【北斗リバイブ】イベントガチャ「ユリア 幼き神の手」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「ユリア(幼き神の手)」は引くべきかをご紹介。新キャラ「ユリア(幼き神の手)」の評価やイベントガチャがいつ開催されるのか、ポイント報酬(天井)、排出アイテムと確率なども記載しています。
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最強パーティ編成考察 | ユリア(幼き神の手)の評価 |
イベントガチャは引くべきか
非戦闘拳士なので引くべき
イベントガチャは、最強クラスのサポーターが欲しい人は引きましょう。「ユリア(幼き神の手)」は、味方へのバフ効果が豊富で効果量が高いため、環境トップクラスのサポーターとして活躍します。
ユリア(幼き神の手)は「敵の固有パッシブのレベル減少」「[快癒の守護]でダメージ増加・軽減」「[復活]の付与」などを持ち、パーティ全体の攻防両面に貢献します。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
ユリア(幼き神の手)の評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 丹祈の光
- 回復量:攻撃力×250%
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- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]丹祈の光
- 回復量:攻撃力×300%
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- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・必殺発動前、 敵に [踏みとどまり]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の [踏みとどまり]を2段階解除する。 この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる (解除不可、 復活後継続)。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 幼き神の手
- 回復量:攻撃力×250%
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- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[闘神の守護]を3段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]幼き神の手
- 回復量:攻撃力×300%
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- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を20段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を20段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[踏みとどまり]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[闘神の守護]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体の[天啓]を全段階解除する。
- ・前列の敵拳士の[障壁]を4段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加がターン数×5%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]幼き神の手
- 回復量:攻撃力×360%
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- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を30段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を30段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[踏みとどまり]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[闘神の守護]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[天啓]を全段階解除する。
- ・前列の敵拳士の[障壁]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加がターン数×7%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、敵拳士ランダム1体の被回復量を100%、防御力とダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除する。
- └30段階以上のとき、その拳士全員の闘気が500上昇、1ターンの間、攻撃力が30%、奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、その拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム2体の状態異常回避率が300%上昇する。(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 幼きほほえみ
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- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア幼き神の手の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア幼き神の手の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの60%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの45%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士が3体以上いるとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護]を付与する。[快癒の守護]が付与された拳士の[神の手]は全て消失する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]幼きほほえみ
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア幼き神の手の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア幼き神の手の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの65%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの50%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に40%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に40%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員に[快癒の守護]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士が3体以上いるとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護]を付与する。[快癒の守護]が付与された拳士の[神の手]は全て消失する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体に[神の手]を30段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く北斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く南斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ユリア(幼き神の手)は、サポートに特化した非戦闘拳士です。[快癒の守護]により、ダメージ増加が上昇し、一度の行動で受けるダメージが一定量を超えなくなるため、味方の攻守両面を底上げできます。
イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2023/12/8(金)5:00~12/16(土)4:59 | ||
ピックアップキャラ | ||
ユリア(幼き神の手) | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
悪鬼フドウ | ジュウケイ | トキ(剛の拳) |
イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「ユリア(幼き神の手)」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、ユリア(幼き神の手)や「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、ポイント報酬が受け取れます。ガチャを500回引くと確定で「星4ユリア(幼き神の手)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人はガチャ500回分の天星石30,000個を用意しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:16%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
ユリア(幼き神の手)★4 | 12.500% |
悪鬼フドウ★4 | 8.000% |
ジュウケイ★4 | 8.000% |
トキ(剛の拳)★4 | 8.000% |
SRキャラ | 排出率 |
シュウ★4 | 12.700% |
ヒューイ★4 | 12.700% |
ジャギ★4 | 12.700% |
カーネル★4 | 12.700% |
牙親父★4 | 12.700% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
ハッシュドビーフ×5 | 8.850% |
ハッシュドビーフ×15 | 1.000% |
ハッシュドビーフ×50 | 0.150% |
強化の勾玉×300 | 3.500% |
強化の勾玉×400 | 2.500% |
強化の勾玉×500 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.800% |
改良用スパナ×10 | 0.800% |
改良用スパナ×15 | 0.400% |
[中級]経験の記章×1 | 8.700% |
[上級]経験の記章×1 | 7.500% |
[特級]経験の記章×1 | 4.500% |
[中級]経験の証×1 | 8.700% |
[上級]経験の証×1 | 7.500% |
[特級]経験の証×1 | 4.500% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 10.000% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 0.200% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 10.000% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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