【北斗リバイブ】イベントガチャ「南斗鳳凰拳 師父オウガイ」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「南斗鳳凰拳 師父オウガイ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かやピックアップキャラの性能、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
拳速上昇が欲しければ引くべき
イベントガチャは、拳速を上昇する拳士が欲しければ引きましょう。南斗鳳凰拳 師父オウガイは、味方の拳速を固定値上昇するほか、味方に奥義追撃性能を付与できます。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
南斗鳳凰拳 師父オウガイの評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 極星十字拳
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]極星十字拳
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、味方拳士が4体以上いる場合、2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・必殺発動前、自身に[師父の愛]を3段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 彷翔十字鳳
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
- ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義覚醒 - [覚醒]彷翔十字鳳
- ダメージ:450%+30
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- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を4段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
- ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を3段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、味方拳士全員の[畏怖]を解除する。さらに、1ターンの間、[師父の教え]が付与されている味方拳士は[畏怖]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・4ターン目以下の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・5ターン目以降の場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く[師父の教え]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、4ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、[不死身]が付与されていない味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、その拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、バフ解除の対象に含まれない、復活後継続する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減とダメージ抵抗率が50%上昇する(同夕イプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[喪失]が付与されている味方拳士の攻撃力が60%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [師父の教え]
- リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 極星を見守る師父
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- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身とサウザー(サウザーの別verを含む)を除く味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、サウザー(サウザーの別verを含む)の味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は「必殺封印]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[師父の愛]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[師父の愛]が10段階のとき、自身に付与されている[師父の愛]を全て消費し、1ターンの間、自身は[南斗鳳凰拳師父]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ反射が50%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[先代の覚悟」が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を1段階付与する。
- ・[先代の覚悟]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [師父の教え]
- リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [先代の覚悟]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [南斗鳳凰拳師父]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]極星を見守る師父
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:12000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身とサウザー(サウザーの別verを含む)を除く味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、サウザー(サウザーの別verを含む)の味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を2段階付与する。
- ・登場時、自身と同列の味方拳士は[醒鋭孔]と[記憶喪失]を無効化する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[畏怖]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、南斗六聖拳の味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム1体と自身を除く後列の味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が10%上昇する(消費した回数のカウントは最大50回、バフの上昇量は最大50%)。
- ・自ターン開始時、自身に[師父の愛]を2段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[師父の愛]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[師父の愛]が10段階のとき、自身に付与されている[師父の愛]を全て消費し、1ターンの間、自身は[南斗鳳凰拳師父]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ反射が100%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[先代の覚悟」が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を2段階付与する。
- ・[先代の覚悟]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [師父の教え]
- リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [先代の覚悟]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [南斗鳳凰拳師父]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
南斗鳳凰拳 師父オウガイは、味方の拳速を固定値で上昇し、先攻を取りやすくします。また、[師父の教え]により、味方ランダム1体と味方のサウザー1体に奥義追撃で奥義の発動回数を増やせます。
イベントガチャの概要
開催期間 | ||
---|---|---|
2024/12/16(月)5:00~12/24(火)4:59 | ||
ピックアップキャラ | ||
南斗鳳凰拳 師父オウガイ | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
魔神ジュウケイ | 鬼神フドウ | カイゼル |
イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「南斗六星 南斗鳳凰拳 師父オウガイ」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、オウガイや「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。
ステップアップガチャ
STEP | 価格/特典 |
---|---|
1 | ・有償天星石×400 |
2 | ・無料 |
3 | ・有償天星石×400 |
4 | ・無料 |
5 | ・有償天星石×300 ・[全]拳士のカケラ×10がもらえる |
ステップアップガチャは、有償天星石限定・1周限定で通常のガチャよりお得に引け、STEP5で[全]拳士のカケラ10個がもらえます。排出率やボーナス枠などの内容は通常のガチャと同一です。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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100回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個分)引くと確定で星4「南斗鳳凰拳 師父オウガイ」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:20%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
南斗鳳凰拳 師父オウガイ★4 | 8.400% |
魔神ジュウケイ★4 | 8.000% |
鬼神フドウ★4 | 8.000% |
カイゼル★4 | 8.000% |
SRキャラ | 排出率 |
コウリュウ★4 | 16.900% |
アミバ★4 | 16.900% |
ハート★4 | 16.900% |
カーネル★4 | 16.900% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
ロールキャベツ×5 | 8.850% |
ロールキャベツ×15 | 1.000% |
ロールキャベツ×50 | 0.150% |
強化の勾玉×300 | 3.500% |
強化の勾玉×400 | 2.500% |
強化の勾玉×500 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.800% |
改良用スパナ×10 | 0.800% |
改良用スパナ×15 | 0.400% |
[中級]経験の記章×1 | 8.700% |
[上級]経験の記章×1 | 7.500% |
[特級]経験の記章×1 | 4.500% |
[中級]経験の証×1 | 8.700% |
[上級]経験の証×1 | 7.500% |
[特級]経験の証×1 | 4.500% |
信念の記章×1 | 10.000% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 0.200% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 10.000% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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