]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌跟]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義 - 南斗水鳥拳 断己相殺拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標が南斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・目標が北斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前に自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の150%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を40%減少させる。
- ・目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]の段階数×自身の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[剛の極致]状態のとき、目標に自身の最大HP100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の300%分自身のHPを回復し、150%分自身を除く前列の味方拳士のHPを回復する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]南斗水鳥拳 断己相殺拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標が南斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・目標が北斗の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前に自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・南斗の味方拳士に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に[強震]を2段階付与する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を50%減少させる。
- ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]の段階数×自身の最大HP12%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[剛の極致]状態のとき、目標に自身の最大HP120%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の400%分自身のHPを回復し、200%分自身を除く前列の味方拳士のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身が[剛の極致]状態のとき、1ターンの間、味方拳士全員の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、クリティカル回避率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、自身が[剛の極致]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌娘]を付与する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌跟]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
固有パッシブ - 愛憎の極致
-
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、C.ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・登場時、味方拳士全員に[蒼黒]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[出血]と[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を自身に付与されている[蒼黒]の段階数分付与する。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]を全て消費し、1ターンの間、自身は[剛の極致]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の防御力が500%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数を3回分消費し、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、敵に南斗六聖拳の拳士が2体以上いるとき、自身の闘気が400上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を1段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
- ・味方拳士または敵拳士が倒れたとき、自身の防御力と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が3%減少し、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が3%上昇する。
- ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、自身が[剛の極致]状態の場合、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。さらに、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が250%、C.ダメージ軽減が100%上昇する(復活後継続)。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [蒼黒]
- 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [南斗水鳥拳(剛)]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [剛の極致]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]愛憎の極致
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- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が65%、C.ダメージ軽減が100%、防御力が200%上昇する。
- ・登場時、敵に南斗六聖拳の拳士が2体以上いるとき、自身のダメージ軽減、防御力、クリティカル回避率、C.ダメージ軽減、ダメージ増加、攻撃力、クリティカル率、C.ダメージ増加が20%上昇する。
- ・登場時、敵に北斗神拳を使用する拳士が2体以上いるとき、自身のダメージ軽減、防御力、クリティカル回避率、C.ダメージ軽減、ダメージ増加、攻撃力、クリティカル率、C.ダメージ増加が20%上昇する。
- ・登場時、敵に北斗の拳士が2体以上いるとき、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を北斗の敵拳士の数分付与する。十人組手の場合、この効果は発動せず、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[蒼黒]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は[出血]と[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を自身に付与されている[蒼黒]の段階数分付与する。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]を全て消費し、1ターンの間、自身は[剛の極致]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の防御力が1000%、C.ダメージ軽減が200%上昇し、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士のクリティカル回避率が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数を3回分消費し、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、敵に南斗六聖拳の拳士が2体以上いるとき、自身の闘気が600上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を1段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。この効果は自身が[剛の極致]状態のとき発動しない。
- ・味方拳士または敵拳士が倒れたとき、自身の防御力と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が3%減少し、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が5%上昇する。
- ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、自身が[剛の極致]状態の場合、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。さらに、自身の奥義が覚醒・超覚醒している場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP200%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階、[蒼黒]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が300%、C.ダメージ軽減が150%上昇する(復活後継続)。[蒼黒]の付与は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [蒼黒]
- 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [南斗水鳥拳(剛)]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [剛の極致]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ロフウは[蹌踉]により、敵の奥義と必殺を封じ、攻撃を強制的に引き付け、さらにダメージと追加ダメージを90%軽減します。また、[踏みとどまり][剛の極致][不死身]で自身と南斗の味方の耐久力を強化できます。
イベントガチャの概要
開催期間 | ||
---|---|---|
2022/12/22(木)5:00~12/28(水)4:59 | ||
新キャラ | ||
ロフウ | ||
ボーナス枠UR | ||
レイ(蒼黒の餓狼) | リマ | フリーダ |
12/22(木)より「ロフウ」が登場するイベントガチャが開催されます。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、ロフウを含む特定拳士のいずれかが星4で排出されます。
また、イベントガチャの実施回数に応じて、ロフウや「[全]拳士のカケラ」などの豪華報酬が手に入る、ガチャボーナスも同時開催されます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
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3回 |
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6回 |
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10回 |
|
15回 |
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30回 |
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45回 |
|
60回 |
|
75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星4URロフウ」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:20%
排出キャラ | 排出率 |
---|---|
ロフウ★4 | 8.400% |
レイ(蒼黒の餓狼)★4 | 8.000% |
リマ★4 | 8.000% |
フリーダ★4 | 8.000% |
シュウ★4 | 16.900% |
ユダ★4 | 16.900% |
ウイグル★4 | 16.900% |
ダガール★4 | 16.900% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
つばめの巣のスープ×5 | 8.850% |
つばめの巣のスープ×15 | 1.000% |
つばめの巣のスープ×50 | 0.150% |
強化の勾玉×300 | 3.500% |
強化の勾玉×400 | 2.500% |
強化の勾玉×500 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.800% |
改良用スパナ×10 | 0.800% |
改良用スパナ×15 | 0.400% |
[中級]経験の記章×1 | 8.700% |
[上級]経験の記章×1 | 7.500% |
[特級]経験の記章×1 | 4.500% |
[中級]経験の証×1 | 8.700% |
[上級]経験の証×1 | 7.500% |
[特級]経験の証×1 | 4.500% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 10.000% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 0.200% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 10.000% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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